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	<title>WEB INFORMA &#187; □ 新刊・改訂案内</title>
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	<description>メディックメディアの医学生応援サイト</description>
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		<title>［4，5，6年生］『レビューブック内科・外科』最新版　好評発売中！第5回：国試で役立つ！研修医になっても役立つ！「鑑別！1st impression」（その3）</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20111104/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20111104/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Nov 2011 03:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ CBT・OSCE対策]]></category>
		<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>
		<category><![CDATA[● レビューブック]]></category>

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		<description><![CDATA[編集部Mです． 「鑑別！1st impression」についてお話しする企画でしたが， 今回がラストです． 今回は医師国家試験の出題をみてみましょう． ◆◆国試対策でも活躍！◆◆ まずは復習から． 前回の記事の最後でやっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>編集部Mです．<br />
「鑑別！1st impression」についてお話しする企画でしたが，<br />
今回がラストです．<br />
今回は医師国家試験の出題をみてみましょう．</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆◆国試対策でも活躍！◆◆</span></strong></p>
<p>まずは復習から．<br />
前回の記事の最後でやった疾患，CBTの出題は見ましたが，<br />
国試ではどう出ているかみてみましょう．</p>
<blockquote><p>104D60<br />
24歳の初産婦．切迫早産のため入院していた．<br />
妊娠35週0日で臍帯脱出のため緊急帝王切開で2,460gの男児を出産した．<br />
翌朝，術後初めての歩行直後に呼吸困難，胸痛および気分不良を訴えた．<br />
初期検査として適切なのはどれか．</p>
<p>a 血球検査<br />
b 動脈血ガス分析<br />
c 凝固・線溶検査<br />
d 肺シンチグラフィ<br />
e 下肢静脈超音波検査</p></blockquote>
<p>「鑑別！1st impression」では，こんな感じでまとまっているんでしたね．</p>
<p><span style="color: #808080;"><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-3-2.jpg" rel="lightbox[3541]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3561" title="impression-3-2" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-3-2-300x35.jpg" alt="" width="300" height="35" /></a></span></p>
<p><span style="color: #808080;">（画像をクリックして拡大）</span></p>
<p><a id="more-3541"></a>肺塞栓の診断を思い浮かべて，<br />
臨床現場でまず重要になる検査のポイント<br />
「PaO2低下」を選ばせるというもの．<br />
国試が近年重視している「<span style="color: #0000ff;">研修医になって役立つ知識</span>」系の出題ですね．<br />
「鑑別！1st impression」，バッチリ対応しています．</p>
<p>次は最新105回の国試から．テーマは頭痛です．</p>
<blockquote><p>105B46<br />
78歳の男性．2週前からの頭痛と微熱とを主訴に来院した．<br />
1週前から食べ物を噛んでいると顎が痛くなるので，柔らかいものを食べているという．<br />
体温37．5℃．呼吸数18/分．脈拍80/分，整．血圧138/88mmHg．<br />
右側頭部に圧痛を伴う索状物を触知する．<br />
この患者で留意すべき診察部位はどれか．</p>
<p> a 眼底<br />
 b 鼓膜<br />
 c 鼻腔<br />
 d 舌<br />
 e 咽頭</p></blockquote>
<p>頭痛と微熱が主訴ですね．</p>
<p>…選択肢について考える前に，まず診断名を考えてみましょう．</p>
<p>頭痛だから神経内科疾患か脳神経外科疾患…？</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p>さて，診断名は…</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p><span style="color: #0000ff;">側頭動脈炎</span>でした！　</p>
<p>動脈炎…『レビューブック』や『イヤーノート』では<br />
「F　免・アレ・膠」に入っている疾患ですね．<br />
神経系の疾患ではなかったのでした．<br />
ちなみに側頭動脈炎，90回国試で出題されて以来15年ぶりの出題…．<br />
「鑑別！1st impression」を確認してみましょう．</p>
<p>まずは，</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆STEP1：2つの軸でインプット！</span></strong></p>
<p><strong></strong>まずは「頭痛」で「Don&#8217;t miss it」「common」の<br />
2つの軸で鑑別疾患をみてみます．</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/imp03.pdf" target="_blank"><img class="alignnone size-medium wp-image-3481" style="border: black 1px solid;" title="impression-003" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-003-178x300.jpg" alt="" width="100" height="168" /></a> <br />
