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	<title>WEB INFORMA &#187; 国試の情報</title>
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	<description>メディックメディアの医学生応援サイト</description>
	<lastBuildDate>Tue, 24 Jan 2012 04:27:18 +0000</lastBuildDate>
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		<title>［6年生］106回国試採点サービス「TAKE OFF」始動！</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/106/20120110/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/106/20120110/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Jan 2012 03:48:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● 106回情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3787</guid>
		<description><![CDATA[編集部のKです．今年もよろしくお願いします． さて，メディックメディアは103回の国試から， 予備校のメックと提携して「国試採点サービス」を行ってきました． 採点サービスは，自分の選んだ解答をサイト上で入力すると， 弊社 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>編集部のKです．今年もよろしくお願いします．</p>
<p>さて，メディックメディアは103回の国試から，<br />
予備校のメックと提携して「国試採点サービス」を行ってきました．</p>
<p>採点サービスは，自分の選んだ解答をサイト上で入力すると，<br />
弊社の作成した模範解答をもとに採点され，<br />
約1週後に自分の成績が閲覧できるサービスです．</p>
<p>前回の105回で，弊社が作成した解答速報の精度<br />
（結果的にどれだけ当たっていたか）は，なんと<span style="color: #0000ff;">99.8％</span>！</p>
<p>いくつかの予備校が採点サービスを実施していますが，<br />
その中でもNo.1の精度ということで，好評を得ることができました．</p>
<p>もちろん，106回でも「国試採点サービス」を行います．<br />
採点サービス，通称“<span style="color: #0000ff;">TAKE OFF</span>”と呼んでいますが，<br />
このポータルサイトがオープンししています！（下の画像をクリック）</p>
<p><a href="http://www.gomec.co.jp/saiten/" target="_blank"><img class="alignnone size-full wp-image-1274" title="takeoff106" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/takeoff106.gif" alt="" width="300" height="117" /></a><a id="more-3787"></a></p>
<p>国試後の解答入力も，成績閲覧も，<br />
このサイトからアクセスすることができます．<br />
いまのうちから，ブックマークしておいてくださいね．</p>
<p><strong>●解答入力受付期間：2月11日（土）19:00 ～ 3月9日（金）14:00<br />
●採点結果閲覧期間：2月21日（火）18:00 ～ 3月18日（日）14:00</strong></p>
<p>を予定しています．あくまで予定ということで，<br />
特に採点結果の閲覧は，できるだけ早く開始できるよう，がんばります．</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">★★　研修医向けプレゼントも当たります　★★<br />
</span></strong><a href="http://www.gomec.co.jp/saiten/lounge/" target="_blank">http://www.gomec.co.jp/saiten/lounge/</a></p>
<p>採点サービスに参加いただいた方の中から，総計100名様に，<br />
研修医になってからも使えるプレゼントが当たります！</p>
<p><span style="color: #0000ff;">● A賞 「PDA版 イヤーノート2012」　30名様<br />
● B賞 新刊『病気がみえる vol.8 腎・泌尿器』　20名様<br />
● C賞 改訂『病気がみえる vol.3 糖尿病・代謝・内分泌』　20名様<br />
● D賞 『イヤーノート2013』改訂第22版　10名様<br />
● E賞 図書カード（2,000円分）　20名様</span></p>
<p>A賞「PDA版 イヤーノート2012」とは，<br />
<strong>iPhone，iPad，Android</strong>などのスマートフォン・タブレットにインストール可能な，<br />
研修医必携の“持ち歩ける”イヤーノートです．<br />
2012年版からは，なんと付録の「イヤーノート・アトラス」まで収録されています．</p>
<p>A賞は，2月20日（月）17：00までに解答入力を完了された方が対象となります．<br />
B～E賞は，A賞に漏れた方からさらに抽選となり，<br />
こちらの締切は3月11日（金）14：00までです．</p>
<p>&#8211;<br />
みなさんからいただいた解答の情報は，「正答率」となって<br />
5月に発行される『第106回 医師国家試験問題解説』や<br />
さらにその先の『クエスチョン・バンク』に掲載され，<br />
みなさんの後輩のために役立つことになります．</p>
<p>このサービスをはじめたのも，<br />
<span style="color: #0000ff;">「QBに正答率を載せてほしい！」</span>という読者の声に応えるためでした．<br />
みなさんの力で，<br />
『QB』をもっと良くするお手伝いをしていただけると助かります．</p>
<p>「採点サービス」の詳しい利用方法は，<br />
国試が近くなったら，またお知らせしていきますね．<br />
どうぞよろしくお願いいたします．</p>
<p>（編集部 K）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>■ 第106回医師国家試験　施行要項発表</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/106/20110701-4/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/106/20110701-4/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 01 Jul 2011 01:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● 106回情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3219</guid>
		<description><![CDATA[106回医師国家試験の施行要項と試験委員が発表されました． 試験期日：平成24年2月11日（土），12日（日），13日（月） 願書受付：平成23年11月14日（月）～12月2日（金） 合格発表：平成24年3月19日（月） [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>106回医師国家試験の施行要項と試験委員が発表されました．</p>
<p><strong>試験期日</strong>：<span style="color: #0000ff;">平成24年2月11日（土），12日（日），13日（月）</span><br />
<strong>願書受付</strong>：平成23年11月14日（月）～12月2日（金）<br />
<strong>合格発表</strong>：平成24年3月19日（月）</p>
<p>● 施行要項はこちら<br />
<a href="http://www.medicmedia.com/doctor/informa/kihon/info106.html" target="_blank">http://www.medicmedia.com/doctor/informa/kihon/info106.html</a></p>
<p>●試験委員プロフィールはこちら<br />
<a href="http://www.medicmedia.com/doctor/informa/kihon/iin106.html" target="_blank">http://www.medicmedia.com/doctor/informa/kihon/iin106.html</a><br />
※試験委員の所属・専門領域は弊社調べです．</p>
<p>国試対策の参考になれば幸いです．どうぞよろしくお願いします．</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/kokushi/106/20110701-4/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>［分析］データでみる105回国試（その6）　割れ問・難問編</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/data/20110520/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/data/20110520/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 May 2011 03:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● データでみる国試]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=2983</guid>
		<description><![CDATA[105回国試，受験生の皆さんが悩んだのは どんな問題だったのでしょうか？ メック＆メディックメディアが行っている「採点サービス」． ここで集計されたデータから， 正答率の低い問題，答えが割れた問題がわかります． どんなポ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>105回国試，受験生の皆さんが悩んだのは<br />
どんな問題だったのでしょうか？</p>
<p>メック＆メディックメディアが行っている「採点サービス」．<br />
ここで集計されたデータから，<br />
正答率の低い問題，答えが割れた問題がわかります．</p>
<p>どんなポイントで受験生が迷いやすいのか，実際にみていきましょう．</p>
<p>＊採点除外問題もご紹介しますが，マニアックなものは省略し，<br />
臨床的で今後繰り返し出題される可能性のある問題を選んでいます．<a id="more-2983"></a></p>
<blockquote><p><strong>D49</strong> （採点除外）<br />
4ヵ月の乳児．予防接種を受けた部位の変化を心配して来院した．3日前に左上腕にBCG接種を受けた．昨日から接種部位の発赤を認め，接種痕が膿疱様になってきたという．体温36.8℃．身体診察所見に異常を認めない．哺乳力や機嫌に変化はない．接種部位の写真を次に示す．<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-2980" title="105D49" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105D49.gif" alt="" width="136" height="200" /><br />