<span style="color: #808080;">（画像をクリックして拡大）</span></p>
<p>お！　側頭動脈炎が載っていますね！<br />
頭痛であれば，SAHや脳出血，脳腫瘍，<br />
片頭痛，緊張性頭痛，群発頭痛など神経系の疾患は，<br />
CBTや国試対策をしている方なら，かなり思い浮かべられると思います．</p>
<p>ポイントは，<span style="color: #0000ff;">神経疾患でない疾患でも，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">このように頭痛が主訴となりえるものが想起できるかどうか</span>．<br />
こういう疾患もさらっと列挙できるようになっているとカッコイイわけです．</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆STEP2：クイズのように疾患名を当ててみよう！</span></strong></p>
<p><strong></strong>頭痛の章の左ページにこんな記載がありますね．</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-4-1.jpg" rel="lightbox[3541]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3542" title="impression-4-1" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-4-1-300x92.jpg" alt="" width="300" height="92" /></a></p>
<p><span style="color: #808080;">（画像をクリックして拡大）<br />
<span style="color: #000080;">※顎跛行：何か食べ始めてしばらくすると顎が疲れて痛み出す．</span></span></p>
<p>国試の問題は「男性」なので，ちょっとイジワルですが，<br />
「側頭部の頭痛」「顎跛行」などの所見が問題と一致しますね．</p>
<p>右ページをみると…<br />
<a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-4-2.jpg" rel="lightbox[3541]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3543" title="impression-4-2" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-4-2-300x89.jpg" alt="" width="300" height="89" /></a></p>
<p><span style="color: #808080;">（画像をクリックして拡大） </span></p>
<p>おお！やはり側頭動脈炎でした．</p>
<p>「鑑別！1st impression」を使っていれば，<br />
<span style="color: #0000ff;">頭痛という主訴から側頭動脈炎を想起できた</span>わけです．</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆STEP3：将来のために臨床的なポイントを確認！</span></strong></p>
<p>でも，この問題は，診断名を出させたうえで，<br />
「この患者で留意すべき診察部位」を聞いています．<br />
そこで，「ポイント」を見てみると…</p>
<p style="padding-left: 30px;">●側頭動脈炎で<span style="color: #ff0000;">眼症状</span>がある場合，その日のうちに<span style="color: #ff0000;">失明</span>する可<br />
能性があるため，側頭動脈生検結果を待たずに治療を開始す<br />
る必要がある．疑わしきは眼科にコンサルトする．</p>
<p>とバッチリ書いてあるのです！</p>
<p>どうでしょうか？<br />
神経や循環器という“タテ切り”の視点から疾患名を想起するのは<br />
ほとんどの人ができると思いますが，<br />
主訴から，横断的に疾患名を想起するのは，ちょっと難しい．</p>
<p>「鑑別！1st impression」は臓器別・系統別ではなく，<br />
症候別に疾患がまとまっているから，<br />
“ヨコ切り”の視点を意識して勉強できます．</p>
<p>そして，研修医になってからも役立つような臨床的なポイントも掲載．<br />
こういうポイントは<span style="color: #0000ff;">必修問題だけでなく国試全般で重視されます</span>から，<br />
<span style="color: #0000ff;">国試対策にもなる</span>わけです．</p>
<p>そして何より重要なのは，前回も書きましたが，<br />
<span style="color: #0000ff;">ヒントを見ながら診断名を考えるというトレーニングを，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">300例以上，一気にできるということ</span>．<br />
<span style="color: #0000ff;">こういった本，今までになかったんです．</span></p>
<p>「鑑別！1st impression」，意外といけると思いませんか？<br />
CBT対策から国試直前対策まで，永く使えると思います．<br />
しかも，<span style="color: #0000ff;">研修医になってから</span>，<br />
「鑑別！1st impression」で培った<span style="color: #0000ff;">“ヨコ切りのシナプス”が活きてくる</span>．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">本当にコストパフォーマンスのよいCBT/国試対策</span>，<br />
それはその場その場をやり過ごす勉強でなく，<br />
<span style="color: #0000ff;">試験対策として効果的にポイントをつきながらも，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">長い目でみても将来役に立っていくような学習</span>だと，<br />
繰り返し書いてきましたが，</p>
<p>「鑑別！1st impression」はメディックメディアが贈る，そのひとつの答えになりそうです．</p>
<p>10月14日に発売した『レビューブック内科・外科』第9版．<br />
<span style="color: #0000ff;">“タテ切り”と“ヨコ切り”が両方でき，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">CBT対策・国試対策として行った勉強が研修医になっても活きてくる，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">新しいタイプの参考書</span>です．</p>