説明として適切なのはどれか．<br />
ａ　「通常の反応であり，検査や処置は不要です」<br />
ｂ　「1週後にまた受診してください」<br />
ｃ　「黄色い膿を採取して顕微鏡で検査しましょう」<br />
ｄ　「黄色い膿を採取して培養検査をしましょう」<br />
ｅ　「ツベルクリン反応の検査をしましょう」</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
答えは<span style="color: #0000ff;">『e　ツベルクリン反応の検査をしましょう』</span>です．<br />
受験生の選択率は<br />
a 65.9％　b 20.7％  c 4.5％  d 4.2％  e 5.1％<br />
でした．現時点では経過観察と考えた人が大半だったようです．</p>
<p>BCG接種の針跡は，普通は10日程たたないと見えてきません．<br />
しかし既に結核に感染をしていると，<br />
接種後すぐに接種部位が発赤，腫脹，膿疱状になることがあり，<br />
これを<span style="color: #0000ff;">「コッホ現象」</span>といいます．</p>
<p>コッホ現象が認められた場合には，結核感染の有無を調べるため，<br />
早期（一週間以内）にツベルクリン反応の検査を行う必要があります．<br />
（時間が経つとBCGにより擬陽性になる可能性があるため）</p>
<p>写真の針跡の発赤があまりひどくないことに惑わされるかもしれませんが，<br />
問題文中の「膿疱様」は，コッホ現象の特徴です．</p>
<p>平成17年からBCG接種前のツベルクリン反応検査が廃止になり，<br />
また，最近結核の注目度も高まっているので，覚えておいてくださいね．</p>
<blockquote><p><strong>B38</strong> （採点除外）<br />
多剤耐性緑膿菌〈MDRP〉と判断するために，感受性試験で抵抗性を証明すべき抗菌薬はどれか．3つ選べ．<br />
ａ　ニューキノロン系　　ｂ　カルバペネム系　　 ｃ　アミノ配糖体系<br />
ｄ　ペニシリン系　　　　ｅ　セフェム系</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
答えは<span style="color: #0000ff;">『a ニューキノロン系，b カルバペネム系，c アミノ配糖体系』</span>です．<br />
受験生の選択率は<br />
<strong>a 53.7％  b 52.3％  c 57.2  d 59.3  e 77.2％</strong><br />
でした．</p>
<p>緑膿菌は本来抗菌薬が効きにくい菌種で，<br />
有効な抗緑膿菌薬はニューキノロン系薬，カルバペネム系薬，<br />
アミノ配糖体系薬などに限られますが，この3系統すべてに<br />
耐性を示す緑膿菌が多剤耐性緑膿菌（MDRP）と定義されます．</p>
<p>今回は採点除外となりましたが，<br />
院内感染症や多剤耐性菌については今後も出題が予想さます．</p>
<p>今回出題されたMDRPの他にも，<br />
・MRSA（メチシリン耐性黄色ブドウ球菌）<br />
・VRE（バンコマイシン耐性腸球菌）<br />
・PRSP（ペニシリン耐性肺炎球菌）<br />
・多剤耐性アシネトバクター<br />
など，代表的なものはチェックしておきましょう．</p>
<blockquote><p><strong>F26，27</strong><br />
次の文を読み，26，27の問いに答えよ．<br />
4ヵ月の乳児．体重増加不良と発達遅延の疑いとを主訴に来院した．<br />
現病歴：生後数時間から心雑音が聴取され，7㎜の欠損孔を有する心室中隔欠損症と診断された．生後2週から利尿薬を内服している．この1ヵ月の体重の増加は約300gであった．<br />
発育・発達歴：在胎38週2日，3,240gで出生．追視は可能，頸定は十分でない．<br />
既往歴・家族歴：特記すべきことはない．<br />
現症：体動は活発．身長64.2㎝，体重4.8kg．体温37.1℃．呼吸数60/分．心拍数132/分，整．右肋骨弓下に肝を2.5㎝触知する．<br />
検査所見：胸部X線写真を次に示す．<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-2981" title="105F26" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105F26.gif" alt="" width="250" height="206" /></p>
<p><strong>F26</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率31.9％</span><br />
この児に認められる所見はどれか．<br />
ａ　陥没呼吸　　　　ｂ　チアノーゼ　　　ｃ　眼瞼の浮腫<br />
ｄ　乾燥した皮膚　　ｅ　甲高い泣き声</p>
<p><strong>F27</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率8.7％</span>（不正解の場合採点除外）<br />
この児の胸部聴診所見で認められるのはどれか．<br />
ａ　Ⅰ音の亢進　　 　ｂ　Ⅱ音の減弱　　　ｃ　連続性雑音<br />
ｄ　肺動脈駆出音　　ｅ　拡張期ランブル</p></blockquote>
<p>【F26解説】<br />
心不全を伴うVSDの乳児の臨床症状を問う問題です．<br />
受験生の選択率は<br />
<strong>a 31.9％  b 22.8％  c 21.7％  d 18.4％  e 5.2％</strong><br />
と，割れました．</p>
<p>胸部X線写真で著明な肺うっ血があり，呼吸数も多いため，<br />
<span style="color: #0000ff;">『a 陥没呼吸』</span>が認められると考えられます．</p>
<p>左・右短絡なのでチアノーゼは原則的には認めず，</p>
<p>肝臓は腫大し右心不全も認めますが，<br />
右心不全では，浮腫は眼瞼よりも下半身に起こりやすいです．</p>
<p>また，心不全による高度の体重増加不良を伴う例では<br />
皮膚が乾燥する例もありますが，<br />
一般には発汗過多により皮膚は湿潤している場合が多いです．</p>
<p>e は猫鳴き症候群の所見ですが，問題文中にそれを示唆する情報はありません．</p>
<p>【F27解説】<br />
答えは<span style="color: #0000ff;">『e 拡張期ランブル』</span>です．<br />
受験生の選択率は<br />
<strong>a 5.2％ b 9.4％ c 16.5％  d 60.2％  e 8.7％</strong><br />
でした．</p>
<p>左室→右室のシャントにより右室からの駆出量が増加し，<br />
肺動脈駆出音が聴こえると考えた人が多かったようです．<br />
しかし，収縮期には全収縮期逆流性雑音が聴こえているはずですよね．</p>
<p>心室中隔欠損症（VSD）では，<br />
肺血流増加により左房が拡大，左房圧も上昇し，<br />
相対的僧帽弁狭窄による拡張期ランブルを認めます（Carey-Coombs雑音）．</p>
<p>F26，F27は必修問題で，<br />
内容もVSDとメジャーな疾患であったにもかかわらず，<br />
多くの人が足元をすくわれる結果となりました．</p>
<p>F27の聴診所見については，<br />
実は『year note』に青字で強調してありました．</p>
<p>なんとなくわかった気になっている，メジャーな疾患こそ，<br />
もう一度きちんと勉強して，確実に得点できるようにしておきましょう．</p>
<blockquote><p><strong>D44</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率23.9％</span><br />
67歳の女性．3ヵ月前からの腹部膨満感を主訴に来院した．脈拍76/分，整．心音と呼吸音とに異常を認めない．腹部はやや膨隆し，右肋骨弓下に肝を3㎝，左肋骨弓下に脾を5㎝触知する．血液所見：赤血球360万，Hb 10.5g/dl，Ht 32％，白血球18,700（骨髄芽球1％，好中球58％，好酸球5％，好塩基球1％，単球5％，リンパ球30％，赤芽球4個/100白血球），血小板65万．末梢血塗抹標本で巨大血小板を認め，骨髄穿刺はdry tapであった．骨髄の生検組織のH-E染色標本と鍍銀染色標本とを次に示す．<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-2978" title="105D44A" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105D44A.gif" alt="" width="250" height="143" /> <img class="alignnone size-full wp-image-2979" title="105D44B" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105D44B.gif" alt="" width="250" height="143" /><br />
適切な対応はどれか．<br />
ａ　自家骨髄移植<br />
ｂ　抗癌化学療法<br />
ｃ　無治療で経過観察<br />
ｄ　エリスロポエチン投与<br />
ｅ　副腎皮質ステロイド投与</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
原発性骨髄線維症の治療方針についての問題です．</p>
<p>答えは<span style="color: #0000ff;">『c 無治療で経過観察』</span>で，<br />
受験生の選択率は<br />
<strong>a 22.2％  b 35.9％  c 23.9％  d 1.7％  e 16.3％</strong><br />
でした．</p>
<p>原発性骨髄線維症に対しては，<br />
予後を改善する標準的治療法は確立されておらず，<br />
同種造血幹細胞移植が唯一の根治的治療法です．</p>
<p>実際の臨床では，予後因子や重症度分類，<br />
臨床症状（貧血や腹部症状）によって，<br />
経過観察，抗腫瘍薬，脾摘，ステロイド投与，<br />
造血幹細胞移植など治療法を選択しています．</p>
<p>詳しくは割愛しますが，この症例は，低リスク群の可能性が高く，<br />
また症状も腹部膨満感のみであるので，経過観察です．</p>
<p>105回国試では，このような専門的な問題が他にも何問か出題されました．<br />
難しいですね・・・</p>
<p>&#8212;&#8212;</p>
<p>さて，これで「データでみる105回国試」シリーズ全6回が終了しました．<br />
これから国試を受ける皆さんは，<br />
国試についてなんとなくイメージを掴めたでしょうか？</p>
<p>国家試験については，6月下旬に発行される無料情報誌<br />
<span style="color: #0000ff;">『INFORMA vol.41 夏号』</span>でも詳しく特集しているので，<br />
そちらも是非参考にしてくださいね．</p>
<p>106回受験生の皆さんは，<br />
これからマッチングに勉強に，多忙な日々が始まると思います．</p>
<p>不安になることもあるかもしれませんが，</p>
<p>国試は大学受験のように「落とすための難関試験」ではなく，<br />
「みんなが解ける問題を解ければ合格する試験」です．</p>
<p>105回国試の分析をふまえて，<br />
恐れずに，これから一歩一歩レベルアップしていきましょう．</p>
<p>応援しています！</p>
<p>（編集部S）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/kokushi/data/20110520/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>［分析］データでみる105回国試（その5）　新傾向問題編</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/data/20110510/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/data/20110510/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 May 2011 06:33:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● データでみる国試]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=2973</guid>
		<description><![CDATA[今日は，データでみる国試（その1）でも少しだけ触れた， 新傾向問題をご紹介しようと思います． （データでみる105回国試（その1） 基本情報編はこちら） http://web-informa.com/kokushi/da [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は，データでみる国試（その1）でも少しだけ触れた，<br />
新傾向問題をご紹介しようと思います．</p>
<p>（データでみる105回国試（その1） 基本情報編はこちら）<br />
<a href="http://web-informa.com/kokushi/data/20110406-3/">http://web-informa.com/kokushi/data/20110406-3/</a></p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆6肢以上の選択肢から選ぶ問題◆</span></p>
<p>103回から出題されるようになった形式の問題です．</p>
<p>105回では11問出題されましたが，その正答率は，</p>
<blockquote><p><strong>80％以上　　　⇒　6問<br />
70％～79％　　⇒　3問<br />
60％以下　　　⇒　2問</strong></p></blockquote>
<p>となっています．<br />
選択肢が多い分難しそうに見えますが，<br />
思ったより難易度は高くないですね．<a id="more-2973"></a></p>
<p>＊ちなみに…<br />
正答率<span style="color: #0000ff;">80％以上</span>はだいたい誰でも反射的に解答できる問題で，<br />
<span style="color: #0000ff;">70％～80％</span>は，国家試験対策をしていれば解答できる標準的な問題です．<br />
国試は計算上，正答率70％以上の問題を正答できれば合格ラインに達します．</p>
<p>また，<span style="color: #0000ff;">公衆衛生</span>から2問（感染症統計B62，一般診療医療費統計G68）<br />
出たことにも注目です．</p>
<p>では実際に問題を見てみましょう．</p>
<p>まずはブルーゾーン☆80％以上の問題．</p>
<blockquote><p><strong>I78</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率98.4％</span><br />
Cushing症候群でみられないのはどれか．<br />
ａ　多毛　　ｂ　高血圧　　ｃ　低血糖<br />
ｄ　易感染性　　ｅ　骨粗鬆症　　ｆ　精神障害<br />
ｇ　中心性肥満　ｈ　満月様顔貌</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
答えは『c  低血糖』です．Cushing症候群では，<br />
糖質コルチコイドの抗インスリン作用により，高血糖になります．</p>
<p>次は70％～79％のイエローゾーン．<br />
これが解くことができるかどうかが，合否を分ける領域です．</p>
<blockquote><p><strong>I79</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率79.3％</span><br />
68歳の男性．進行する下腿の浮腫を主訴に来院した．<br />
2ヵ月前から両側下腿の浮腫を自覚していたが，次第に増悪するため紹介されて受診した．<br />
10年前から高血圧症で降圧薬を服用している．<br />
6年前から関節リウマチで自宅近くの診療所にて薬物治療中である．<br />
脈拍76/分，整．血圧138/86mmHg．尿所見：蛋白3＋，糖（－），潜血（±）．<br />
血液生化学所見：総蛋白5.5g/dl，アルブミン2.6g/dl，総コレステロール368mg/dl，尿素窒素22mg/dl，クレアチニン1.1mg/dl，尿酸7.4mg/dl．<br />
腎生検の蛍光抗体IgG染色標本を次に示す．<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-2972" title="105I79" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105I79.gif" alt="" width="200" height="150" /><br />
この腎病変をきたす原因として可能性が低いのはどれか．</p>
<p>ａ　金製剤　　ｂ　大腸癌　　ｃ　B型肝炎<br />
ｄ　高血圧症　　　　ｅ　関節リウマチ<br />
ｆ　悪性リンパ腫　　ｇ　D-ペニシラミン<br />
ｈ　全身性エリテマトーデス〈SLE〉</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
糸球体係蹄に沿った顆粒状のIgG沈着から膜性腎症を考えます．</p>
<p>膜性腎症を来す可能性が低いものを考えると，答えは<span style="color: #0000ff;">『d  高血圧症』</span>です．<br />
膜性腎症は成人のネフローゼ症候群の原因として頻度が高く，<br />
2次性に発症することが多い糸球体腎炎としても知られているので，<br />
チェックしておきましょう．</p>
<p>最後に，60％ 以下のレッドゾーン．解けたら偉い！</p>
<blockquote><p><strong>I77</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率54.5％</span><br />
放射線治療中に静脈栄養・経管経腸栄養管理の必要性が最も低いのはどれか．<br />
ａ　上咽頭癌　　ｂ　中咽頭癌　　ｃ　舌癌<br />
ｄ　歯肉癌　　　ｅ　口腔底癌　　ｆ　下咽頭癌<br />
ｇ　声門癌　　　ｈ　頸部食道癌</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
答えは<span style="color: #0000ff;">『g  声門癌』</span>ですが，『a  上咽頭癌』を選んだ人が33.9％いました．<br />
選択肢の中で，上咽頭は食物の通過に直接関係がないからだと思います．<br />
（声門の背側には下咽頭があります．）</p>
<p>しかし，上咽頭癌は，高率に頸部リンパ節転移を起こすので，<br />
照射範囲は上咽頭だけでなく，頸部リンパ節が含まれます．<br />
そのため治療時には食道にも放射線があたり，炎症や浮腫を起こします．</p>
<p>声門癌の治療においても，嚥下困難を生じ得ますが，<br />
軽度で一過性のものが多いそうです．</p>
<p>実際の経過を見る機会の少ない学生には，難問でした．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆一般教養・医学英語◆</span></p>
<p>今年は，3問出題されました．</p>
<blockquote><p><strong>F15</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率63.4％</span><br />
疾患と診療分野の組合せで適切でないのはどれか．<br />
ａ　gall stone・・・・・・gastroenterology<br />
ｂ　glaucoma・・・・・・・oncology<br />
ｃ　renal stone・・・・・・urology<br />
ｄ　stroke・・・・・・・・neurology<br />
ｅ　thyroiditis・・・・・・endocrinology</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
答えは<span style="color: #0000ff;">『ｂ（緑内障・・・腫瘍学）』</span>です．<br />
-omaには“○○腫”という意味があるので，<br />
緑内障を知らない人は引っかかってしまいますね．</p>
<p>必修に出るような疾患は特に，英語の疾患名も，<br />
日頃から気をつけて見ておきましょう．</p>
<p>次に，英語というより医師としての常識を問う問題．</p>
<blockquote><p><strong>H20</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率77.0％</span><br />
医学原著論文において通常最初に置かれている項目はどれか．<br />
ただし，タイトル，著者名および所属を除く．<br />
ａ　Abstract　　ｂ　Conclusion　　ｃ　Introduction<br />
ｄ　Methods　　ｅ　Results</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
答えは<span style="color: #0000ff;">『a  Abstract（要約）』</span>です．<br />
普段から論文を読んでいた人には，簡単でしたね．</p>
<p>わかってはいたのに，変に深読みをして，他の選択肢を選んだ人もいました．<br />
必修の恐ろしいところです．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆計算問題◆</span></p>
<p>こちらも，103回から出題されるようになった，計算問題です．</p>
<p>103回からの出題数と内容は，</p>
<blockquote><p>103回⇒呼吸機能検査，低Alb時の血清Caの補正　の2問<br />
104回⇒呼吸機能検査　1問<br />
105回⇒A-aDO2　1問</p></blockquote>
<p>となっており，今のところ呼吸器がよく狙われていますね．</p>
<p>対策としては，今まで出された問題の復習とともに，<br />
色々な公式をリストアップしてまとめておくといいかもしれません．</p>
<p>（例えば，腎⇒浸透圧，アニオンギャップ，Ccr，循環⇒平均血圧，出血量，など）</p>
<p>それでは，いよいよ今年の問題を見てみましょう．</p>
<blockquote><p><strong>I80</strong> <span style="color: #0000ff;">正答率54.0％</span><br />
慢性呼吸不全患者の動脈血ガス分析（自発呼吸，room air）の結果を示す．<br />
pH 7.41，PaCO2 44Torr，PaO2 57Torr，HCO3－ 27mEq/l<br />
FIO2 21％，大気圧761Torr，飽和水蒸気圧47Torr，呼吸商（ガス交換率）が0.8であるとき，A-aDO2を求めよ．<br />
ただし，小数点以下第1位を四捨五入すること．<br />
解答：（1）（2）Torr　　　＊（1），（2）それぞれに0～9の数字を選択</p></blockquote>
<p>【解説】<br />
A-aDO2＝PAO2－PaO2<br />
＝｛（大気圧－飽和水蒸気圧）×FIO2－PaCO2/呼吸商｝－PaO2<br />