<p>4年生，5年生の方だけでなく，<br />
「<span style="color: #0000ff;">研修医につながる直前対策</span>」として<br />
<span style="color: #0000ff;">6年生の方にもおススメ</span>です．</p>
<p>試しに一度立ち読みしてみてくださいね！<br />
最後まで読んでくださって，ありがとうございました．</p>
<p>（編集部M）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［4， 5年生］『レビューブック内科・外科』最新版　好評発売中！第4回：CBTで役立つ！研修医になっても役立つ！「鑑別！1st impression」（その2）</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20111101/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20111101/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 08:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ CBT・OSCE対策]]></category>
		<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>
		<category><![CDATA[● レビューブック]]></category>

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		<description><![CDATA[10月14日に発売した『レビューブック内科・外科』第9版． 前回に引き続き私，編集部Mが， この第9版に新しく加わった新付録 「鑑別！1st impression」をご紹介します． 前回の記事はコチラ↓ http://w [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月14日に発売した『レビューブック内科・外科』第9版．<br />
前回に引き続き私，編集部Mが，<br />
この第9版に新しく加わった新付録<br />
「鑑別！1st impression」をご紹介します．</p>
<p>前回の記事はコチラ↓<br />
<a href="http://web-informa.com/books/20111020-2/">http://web-informa.com/books/20111020-2/</a></p>
<p>さて，この「鑑別！1st impression」，<br />
どういうものかを一言で説明すると<br />
<span style="color: #0000ff;">「CBT対策と国試対策に役立つだけでなく，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">研修医になって必要になる“ヨコ切りの思考回路”をつくるのに役立つまとめ集」</span><br />
というもの．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">疾患各論というタテ切り中心の試験対策だけでは，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">症候から鑑別を考える“ヨコ切り”の思考はできるようになりません．</span><br />
<span style="color: #0000ff;">しかし研修医になると当直や救急外来で，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">いきなり“ヨコ切り”の思考が求められるようになります．</span></p>
<p>しかもこの「主要症候に応じて疾患を想起できる」“ヨコ切り”のシナプスは，<br />
研修医になればすぐに身に着くというわけではありません．<br />
でも，CBTや国試に直接関係ない鑑別診断の勉強をする時間は，なかなかない．<br />
そこで，「鑑別！1st impression」を使い，CBT・国試対策をしながら，<br />
“ヨコ切り”のシナプスをアタマの中に作っていこう！</p>
<p>…というのが前回の記事の内容でしたね．</p>
<p>では，この「鑑別！1st impression」が本当にCBTや国試対策に役立つのか？<br />
今回はそれを見ていきましょう．</p>
<p><a id="more-3505"></a><br />
<strong><span style="color: #0000ff;">◆◆CBT対策で活躍！◆◆</span></strong></p>
<p>まずCBTの問題．<br />
「鑑別！1st impression」は<span style="color: #0000ff;">臨床問題全般に役立ちます</span>が，<br />
ここでは<span style="color: #0000ff;">主要症候がテーマになりやすい「多選択肢型2連問」</span>をみてみましょう．</p>
<blockquote><p>テーマ：胸痛<br />
a　心房粗動<br />
b　心房細動<br />
c　心室細動<br />
d　洞不全症候群<br />
e　完全房室ブロック<br />
f　狭心症<br />
g　大動脈解離<br />
h　発作性上室頻拍<br />
i　気胸<br />
j　胸膜炎<br />
k　急性心筋梗塞<br />
l　肺塞栓症</p>
<p>（1）40歳男性．坂道を登るときに胸痛を自覚し，1～2分で治まった．<br />
　　今朝は痛くなかったが，念のため来院した．<br />
　　安静時の心電図は正常だった．<br />
　　最も考えられる診断は（上記a～lのうちで）どれか？</p>
<p>（2）70歳男性．突然の胸痛を訴えて来院．<br />
　　痛みは移動性で左右上肢の脈圧に差があった．<br />
　　考えられる疾患は（上記a～lのうちで）どれか？</p></blockquote>
<p>さすがに簡単ですかね…　(^_^;)<br />
でも，誌面紹介にちょうどいい問題なので，ご容赦くださいね．</p>
<p>答えを出す前に、まず<br />
「鑑別！1st impression」の誌面と使い方を<br />
「胸痛」を例にご紹介いたします．</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆STEP1：2つの軸でインプット！</span></strong></p>
<p>●「<span style="color: #0000ff;">Don&#8217;t miss it</span>」「<span style="color: #0000ff;">common</span>」の2つの軸で鑑別疾患を考えるのが救急・総合診療のキホンです．<br />
　①<span style="color: #0000ff;">Don&#8217;t miss it</span>：見逃してはならない疾患．<br />