＝37.94Torr</p>
<p>で，小数点以下第1位を四捨五入して，答えは『38Torr』になります．<br />
正確に理論式を覚えていた受験生が少なかったようで，<br />
正答率は54.0％と低かったです．</p>
<p>&#8212;&#8212;</p>
<p>新傾向問題，いかがでしたか？</p>
<p>出題数も少なく対策をしづらい為か，正解率は低めですが，<br />
難問ばかりでは決してありません．</p>
<p>特に医学英語や計算問題は，実習中に出会った時に，<br />
「国試に出るかも」と意識して，<br />
覚えたりメモを残したりしておくと良いと思います．</p>
<p>さて次回は，105回受験生を一番苦しめた，<br />
難問・割れ問をご紹介しようと思います．</p>
<p>それでは今日は，このへんで．</p>
<p>（編集部S）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［分析］データでみる105回国試（その4）　画像問題編2</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/data/20110428/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/data/20110428/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Apr 2011 03:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● データでみる国試]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=2946</guid>
		<description><![CDATA[「データでみる国試」3回目は，前回に引き続き， 105回で出た画像問題をご紹介していこうと思います． ◆画像問題　解剖編◆ 画像上の解剖学的知識を問う問題です． 105G17 側頭骨高分解能CTの軸位断像を別に示す． 矢 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「データでみる国試」3回目は，前回に引き続き，<br />
105回で出た画像問題をご紹介していこうと思います．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆画像問題　解剖編◆</span></p>
<p>画像上の解剖学的知識を問う問題です．</p>
<blockquote><p><strong>105G17<br />
</strong>側頭骨高分解能CTの軸位断像を別に示す．<br />
矢印で示すものはどれか．<br />
ａ　蝸牛基底回転　　ｂ　外側半規管　　ｃ　顔面神経管<br />
ｄ　蝸牛窓　　　　　　ｅ　前庭</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2940" title="105G17" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105G17.gif" alt="" width="250" height="250" /></p></blockquote>
<p><a id="more-2946"></a><br />
正答率<span style="color: #0000ff;">32.5％</span>の難問です．</p>
<p>（矢印の位置があいまいで分かりにくいですが）<br />
答えは<span style="color: #0000ff;">「ｂ 外側半規管」</span>です．</p>
<p>側頭骨CTは，耳鼻科の聴神経腫瘍や側頭骨骨折で，<br />
見たことはあると思います．しかしその他の正常構造は，<br />
あまり意識して見たことがなかった人も多いのではないでしょうか．</p>
<p>どの分野でも解剖はとても重要です．</p>
<p>普段から，画像問題は目立つ病変だけでなく，<br />
正常構造も一通り見るなど，解剖を意識した勉強をしましょう．</p>
<p> <br />
<span style="color: #0000ff;">◆画像問題　実技編◆</span></p>
<p>104回でも注目されていた，実技・医療器具の問題が，<br />
今回も多数出題されています．</p>
<blockquote><p><strong>105H18</strong>　<br />
心電図検査を行う際の胸部誘導の電極と肋骨の位置関係を別に示す．<br />
正しい電極の位置はどれか．<br />
ａ（1）　ｂ（2）　ｃ（3）　ｄ（4）　ｅ（5）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2941" title="105H18_1" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105H18_1.gif" alt="" width="137" height="184" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2942" title="105H18_2" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105H18_2.gif" alt="" width="136" height="182" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2943" title="105H18_3" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105H18_3.gif" alt="" width="136" height="185" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2944" title="105H18_4" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105H18_4.gif" alt="" width="137" height="183" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2945" title="105H18_5" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105H18_5.gif" alt="" width="136" height="183" /></p></blockquote>
<p>医学生の皆さんなら当然見慣れているはずの心電図検査ですが，<br />
意外にも？！正答率は<span style="color: #0000ff;">52.9％</span>・・・</p>
<p>受験生の解答は，同じ位置関係で1肋間高さの違う，<br />
ａとｂでほぼ半々に割れました．</p>
<p>詳しい位置は省略しますが，V1とV2の高さは第4肋間です．<br />
覚えておきましょう．</p>
<p>ということで，答えは<span style="color: #0000ff;">「ｂ」</span>でした．</p>
<blockquote><p><strong>105F25</strong>　<br />
46歳の男性．咳と痰とを主訴に来院した．3ヵ月前から倦怠感と食思不振を自覚し，体重が減少してきた．最近，痰の量が増加し，時々，血液が混じるようになった．アルコール依存症で入院歴がある．意識は清明．呼吸数24/分．血圧118/82mmHg．経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉95％．著しいるいそうを認める．マスクの種類と装着方法を別に示す．<br />
医師が患者の診察を進める際のマスクとその装着方法として適切なのはどれか．<br />
ａ（1）　ｂ（2）　ｃ（3）　ｄ（4）　ｅ（5）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2935" title="105F25_1" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105F25_1.gif" alt="" width="129" height="173" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2936" title="105F25_2" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105F25_2.gif" alt="" width="129" height="173" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2937" title="105F25_3" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105F25_3.gif" alt="" width="129" height="173" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2938" title="105F25_4" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105F25_4.gif" alt="" width="129" height="173" />　<img title="105F25_5" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105F25_5.gif" alt="" width="129" height="173" /></p></blockquote>
<p>結核が疑われる患者さんの診察では，医療者側がN95マスクを装着します．</p>
<p>ということで答えは<span style="color: #0000ff;">「ａ」</span>です. </p>
<p>他の選択肢は，全てサージカルマスクで，空気感染の予防はできません．</p>
<p>そして，ｂは鼻が露出，ｃは鼻や頬にフィットさせてないので，<br />
サージカルマスクの装着法としても間違いです．</p>
<p>ちなみにｅは，上に透明のガードがついて，<br />
手術中などに眼を守るタイプです．</p>
<blockquote><p><strong>105E24</strong><br />
妊娠中の超音波写真を別に示す．<br />
児頭大横径〈BPD〉の計測断面を示しているのはどれか．<br />
ａ（1）　ｂ（2）　ｃ（3）　ｄ（4）　ｅ（5）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2930" title="105E24_1" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105E24_1.gif" alt="" width="174" height="134" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2931" title="105E24_2" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105E24_2.gif" alt="" width="174" height="134" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2932" title="105E24_3" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105E24_3.gif" alt="" width="174" height="144" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2933" title="105E24_4" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105E24_4.gif" alt="" width="174" height="144" />　<img class="alignnone size-full wp-image-2934" title="105E24_5" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105E24_5.gif" alt="" width="174" height="144" /></p></blockquote>