　②<span style="color: #0000ff;">common</span>：頻度の高い疾患．</p>
<p>※上記のどちらでもないが鑑別に挙げられる疾患は「others」<br />
としてまとまっています．</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/imp-031.pdf" target="_blank"><img class="alignnone size-medium wp-image-3507" style="border: black 1px solid;" title="impression-031" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-031-178x300.jpg" alt="" width="125" height="210" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;"> （画像をクリックして拡大）</span></p>
<p>初見のときは，まずはこの2つの軸を意識しながら，<br />
疾患名を見ていき， introductionにも目を通しておいてくださいね．</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆STEP2：クイズのように疾患名を当ててみよう！</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">●「主訴」，「典型的な患者像」，「付随する症状」が</span>整理されて，<br />
左ページに掲載されています．<br />
問診や身体診察などその場で得られる情報が中心となっています．<br />
●このヒントから「<span style="color: #0000ff;">第1に考えられる疾患</span>」を思い浮かべてみましょう．<br />
右ページに答えとなる疾患が載っています．<br />
●<span style="color: #0000ff;">赤いシートで消しながら見ることもできます</span>．<br />
●疾患名の下に本書『レビューブック内科・外科』の参照ページが載っていますから，<br />
<span style="color: #0000ff;">その疾患の詳しい特徴や国試での出題ポイントをすぐに確認</span>できますね！</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-032_033.jpg" rel="lightbox[3505]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3533" style="border: black 1px solid;" title="impression-032_033" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-032_0331-300x252.jpg" alt="" width="300" height="252" /></a> </p>
<p><span style="color: #888888;">（画像をクリックして拡大）</span></p>
<p>もちろん，実際の臨床は典型例ばかりでないし，<br />
ここに示した情報だけで必ずしも診断できるわけではありません．<br />
しかし，将来，的確に問診や検査のオーダーをできるようになるには，<br />
学生時代に典型例の特徴をしっかり抑え，<br />
主訴別に整理しておくことが重要になると思うのです．</p>
<p> <br />
<strong><span style="color: #0000ff;">◆STEP3：将来のために臨床的なポイントを確認！</span></strong></p>
<p>●<span style="color: #0000ff;">研修医以降に役立つ実践的なポイント</span>もあわせてチェックしておきましょう．<br />
これらは国試必修問題にも出題されやすいため，今から見ておいて損はありません．<br />
ちなみに大動脈解離の場合，こんなことが書いていますね．</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/8eaad52ffc4052bce0ea4397f8ec5feb2.jpg" rel="lightbox[3505]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3520" title="web-informa用_impression-3" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/8eaad52ffc4052bce0ea4397f8ec5feb2-300x84.jpg" alt="" width="300" height="84" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">（画像をクリックして拡大）</span></p>
<p>●最後にもう一度，「<span style="color: #0000ff;">Don&#8217;t miss it</span>」「<span style="color: #0000ff;">common</span>」の表を見直し，<br />
記憶を定着させましょう．</p>
<p>このSTEPを繰り返すと，だんだんと<br />
頭の中にヨコ切りの回路ができてくるわけです．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">2回目以降は，先に答えを見ないようにするため，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">STEP1を飛ばして，いきなりSTEP2からはじめる</span>ようにしましょう．</p>
<p>こうした学習でCBT対策・国試対策とからめながら，まずは<br />
「<span style="color: #0000ff;">症候に応じて疾患名を想起し，各疾患の典型例の特徴をおさえておく</span>」レベル<br />
を目指していきましょう．<br />
研修医になってから，さらに実践的な知識を身につけていくための<br />
土台になってくれると思います．</p>
<p>…さて，CBT問題の答えでしたね．</p>
<blockquote><p>（1）40歳男性．坂道を登るときに胸痛を自覚し，1～2分で治まった．<br />
　　今朝は痛くなかったが，念のため来院した．<br />
　　安静時の心電図は正常だった．<br />
　　最も考えられる診断は（上記a～lのうちで）どれか？</p>
<p>（2）70歳男性．突然の胸痛を訴えて来院．<br />
　　痛みは移動性で左右上肢の脈圧に差があった．<br />
　　考えられる疾患は（上記a～lのうちで）どれか？</p></blockquote>
<p>どうでしょう？<br />
「鑑別！1st impression」にバッチリ書いてありますね．<br />