<p>ｃとｄが少し紛らわしいですね．<br />
正解は<span style="color: #0000ff;">「ｃ」</span>ですが，<span style="color: #0000ff;">32.0％</span>の人がｄを選びました．</p>
<p>ｃは胎児頭部正中線エコーが見えることがポイントです．<br />
ｄは胃泡が見え，腹部です．</p>
<p>その他の選択肢は，<br />
<strong>ａ 稽留流産<br />
ｂ 妊娠初期の胎児全長（頭殿長を測ります）<br />
ｅ 大腿骨</strong>　です．<br />
前回とあわせて，9問の画像問題を見てきましたが，<br />
いかがだったでしょうか．</p>
<p>このような画像問題が100問以上あるのに加えて，<br />
画像問題にはカウントされていませんが，<br />
問題中にシェーマが入った「図示問題」もいくつか出題されています．</p>
<p>ノートに図を書いてまとめる，または<br />
<span style="color: #0000ff;">『病気がみえる シリーズ』</span>や<span style="color: #0000ff;">『year note ATLAS』</span>を使うなどして<br />
色々な学習内容の，視覚的なイメージをつかめるようにしましょう.</p>
<p>それでは今日は，このへんで．</p>
<p>（編集部S）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［分析］データでみる105回国試（その3）　画像問題編1</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/data/20110426/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/data/20110426/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Apr 2011 03:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● データでみる国試]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=2960</guid>
		<description><![CDATA[「データでみる国試」3回目からは， いよいよ国試の問題の内容に迫っていきたいと思います． ◆画像問題の数と傾向は？◆ 今回は，受験生の悩みの種，「画像問題」． 長文を頑張って読んでも，画像がわからないと答えが全くわからな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「データでみる国試」3回目からは，<br />
いよいよ国試の問題の内容に迫っていきたいと思います．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆画像問題の数と傾向は？◆</span></p>
<p>今回は，受験生の悩みの種，「画像問題」．<br />
長文を頑張って読んでも，画像がわからないと答えが全くわからないし，<br />
数も多いから，悩むとどんどん時間が無くなってしまうんですよね．．．</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2959" title="105data_05" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105data_05.gif" alt="" width="371" height="201" /></p>
<p>105回国試は，画像のある問題が<span style="color: #0000ff;">113問</span>，画像の総数は<span style="color: #0000ff;">186点</span>でした．<br />
（カウントは弊社基準による）<a id="more-2960"></a></p>
<p>グラフを見ると，画像総数はやや減ったものの<br />
問題数は104回と同水準を保っています．<br />
相変わらずボリューム満点です．．．</p>
<p>（ちなみに95～97回の全問題数は試行問題を含めて550問，98～100回は同じく530問だったので，全問題数が500問になった101回以降でガクッと下がったようにみえていますが，全体の問題数に差があることをご了承ください）</p>
<p>画像から診断や治療を選ばせるスタンダードな問題の他，<br />
<span style="color: #0000ff;">心電図の電極の位置</span>や<span style="color: #0000ff;">PEG（胃瘻）造設</span>など，<br />
手技や器具の問題も出ているので，<br />
実習中にできるだけ検査や処置をみておくとよいでしょう．</p>
<p>また，画像上の解剖学的知識を求める問題も目立ちました．</p>
<p>画像問題は見たことがあるかどうかが勝負の分かれ道！<br />
イヤーノートとセットになった<span style="color: #0000ff;">『イヤーノート・アトラス』</span>で<br />
万全の画像対策をしましょう．</p>
<p>さて，ここからは，実際に出た問題を見ていきましょう．<br />
画像問題を，いくつかの代表的な出題パターンにわけてご紹介します．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆画像問題　診断編◆</span></p>
<p>画像を見て診断をつける問題です．</p>
<p>まずは，“画像→診断”タイプ．画像の読みが全てです．</p>
<blockquote><p><strong>105D7<br />
</strong>乳房超音波写真を別に示す．<br />
最も考えられる疾患はどれか．<br />
ａ　嚢胞　　ｂ　乳癌　　ｃ　脂肪腫<br />
ｄ　線維腺　　ｅ　悪性リンパ腫</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2954" title="105D7" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105D7.gif" alt="" width="200" height="233" /></p></blockquote>
<p>不整形腫瘍で境界不明瞭，微細石灰化，<br />
不均一な腫瘍内部，低～等エコー，などから，<br />
正解は<span style="color: #0000ff;">「ｂ　乳癌」</span>となります．</p>
<p>次は応用タイプで，画像から組織所見を診断，<br />
更にその病態・病歴が問われました．</p>
<blockquote><p><strong>105G24<br />
</strong>腎生検PAM染色標本を別に示す．<br />
患者の病歴として最も合致するのはどれか．<br />
ａ　扁桃炎罹患2週後に乏尿となった男児<br />
ｂ　全身浮腫が数日の経過で出現した20歳台の男性<br />
ｃ　発熱，関節痛，顔面の紅斑および浮腫が出現した20歳台の女性<br />
ｄ　糖尿病腎症の治療中に浮腫が出現し増悪した60歳台の女性<br />
ｅ　浮腫と腎機能低下とが数ヵ月で進行した70歳台の男性</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2955" title="105G24" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105G24.gif" alt="" width="200" height="156" /></p></blockquote>
<p>まず，腎生検PAM染色標本より，組織所見を，<br />
管外増殖性糸球体腎炎（半月体形成性糸球体腎炎）と診断します．</p>
<p>次に，管外増殖性糸球体腎炎は，<br />
臨床的には急速進行性腎炎症候群を呈することが多いことを踏まえて，<br />
各選択肢を検討していきます．</p>
<p><span style="color: #008080;">ａ「溶連菌感染後の急性腎炎症候群」→管内増殖性糸球体腎炎<br />
ｂ「若年者のネフローゼ症候群」→微小変化型or巣状糸球体硬化症<br />
ｃ「ループス腎炎」→半月体形成性腎炎もありうるが，その場合は<br />
　　　　　　　　　　　　他に免疫複合体の内皮下沈着，管内増殖病変を<br />
　　　　　　　　　　　　同時に認めることが多い．<br />
ｄ「糖尿病性腎症によるネフローゼ症候群」→びまん性病変や結節性病変</span></p>
<p>というように，ａ～ｄは違いそうです．<br />
 <br />
そしてｅは・・・まさに急速進行性腎炎症候群の病歴なので，<br />
正解は<span style="color: #0000ff;">「ｄ 浮腫と腎機能低下とが数ヵ月で進行した70歳台の男性」<br />
</span>となります．<br />
他に診断タイプとして多いものに，<br />
『臨床所見と画像を合わせて診断をつける問題』があります．<br />
こちらは問題が大変長いため，今回は割愛しますが，ごく簡単にまとめると，</p>
<blockquote><p><strong>105D25</strong><br />
（閉塞性黄疸，IgG高値，抗核抗体陽性）＋（CTでびまん性膵腫大，ERCPで主膵管狭細像）＝自己免疫性膵炎　</p></blockquote>
<p>というような問題です．<br />
ちなみに自己免疫性膵炎は，104回でも出題されており，<br />
注目されている疾患なので，ついでにチェックしておきましょう．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆画像問題　治療編◆</span></p>
<p>次は，画像から診断をつけさせ，更に治療法を選択させる問題です．</p>
<p>まずは必修問題から．</p>
<blockquote><p><strong>105H26</strong><br />
32歳の女性．咽頭痛と呼吸困難とを主訴に来院した．昨夜から咽頭痛が出現し．強い嚥下痛のため食事がとれなくなった．今朝から呼吸困難を自覚し，その後，急激に増悪している．体温38.9℃．苦しくて横になれず，吸気時に強い喘鳴がある．喉頭内視鏡写真を別に示す．<br />
まず行うのはどれか．<br />
ａ　仰臥位安静<br />
ｂ　内視鏡的鉗子生検<br />
ｃ　抗ウイルス薬投与<br />
ｄ　輪状甲状軟骨間膜切開<br />
ｅ　経鼻経腸栄養チューブ挿入</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2956" title="105H26" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105H26.gif" alt="" width="200" height="187" /></p></blockquote>
<p>これは国試頻出です！<br />
『急性喉頭蓋炎による呼吸困難⇒すぐに気道確保』なので，<br />
正解は<span style="color: #0000ff;">「ｄ 輪状甲状軟骨間膜切開」</span></p>
<p>生検は禁忌肢になる可能性が高いです．</p>
<p>最後に，少し難しい問題です．</p>
<blockquote><p><strong>105I47<br />
</strong>62歳の女性．貧血を主訴に来院した．高血圧症の治療中，血液検査で貧血を指摘され，消化管の精査のために紹介された．意識は清明．身長168cm，体重57kg．体温36.4℃．脈拍72/分，整．血圧136/86mmHg．甲状腺と頸部リンパ節とを触知しない．心音と呼吸音とに異常を認めない．肝・脾を触知しない．尿所見：蛋白（－），糖（－）．血液所見：赤血球302万，Hb 7.9g/dl，Ht 26％，白血球8,100，血小板15万．血液生化学所見：総蛋白6.6g/dl，アルブミン3.4g/dl，尿素窒素19mg/dl，クレアチニン0.5mg/dl，総ビリルビン1.8mg/dl，AST 26IU/l，ALT 34IU/l，LD 540IU/l（基準176～353），ALP 286IU/l（基準115～359），Na 138mEq/l，K 4.0mEq/l，Cl 102mEq/l．免疫学所見：CRP 0.8mg/dl，CEA 2.8ng/ml（基準5以下），CA19-9 26U/ml（基準37以下）．上部消化管内視鏡検査で胃内に病変を認める．胸腹部CTでは胃の病変以外に異常を認めない．上部消化管内視鏡写真を別に示す．<br />
治療として適切なのはどれか．<br />
ａ　手術<br />
ｂ　動脈塞栓術<br />
ｃ　放射線治療<br />
ｄ　ステント留置<br />
ｅ　抗癌化学療法</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2957" title="105I47" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105I47.gif" alt="" width="200" height="175" /></p></blockquote>
<p>画像より，噴門部の進行胃癌（1型）であり，問題文から，<br />
リンパ節転移・遠隔転移はなく胃に局在する病変だということがわかります．</p>
<p>全身状態や合併症など手術適応外になる条件は記載されていないので，<br />
答えは，進行胃癌の標準治療<span style="color: #0000ff;">「ａ 手術」</span>です．</p>
<p> <br />
今回は実際に105回の問題をいくつかご紹介しましたが，<br />
いかがだったでしょうか．</p>
<p>今日ご紹介した他にも，様々なタイプの問題があるので，<br />
是非早めに『クエスチョン・バンク』で過去問をチェックしてみてくださいね．</p>
<p>それでは今日はこのへんで．</p>
<p>（編集部S）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/kokushi/data/20110426/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>［分析］データでみる105回国試（その2）　分野編</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/data/20110411/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/data/20110411/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Apr 2011 04:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● データでみる国試]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=2851</guid>
		<description><![CDATA[「データでみる国試」2回目は，105回国試でどの分野が多く出題されたか， どの分野が難しかったのかを，主に104回と比較してお伝えしていきます． まず分野別の出題数はこちら！ ■104回・105回 分野別出題数 メジャー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「データでみる国試」2回目は，105回国試でどの分野が多く出題されたか，<br />
どの分野が難しかったのかを，主に104回と比較してお伝えしていきます．</p>
<p>まず分野別の出題数はこちら！</p>
<p><strong>■104回・105回 分野別出題数</strong><br />
<img class="alignnone size-full wp-image-2862" title="105data_02" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105data_02.gif" alt="" width="397" height="423" /><a id="more-2851"></a></p>
<p>メジャー科目は，全体的に出題数が多いですが，<br />
今年は特に<span style="color: #0000ff;">神経</span>，<span style="color: #0000ff;">感染症</span>が増加しました．</p>
<p>感染症では，社会問題となっている<span style="color: #0000ff;">HIV関連</span>の設問が目立ちます．<br />
HIVは今や医師であれば誰でも出会いうる疾患になってきているので，<br />
基本的な疾患知識に加え，合併症や治療法などしっかり勉強してくださいね．</p>
<p>輸入感染症，院内感染，多剤耐性細菌が出題されましたが，<br />
注目度が高まっており，今後狙われてくるポイントだと考えられます．</p>
<p>また，検体保存や迅速検査，ヘルパンギーナのアフタの好発部位といった，<br />
臨床に即した出題も，去年に引き続いてみられました．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">小児科・産科</span>は，毎年たくさん出題されていますが，<br />
対策が遅れがちで，範囲も広いので注意が必要です．</p>
<p>マイナー科で押さえておくべきは，一番は<span style="color: #0000ff;">精神科</span>．<br />
範囲もそれほど広くはないので，まずはここをしっかり固めてしまいましょう．</p>
<p>そして，絶対外せないのが，<span style="color: #0000ff;">公衆衛生！！</span><br />
毎年60問程度，全体の12％も出題されています．<br />
どうしても後回しになってしまいますが，公衆衛生をおろそかにするのはキケンです．</p>
<p>ここまでで，だいたい何をたくさん勉強すれば良いか，イメージがわいてきたでしょうか．<br />
特に，苦手な分野が出題数が多い(&gt;_&lt;)，という方は，早めに一度<br />
『クエスチョン・バンク』の1周目問題を解いて全体像を掴み，攻略計画を立ててくださいね！</p>
<p>さて，次は分野ごとの出題数の増減と平均正答率を見ていきましょう．</p>
<p><strong>■分野別問題数の増減</strong><br />
<img class="alignnone size-full wp-image-2857" title="105data_03" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105data_03.gif" alt="" width="410" height="182" /></p>
<p><span style="color: #0000ff;">★問題数＋5問以上　神経（QBのJ章），感染症（H章），医学総論（必修）</span></p>
<p>出題数は，出題順位が大逆転，というほどではありませんが，<br />
年によってこれだけ変動があるということがわかります．</p>
<p>苦手科目が今年少なかったからといって，油断しすぎないようにしてくださいね！！</p>
<p>前述の感染症は，2年連続の増加です．</p>
<p><strong>■分野別平均正答率</strong><br />
<img class="alignnone size-full wp-image-2859" title="105data_04" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105data_04.gif" alt="" width="424" height="440" /></p>
<p><span style="color: #0000ff;">★正答率―5%以上　消化管（A章），神経（J章），小児（O章），精神（U章）</span></p>
<p>問題数が増加した神経は，難易度も上がっています．<br />
メジャーな疾患の，検査や治療のより深い知識を求める問題が多かったように思います．</p>
<p>104回で10問増加，難化した消化管は，<br />
105回では問題数は戻りましたが難易度は更に上がったようです．<br />
かなり専門的な問題も何問か出題されました．</p>
<p>小児科は，「空気嚥下症」や「揺さぶられっこ症候群」といった馴染みのない<br />
疾患が出題された他，「横隔膜ヘルニア」など受験生が勉強していた疾患でも，<br />
画像が今までと違う撮影法であったりと，受験生を悩ませました．</p>
<p>既出の疾患のより深い学習に加え，<br />
児童虐待等，最近のトピックスにも気をつけることが必要です．</p>
<p>マイナー科では，去年に引き続き，かなり臨床に即した問題が多い印象を受けました．<br />
どの分野でもやはり実習が重要視されているようです．</p>
<p>次回からは，実際の問題をみながら，より深く国試に迫っていきたいと思います．</p>
<p>それでは今日は，このへんで！</p>
<p>（編集部S）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/kokushi/data/20110411/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>［分析］データでみる105回国試（その1）　基本情報編</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/data/20110406-3/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/data/20110406-3/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Apr 2011 03:51:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● データでみる国試]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=2825</guid>
		<description><![CDATA[初めまして，編集部のSと申します． 医学部からメディックメディアに入社，国試受験経験者としての目線も活かしながら，皆さんのお役に立てる情報を発信していけるように日々勉強中です． どうぞよろしくお願い致します♪ いよいよ新 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>初めまして，編集部のSと申します．<br />
医学部からメディックメディアに入社，国試受験経験者としての目線も活かしながら，皆さんのお役に立てる情報を発信していけるように日々勉強中です．<br />
どうぞよろしくお願い致します♪</p>
<p>いよいよ新年度が始まりましたね．<br />
105回受験生のみなさんは，学生生活最後の長期休暇，満喫できたでしょうか．</p>
<p>これから多忙な日々が始まりますが，難関国家試験を乗り越えた自信を胸に，挫けずに頑張ってくださいね！！</p>
<p>さて新6年生のみなさんは，すでに多くの方が本格的に受験勉強を始めていると思います．<br />
105回はどうだったのか，いろんな噂が飛び交っていますが，このメルマガでは，「データでみる国試」と題して，105回国試を多角度から分析，少しずつ紹介していきますね．<br />
今日は基本情報編です．<a id="more-2825"></a></p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆合格率・合格基準は？◆</span></p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td colspan="2" width="123" valign="top"> </td>