（1）は<span style="color: #0000ff;">労作性狭心症</span>，（2）は<span style="color: #0000ff;">大動脈解離</span>でした．</p>
<p>…え？　「鑑別！1st impression」でなくても解ける？<br />
確かにそうかもしれません．<br />
でも，こういった症候別の問題は，<br />
「鑑別！1st impression」が一番対策しやすいと思いますし，<br />
この問題は（1）（2）ともに循環器系の疾患が答えでしたが，<br />
循環器以外の疾患が答えになる場合もあるわけです．<br />
こういうときは，「鑑別！1st impression」でのトレーニングが活きてきますね．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">そして何より重要なのは，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">ヒントを見ながら診断名を考えるというトレーニングを</span><br />
<span style="color: #0000ff;">一気にできるということ．</span><br />
<span style="color: #0000ff;">その数，およそ320例です．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">実はこういった本，今までになかったんです．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">CBTにせよ国試にせよ，1-2時間で行う臨床問題対策としては<br />
かなり効率がいいのではないでしょうか．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"> </span><br />
もう1問，CBTで出題された「胸痛」問題を見てみましょう．</p>
<blockquote><p>28歳女性．5日前に帝王切開を行った．<br />
術後に，突然胸痛と血痰が出現した．<br />
診断として最も考えられるものはどれか．</p>
<p>a　肺動静脈瘻<br />
b　肺塞栓症<br />
c　肺線維症<br />
d　気胸<br />
e　肺膿瘍</p></blockquote>
<p>こういった問題はCBTでも国試でも，わんさか出題されます．<br />
答えはもちろん　b）<span style="color: #0000ff;">肺塞栓症</span>．</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/bf73deaef56ba7a6124247d1e7b1ad211.jpg" rel="lightbox[3505]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3525" title="web-informa用_impression-3-2" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/bf73deaef56ba7a6124247d1e7b1ad211-300x35.jpg" alt="" width="300" height="35" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">（画像をクリックして拡大）</span><br />
 <br />
同じような問題は国試で出ていますよ．</p>
<p>「鑑別！1st impression」，各疾患の特徴を極限までミニマムにしたまとめ集．</p>
<p>「鑑別！1st impression」では，主要症候別に，<br />
疾患が<span style="color: #0000ff;">約320例揃っています</span><br />
（症候別なので，1つの疾患が複数の章に登場する場合もあります）．<br />
CBT/医師国試の直前チェックにも有用ですね．</p>
<p>加えてもう一つ．<br />
「<span style="color: #0000ff;">Don&#8217;t miss it</span>」「<span style="color: #0000ff;">common</span>」の2つの軸で鑑別疾患を表示する本は結構あるのですが，<br />
「鑑別！1st impression」は「Don&#8217;t miss it」を<strong><span style="color: #ff0000;">赤字</span></strong>と<strong>黒字</strong>でさらに二つに分けています．</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/f264c233083440e669ad414274a518f3.jpg" rel="lightbox[3505]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3510" title="web-informa用_impression-3-3" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/f264c233083440e669ad414274a518f3-300x149.jpg" alt="" width="300" height="149" /></a></p>
<p><span style="color: #888888;">（画像をクリックして拡大）</span></p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">赤字</span></strong>の「<span style="color: #ff0000;">Don&#8217;t miss it</span>」疾患は，<br />
<span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">ERでも総合診療でも</span>直ちに処置が必要となる</span><br />
<span style="color: #ff0000;">緊急度がとても高い疾患</span>．<br />
<strong>黒字</strong>の「Don&#8217;t miss it」は，<br />
総合診療的に見逃せない重大な疾患ではあるが，<br />
緊急度は赤字の疾患に比べれば低いものです．</p>
<p>担当編集者が監修の先生のやり取りから思いついたアイディアなのですが，<br />
これも臨床的で分かりやすいですね．<br />
「鑑別！1st impression」オリジナルの分け方です．</p>
<p>それでは今回はここまで．<br />
次回，医師国試の問題を「鑑別！1st impression」で見てみたいと思います．<br />
次回もよろしくお願い申し上げます．</p>
<p>（編集部M）</p>
<div id="_mcePaste" class="mcePaste" style="position: absolute; width: 1px; height: 1px; overflow: hidden; top: 0px; left: -10000px;">﻿</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/books/20111101/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>[5・6年生向け]無料情報誌 『インフォーマ2011 秋・冬号』配布スタート！ WEBでも読めます！</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20111021/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20111021/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Oct 2011 06:15:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3442</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは．編集部のA子です． 秋も深まって，かなり冷えこむようになってきましたが， 体調を崩したりしていませんか？ 卒試や国試対策中の6年生のみなさんは，特に気をつけてくださいね． さて，5年生・6年生必見の無料情報誌 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは．編集部のA子です．<br />
秋も深まって，かなり冷えこむようになってきましたが，<br />
体調を崩したりしていませんか？<br />
卒試や国試対策中の6年生のみなさんは，特に気をつけてくださいね．</p>
<p>さて，5年生・6年生必見の無料情報誌<br />
『インフォーマ2011 秋・冬号』の配布を開始しました！</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/INFORMA42.jpg" rel="lightbox[3442]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3443" style="border: black 1px solid;" title="RBm3_cover8" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/INFORMA42-213x300.jpg" alt="" width="149" height="210" /></a></p>
<p>全国各大学の国試対策委員の方や，<br />
書籍モニターの方宛で各大学にお送りしています．<br />
特に秋・冬号は毎年ご好評をいただいていて，すぐに品切れになってしまうとのことなので，<br />
早めに入手してくださいね！</p>
<p>書籍が手に入らなくても，こちらで内容をご覧いただけます．</p>
<p><a href="http://www.medicmedia.com/doctor/informa42/#page=1"><img title="tachiyomi" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/2009/04/tachiyomi.gif" alt="" width="133" height="25" /></a></p>
<p>（閲覧には Flash Player 8以上が必要です）</p>
<p><a id="more-3442"></a> さて，今回のインフォーマの特集はズバリ，<br />
<span style="color: #0000ff;">「106回国試直前対策を極める！」</span><br />
国試を間近に控えた今だからこそ知っておきたい情報が<br />
たくさんつまっています．</p>
<p>特に，105回国試受験生5,891人の解答データ<br />
（メックとメディックメディアによる国試採点サービスを利用）<br />
を分析したメイン企画<br />
<span style="color: #0000ff;">『105回国試 不合格原因徹底分析』</span>は必見です！<br />
必修対策の極意，公衆衛生対策の極意，<br />
弱点克服と得点力アップの極意，などを紹介しています．</p>
<p>他にも国試直前対策を極めるための企画が盛りだくさんの<br />
<span style="color: #0000ff;">『インフォーマ 2011 秋・冬号』</span><br />
ラインナップはこちらです．</p>
<p style="padding-left: 30px;">◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇</p>
<p style="padding-left: 30px;">■メック＆メディックメディア国試採点サービス<br />
解答精度業界No.1に!!</p>
<p style="padding-left: 30px;">■105回国試　不合格原因徹底分析！<br />
・不合格の二大原因<br />
・必修対策には万全の大勢で挑め！<br />
・公衆衛生をなめたら落ちる！</p>
<p style="padding-left: 30px;">■4大直前対策分野はこれだ！<br />
・必修問題対策<br />
・公衆衛生対策<br />
・過去問対策<br />
・マイナー対策</p>
<p style="padding-left: 30px;">■＋αの直前対策<br />
・一般問題対策<br />
・画像問題対策<br />
・最後の最後のゴロ頼み</p>
<p style="padding-left: 30px;">■切るならこの科目！　国試「捨てる！技術」<br />
■受験手続きお助けページ<br />
■106回に向けて　国浪生サミット<br />
■ズバリ的中!　オリジナル予想問題<br />
■国試体験記<br />
■言葉の組み合わせで疾患がわかる「即解キーワーズ」<br />
■106回国試試験委員一覧<br />
■メシュラン2012科目別ランキング発表<br />
■医学略語クロスワード</p>
<p style="padding-left: 30px;">◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇</p>
<p> </p>
<p>直前にあの勉強が足りなかった…なんてことが起こらないように<br />
<span style="color: #0000ff;">「106回国試直前対策を極める」</span>を一読してみてくださいね．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「国試体験記」</span>や，各書籍ページでは<br />
105回国試直前に先輩達が取り入れた勉強法も紹介しています．</p>
<p>国試の手続きや書類の送り方などに不安がある受験生の方は<br />
<span style="color: #0000ff;">「受験手続きお助けページ」</span>も要チェックです．</p>
<p>受験生の方は，巻頭の<br />
<span style="color: #0000ff;">「国試採点サービス TAKEOFF　解答精度No.1に」</span><br />
をぜひご覧ください．<br />
今年は参加してくださった方の中から抽選で<br />