<td width="57" valign="top"><strong>101</strong><strong>回</strong></td>
<td width="57" valign="top"><strong>102</strong><strong>回</strong></td>
<td width="57" valign="top"><strong>103</strong><strong>回</strong></td>
<td width="57" valign="top"><strong>104</strong><strong>回</strong></td>
<td width="57" valign="top"><strong>105</strong><strong>回</strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" width="123" valign="top"><strong>合格率</strong></td>
<td width="57" valign="top">87.9％</td>
<td width="57" valign="top">90.6％</td>
<td width="57" valign="top">91.0％</td>
<td width="57" valign="top">89.2％</td>
<td width="57" valign="top">89.3％</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="3" width="47"><strong>合格<br />
</strong><strong>基準</strong></td>
<td width="76" valign="top"><strong>必修問題</strong></td>
<td width="57" valign="top">80％</td>
<td width="57" valign="top">80％</td>
<td width="57" valign="top">80％</td>
<td width="57" valign="top">80％</td>
<td width="57" valign="top">80％</td>
</tr>
<tr>
<td width="76" valign="top"><strong>一般問題</strong></td>
<td width="57" valign="top">68.5％</td>
<td width="57" valign="top">65.0％</td>
<td width="57" valign="top">63.1％</td>
<td width="57" valign="top">62.8％</td>
<td width="57" valign="top">64.5％</td>
</tr>
<tr>
<td width="76" valign="top"><strong>臨床問題</strong></td>
<td width="57" valign="top">64.8％</td>
<td width="57" valign="top">66.5％</td>
<td width="57" valign="top">64.3％</td>
<td width="57" valign="top">64.6％</td>
<td width="57" valign="top">62.6％</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p> <br />
合格率が低く，問題も難しかった101回より後の各回と比較して，合格率・合格基準に大きな変化はなかったようです．</p>
<p>105回受験生からは，難しい問題と，サービス問題といえるような簡単な問題とが二極化しているとの声が多く聞かれました．<br />
つまり，みんなが解ける問題を解ければ大丈夫！ということですね．</p>
<p>ということで，受験生の90％以上が使っている（私も使いました），『クエスチョン・バンク』を解けるようになれば，安心して国試に臨めること間違いなし☆ですよ！</p>
<p> <br />
<span style="color: #0000ff;">◆選択肢の形式は？◆</span></p>
<p>CBTに，単純5肢選択と連問があったように，国試の出題形式にも色々あります．<br />
出題形式ごとの問題数が毎年変わったり，新しい形式の問題が出されたりするので，受験生の皆さんはこちらも要チェックです．</p>
<p>国試で最も多いのは，Aタイプと呼ばれる五肢択一ですが，101回からは，X2タイプと呼ばれる“2つ選べ”問題，103回からはX3タイプと呼ばれる“3つ選べ”問題が出題されています．</p>
<p>実際に問題を見てみましょう.</p>
<p><strong>●まずは普通のAタイプ</strong></p>
<blockquote><p>105A3<br />
過敏性腸症候群の症状はどれか．<br />
ａ　発熱<br />
ｂ　浮腫<br />
ｃ　血便<br />
ｄ　食後腹痛<br />
ｅ　体重減少　　　答．ｄ</p></blockquote>
<p><strong>●迷いが生まれるX2タイプ</strong></p>
<blockquote><p>105A14<br />
多発性内分泌腫瘍〈MEN〉1型にみられるのはどれか．2つ選べ．<br />
ａ　先端巨大症<br />
ｂ　褐色細胞腫<br />
ｃ　甲状腺髄様癌<br />
ｄ　副甲状腺機能低下症<br />
ｅ　Zollinger-Ellison症候群　　　答．ａ，ｅ</p></blockquote>
<p><strong>●最難関X3タイプ</strong></p>
<blockquote><p>105A19<br />
特発性肺線維症〈IPF〉でみられるのはどれか．3つ選べ．<br />
ａ　残気量増加<br />
ｂ　拡散能上昇<br />
ｃ　A-aDO<sub>2</sub>開大<br />
ｄ　血清KL-6上昇<br />
ｅ　fine crackles聴取　　　答．c，d，e</p></blockquote>
<p>それぞれ何問ずつ出題されているか，グラフを見てみましょう．<br />
（6肢以上の選択肢から選ぶ問題，計算問題は，便宜上Aタイプに含めています）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-2828" title="105data_01" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105data_01.gif" alt="" width="323" height="148" /></p>
<p>105回は，104回と比較して，X2タイプ問題は92→74問（－18問），X3タイプ問題は29→25問（－4問）でした．</p>
<p>まだまだ侮れない問題数ではありますが，受験生はほっと一息だったでしょうか．<br />
また，マークミス防止の配慮と思われますが，前回まではX2・X3ともにランダムに出題されていたのが，まとまって出題されるようになりました．</p>
<p>また，103回からは“6肢以上の選択肢から選ぶ問題”（以降“多肢選択”），“計算問題”も出題されています．</p>
<p>こちらも実際に問題を見てみましょう．</p>
<p><strong>●6肢以上の選択肢から選ぶ問題</strong></p>
<blockquote><p>105D58　<br />
67歳の男性．進行喉頭癌と診断され，昨日，甲状腺全摘を含む拡大手術を受けた．今朝から両手のしびれ感を訴えている．手指の有痛性筋攣縮を認める．<br />
輸液に加えるのはどれか．<br />
ａ　Na<br />
ｂ　K<br />
ｃ　Cl<br />
ｄ　Ca<br />
ｅ　P<br />
ｆ　Mg<br />
ｇ　Cu<br />
ｈ　Fe<br />
ｉ　Zn　　　　　　　　　　答．ｄ</p></blockquote>
<p><strong>●計算問題</strong></p>
<blockquote><p>105I80　<br />
慢性呼吸不全患者の動脈血ガス分析（自発呼吸，room air）の結果を示す．<br />
pH 7.41，PaCO<sub>2</sub> 44Torr，PaO<sub>2</sub> 57Torr，HCO<sub>3</sub><sup>－</sup> 27mEq/l<br />
F<sub>I</sub>O<sub>2</sub> 21％，大気圧761Torr，飽和水蒸気圧47Torr，呼吸商（ガス交換率）が0.8であるとき，A-aDO<sub>2</sub>を求めよ．<br />
ただし，小数点以下第1位を四捨五入すること．</p>
<p>答．38Ttorr</p></blockquote>
<p>それぞれの出題数は・・・</p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td width="64" valign="top"> </td>
<td width="76" valign="top">多肢選択</td>
<td width="76" valign="top">計算</td>
</tr>
<tr>
<td width="64" valign="top">103回</td>
<td width="76" valign="top">10問</td>
<td width="76" valign="top">2問</td>
</tr>
<tr>
<td width="64" valign="top">104回</td>
<td width="76" valign="top">7問</td>
<td width="76" valign="top">1問</td>
</tr>
<tr>
<td width="64" valign="top">105回</td>
<td width="76" valign="top">11問</td>
<td width="76" valign="top">1問</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p> <br />
同じく新形式として出題が恐れられていた“すべて選べ”問題は今回も出ませんでした．<br />
しかし油断はできません．<br />
『データ・マニュアル』などで一つ一つの選択肢に○☓をつけられる力をつけましょう．</p>
<p>それでは今日はこのへんで，続きをお楽しみに☆</p>
<p> <br />
（編集部S）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/kokushi/data/20110406-3/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>［TAKE OFF］プレゼント第2弾『病気がみえる』など書籍の当選者発表！</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/105/20110322-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/105/20110322-2/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Mar 2011 04:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● 105回情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=2802</guid>
		<description><![CDATA[105回国試受験生のみなさん， メックとメディックメディアの採点サービス「TAKE OFF」に参加していただき， どうもありがとうございました． おかげさまで，5,899名の方に採点サービスをご利用いただきました． そし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>105回国試受験生のみなさん，<br />
メックとメディックメディアの採点サービス「TAKE OFF」に参加していただき，<br />
どうもありがとうございました．<br />
おかげさまで，5,899名の方に採点サービスをご利用いただきました．</p>
<p>そして，お待たせしました，プレゼント第2弾，<br />