『PDA版イヤーノート』が当たります！</p>
<p>国試直前期になると，<br />
ひとりで勉強する時間も増えてくるのではないでしょうか．</p>
<p>みんな直前対策はどうやってるんだろう？<br />
自分の勉強法はこれで大丈夫なのかな？</p>
<p>そんな不安が出てくることもあるかもしれません．</p>
<p>そんなときは，105回国試を乗り越えた先輩達の声を元にした本号を，<br />
是非参考にしてくださいね．<br />
受験生の皆様のご武運，そして合格をお祈りしています！</p>
<p>（編集部 A子）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/books/20111021/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>［4， 5年生］『レビューブック内科・外科』最新版　好評発売中！第3回：今役立つ！研修医になっても役立つ！「鑑別！1st impression」（その1）</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20111020-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20111020-2/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 03:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ CBT・OSCE対策]]></category>
		<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>
		<category><![CDATA[● レビューブック]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3457</guid>
		<description><![CDATA[10月14日に発売した『レビューブック内科・外科』第9版． 編集Aから引き継いで，今回は私，編集部Mが， この第9版に新しく加わった新付録「鑑別！1st impression」をご紹介します． ちょっと長くなりますが，C [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月14日に発売した『レビューブック内科・外科』第9版．<br />
編集Aから引き継いで，今回は私，編集部Mが，<br />
この第9版に新しく加わった新付録「鑑別！1st impression」をご紹介します．</p>
<p>ちょっと長くなりますが，CBT・医師国試だけでなく<br />
将来，研修医になったときにも重要になる話なので<br />
お付き合いいただければ幸いです！</p>
<p>さて，この「鑑別！1st impression」，どういうものかを一言で説明すると<br />
<span style="color: #0000ff;">「CBT対策と国試対策に役立つだけでなく</span><br />
<span style="color: #0000ff;">研修医になって必要になる“ヨコ切りの思考回路”をつくるのに役立つまとめ集」</span><br />
という感じになります．</p>
<p>見本はコチラ↓</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/imp03.pdf" target="_blank"><img class="alignnone size-medium wp-image-3481" style="border: black 1px solid;" title="impression-003" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-003-178x300.jpg" alt="" width="128" height="216" /></a> 　　<a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/imp-073.pdf" target="_blank"><img class="alignnone size-medium wp-image-3482" style="border: black 1px solid;" title="impression-073" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression-073-178x300.jpg" alt="" width="128" height="216" /></a></p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression074-0752.jpg" rel="lightbox[3457]"><img title="impression074-075" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression074-0752-300x251.jpg" alt="" width="300" height="251" /></a></p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/impression074-075.jpg" rel="lightbox[3457]"></a></p>
<p><a id="more-3457"></a></p>
<p>“<span style="color: #0000ff;">ヨコ切り</span>”っていきなり言われても分かりにくいかもしれませんね．<br />
各疾患の各論，すなわち疾患ごとに<br />
疫学・病態・症状・検査・診断・治療といった情報を整理したものを，<br />
僕たちは“タテ切り”といっています．<br />
つまり，『イヤーノート』や『レビューブック』で<br />
疾患ごとにまとまっている情報です．</p>
<p>イレウスなら，イレウスの特徴（症状や画像所見）や治療法などですね．</p>
<p>これに対し，</p>
<p>「<span style="color: #0000ff;">この患者さんは腹痛で来院してきているけど，そもそも腹痛をきたす疾患は何？ </span><span style="color: #0000ff;">君の診断は何？</span>」</p>
<p>というように，アタマの中で，臓器別・系統別ではなく，<br />
症候別に疾患名を思い浮かべ診断名を出す視点を，<br />
私たちは“<span style="color: #0000ff;">ヨコ切り</span>”といっています．</p>
<p>実は，日本の場合，医学生のアタマは“タテ切り”のシナプスがあるだけで<br />
“ヨコ切り”のシナプスは形成されていないことが多いのです．</p>
<p>理由は二つ．</p>
<p>1）<br />
“ヨコ切り”のシナプスは，全分野の疾患の特徴や病態が<br />
アタマにはいっていないとできない．<br />
（つまり，各科の“タテ切り”の理解がしっかりできてからでないと，<br />
“ヨコ切り”の思考はできない）</p>
<p>2）<br />