『病気がみえる vol.7 脳・神経』など，B賞～D賞の当選者を発表いたします！<a id="more-2802"></a></p>
<p><strong>★ 当選者（住所とニックネーム） ★</strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">＜B賞　新刊『病気がみえる vol.7 脳・神経』　20名様＞</span></p>
<p>北海道　　doug-doug　さん<br />
福島県　　K-1　さん<br />
茨城県　　G　さん<br />
茨城県　　KAZ　さん<br />
群馬県　　キリーロフ　さん<br />
埼玉県　　ましゅー　さん<br />
東京都　　はなはな　さん<br />
東京都　　gominolaA　さん<br />
東京都　　pitt　さん<br />
東京都　　もぐもぐ　さん<br />
東京都　　もきんぎょ　さん<br />
静岡県　　タイスケ　さん<br />
愛知県　　マユ　さん<br />
石川県　　おかわり　さん<br />
大阪府　　ヨシ　さん<br />
大阪府　　ちづ　さん<br />
大阪府　　さくら　さん<br />
兵庫県　　トロ　さん<br />
広島県　　赤ヘル　さん<br />
福岡県　　193　さん</p>
<p><span style="color: #0000ff;">＜C賞　『診察と手技がみえる vol.2』　20名様＞</span></p>
<p>山形県　　ayumiu　さん<br />
茨城県　　しし座流星群　さん<br />
千葉県　　あばば　さん<br />
千葉県　　ワンコとハチ　さん<br />
東京都　　きん　さん<br />
東京都　　じみー　さん<br />
東京都　　しゃも　さん<br />
東京都　　りえ　さん<br />
東京都　　ウッチー　さん<br />
東京都　　miya　さん<br />
神奈川県　さとる　さん<br />
静岡県　　まさ　さん<br />
三重県　　ゆ　さん<br />
大阪府　　yuki0105　さん<br />
大阪府　　ターボ　さん<br />
兵庫県　　KOJIKOJI　さん<br />
徳島県　　たろ　さん<br />
高知県　　個性派ナルシスト　さん<br />
佐賀県　　yoshidas　さん<br />
福島県　　jon　さん</p>
<p><span style="color: #0000ff;">＜D賞　『イヤーノート2012』改訂版第21版　10名様＞</span></p>
<p>栃木県　　里沙子　さん<br />
埼玉県　　tkmusic　さん<br />
埼玉県　　アキモト　さん<br />
東京都　　もなか　さん<br />
東京都　　さやか　さん<br />
神奈川県　よっくん　さん<br />
愛知県　　アロンソ　さん<br />
滋賀県　　すっさん　さん<br />
福岡県　　なかぬー　さん<br />
福岡県　　てっちゃん　さん</p>
<p>（住所は大学ではなく，プレゼントの送付先です）</p>
<p><span style="color: #0000ff;">＜E賞　図書カード（2,000円分）　30名様＞</span></p>
<p>E賞はメールでの連絡をもって代えさせていただきます．</p>
<p>B～E賞は，A賞の抽選に漏れてしまった方と，<br />
2/22以降に解答を入力した方から抽選を行いました．ご了承ください．</p>
<p> <br />
<strong>★★発送についてのご注意★★</strong></p>
<p>この度の地震の影響で，<br />
避難や引っ越しを余儀なくされている方もおられると思います．<br />
また，3月末は研修先への引っ越しをされる方も多いです．</p>
<p>そのため，B～E賞については，<br />
<span style="color: #0000ff;">弊社よりメールでご連絡をし，4月以降のご住所を確認した後，<br />
4月1日以降にプレゼントを順次発送することにいたします．</span></p>
<p>メールでのご連絡は3月22日中に行います．<br />
自分のニックネームが当選者発表にあり，しかしメールが届かない方は，<br />
<a href="mailto:voice@medicmedia.com">voice@medicmedia.com</a> まで確認のメールを送信ください．</p>
<p>当選された80名のみなさま，おめでとうございます．<br />
研修先でどんどん使ってくださいね！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/kokushi/105/20110322-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>■ 105回国試 合格発表 ＆ 解答速報の正答率は？</title>
		<link>http://web-informa.com/kokushi/105/20110318-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/kokushi/105/20110318-2/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Mar 2011 07:50:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● 105回情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=2769</guid>
		<description><![CDATA[編集部のKです．こんにちは． 東北・関東地方の方々はまだ大変な状況が続きますが， 本日3月18日14時，105回医師国試の合格発表がありました． 厚労省の合格発表ページはこちら． ● 合格者数・合格率 105回の合格者数 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>編集部のKです．こんにちは．<br />
東北・関東地方の方々はまだ大変な状況が続きますが，<br />
本日3月18日14時，105回医師国試の合格発表がありました．</p>
<p>厚労省の合格発表ページは<a href="http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/goukaku.html">こちら</a>．</p>
<p><strong>● 合格者数・</strong><strong>合格率</strong></p>
<p>105回の合格者数は7,686名（受験者数8,611名）．<br />
合格率は <span style="color: #0000ff;"><strong>89.3</strong><strong>％</strong></span><strong> </strong>でした．<br />
102回は90.6％→103回91.0％→104回89.2％と推移してきました．<br />
前回とほぼ同じ合格率となりました．</p>
<p>合格した7,686名のみなさん．おめでとうございます．<br />
これからの日本の医療をよろしくお願いします．</p>
<p><strong>● </strong><strong>合格基準</strong><strong><br />
</strong>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
(1) 一般問題　<span style="color: #0000ff;">127点以上／197点</span>　⇒　64.5％<br />
(2) 臨床問題　<span style="color: #0000ff;">368点以上／588点</span>　⇒　62.6％<br />
(3) 必修問題　<span style="color: #0000ff;">160点以上／200点</span>　⇒　80.0％<br />
　（必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては，<br />
　　必修問題の得点について総点数の80％以上とする）<br />
(4) 禁忌肢問題選択数　　<span style="color: #0000ff;">3問以下<br />
</span>￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣<a id="more-2769"></a></p>
<p><strong>■</strong><strong>　採点除外等の取り扱いとした問題</strong></p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td width="152">正解した受験生のみ<br />
採点対象（1問）</td>
<td width="189">F27</td>
</tr>
<tr>
<td width="152">採点除外問題（7問）</td>
<td width="189">B38，D49，D52，D54，G33，G40，I7</td>
</tr>
<tr>
<td width="152">複数正解（1問）</td>
<td width="189">B52</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>となっており，採点除外問題が多いですが，<br />
前回よりは少ない問題数となりました．</p>
<p><strong>● </strong><strong>解答速報の結果</strong></p>
<p>103回から始めました，<br />
メック＆メディックメディアの<span style="color: #0000ff;">採点サービス「TAKE OFF」</span>．<br />
105回の解答速報の精度はどうだったのでしょうか．<br />
他社と比較しながらみてみましょう．</p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0" width="370">
<tbody>
<tr>
<td width="133"> </td>
<td width="122">厚生労働省の<br />
正答と一致</td>
<td width="114">厚生労働省の<br />
正答と不一致</td>
</tr>
<tr>
<td width="133">メック＆<br />
メディックメディア</td>
<td width="122">492／493問<br />
（正答率99.8％）</td>
<td width="114">1問（0.2％）</td>
</tr>
<tr>
<td width="133">他社T</td>
<td width="122">487／493問<br />
（正答率98.8％）</td>
<td width="114">6問（1.2％）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※解答速報：初回発表時のデータ（2011年2月21日）<br />
※正解が発表されなかった7問を除きます．</p>
<p>メック＆メディックメディアの結果は，<span style="color: #0000ff;">正答率<strong>99.8％</strong>！<br />
</span>あと1問で全正解でした．<br />
同じく採点サービスを行った他社Tの正解率は98.8％．</p>
<p>問題数でいうと5問の差がありました．</p>
<p>残念ながら正答率100％にまでは至りませんでしたが，<br />
医師国試の問題は専門医の間でも解答が割れたり，<br />
解釈の仕方によって解答が変わってくるような<span style="color: #0000ff;">「悪問・奇問」</span>が<br />
毎年<span style="color: #0000ff;">10問ほど</span>混ざったりしていますので，<br />
全問正解はよほどのことがないと不可能に近いのです．</p>
<p>今後もできるだけ正答率100％を目指すとともに，<br />
サービスの充実化を図っていきたいと思います．よろしくお願いいたします．</p>
<p> <br />
（編集部 K）</p>
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