日本の医大や国試が学生に要求するのは，“タテ切り”中心の理解で，<br />
“ヨコ切り”の思考を磨く機会がほとんどない．<br />
（機会があっても低学年時のPBLチュートリアルなど<br />
“タテ切り”の理解が不十分なうちににやるだけであれば効果が少ない）</p>
<p>欧米の医学部は，症状から診断を考える臨床推論の教育が進んでいるので，<br />
学生のうちからトレーニングしていますが，<br />
クリニカル・クラークシップが欧米並みではないことが多い日本の医大の場合，<br />
学生のうちに臨床的な思考回路を養う機会は少ないのです．<br />
医学部の最後をかざる医師国試も，実際の過去問をみれば分かりますが，</p>
<p>診断名を考える臨床問題でも所見がでそろっていて，</p>
<p>各論的な“タテ切り”の思考で答えが出せてしまい，<br />
“ヨコ切り”の思考はほぼ必要ないのです．</p>
<p>しかし！<br />
国試を合格して研修医になると，病院によっては<br />
<span style="color: #0000ff;">いきなりこうした“ヨコ切り”の思考が要求されてくるんです</span>．</p>
<p>そう，<span style="color: #0000ff;">当直</span>や<span style="color: #0000ff;">救急外来（ER）</span>ですね．</p>
<p>特に<span style="color: #0000ff;">人気の研修病院</span>は，プライマリケア的な教育に力をいれていることが多いから，なおさら<span style="color: #0000ff;">臨床推論の思考</span>が要求されます．</p>
<p>「<span style="color: #0000ff;">腹痛</span>」ときたら？<br />
当然，<span style="color: #0000ff;">胃十二指腸潰瘍</span>や<span style="color: #0000ff;">消化管穿孔</span>，<span style="color: #0000ff;">イレウス</span>，<span style="color: #0000ff;">虫垂炎</span>，<span style="color: #0000ff;">急性膵炎</span>など<br />
消化器系の疾患を思い浮かべますよね．</p>
<p>でもそれだけではない．<br />
<span style="color: #0000ff;">腹部大動脈瘤破裂</span>もありえるし，<br />
<span style="color: #0000ff;">心筋梗塞</span>も腹痛が主訴となる場合があります．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">若い女性</span>であれば<span style="color: #0000ff;">妊娠</span>や<span style="color: #0000ff;">子宮外妊娠</span>，<span style="color: #0000ff;">卵巣の捻転</span>などもありえます．<br />
器質的な異常がなくても，<span style="color: #0000ff;">DKA</span>も考えられます．<br />
ほかにもたくさんありますね<br />
（「鑑別！1st impression」には30疾患くらい列挙してあります）．</p>
<p>すべてとは言いませんが，重要な疾患は<br />
とっさにアタマに思い浮かべられるようになっていなくてなりません．</p>
<p>疾患名を思い浮かべられなければ，<br />
目的意識をもって，問診を進めたり，身体診察したり，<br />
検査をオーダーしたりすることができないわけですから．<br />
消化器疾患だけなら教科書の章だてを思い浮かべて答えられそうですが，</p>
<p>婦人科や代謝・内分泌など，<span style="color: #0000ff;">腹痛をきたす疾患は他科・他系統にわたりますから，</span><span style="color: #0000ff;">まさに“ヨコ切り”のシナプスをアタマに作っておかなくてはならないわけです</span>．</p>
<p>しかも，外来や当直では，疾患名は<span style="color: #0000ff;">二つの軸</span>で整理して列挙する必要があります．</p>
<p>1）<strong><span style="color: #0000ff;">絶対見落としてはいけない疾患（Don&#8217;t miss it）</span></strong><br />
2）<strong><span style="color: #0000ff;">頻度が高い疾患（Common）</span></strong></p>
<p>この二つの軸を意識する必要があります．</p>
<p>この思考が，見逃しを防ぐだけでなく，<br />
やること・考えることの優先順位を決めてくれます．</p>
<p>ちなみに腹痛の場合，それだけでなく，<br />
痛みの部位が，腹部全体なのか心窩部なのか，<br />
右上なのか左上なのか右下なのか左下なのか，<br />
解剖学的に整理することも重要になりますね．</p>
<p>どうでしょう？</p>
<p><strong>1）Don&#8217;t miss it 　2）Common　3）解剖学的部位</strong></p>
<p>この3つの視点で，腹痛をきたす疾患を列挙できるでしょうか？</p>
<p>しかも，患者さんの前で，あわてず，素早く，的確に．<br />
大学病院だけの研修であればベッドサイドが多いので，<br />
こうした力はあまり必要とされないかもしれませんが，<br />
市中病院なら確実に要求されます．</p>
<p>じゃあ，研修医になったら勉強すればいいでしょうか．<br />
ある意味それでもいいのですが，腹痛だけでなく，<br />
<span style="color: #0000ff;">意識障害</span>，<span style="color: #0000ff;">失神</span>，<span style="color: #0000ff;">頭痛</span>，<span style="color: #0000ff;">めまい</span>，<span style="color: #0000ff;">胸痛</span>，<span style="color: #0000ff;">呼吸困難</span>，<br />
<span style="color: #0000ff;">悪心・嘔吐</span>，<span style="color: #0000ff;">吐血</span>，<span style="color: #0000ff;">下血</span>，<span style="color: #0000ff;">便秘</span>，<span style="color: #0000ff;">腰背部痛</span>，<span style="color: #0000ff;">浮腫</span>，<span style="color: #0000ff;">横断</span>，<span style="color: #0000ff;">しびれ</span>…<br />
などなど，主訴となる症候は多彩．</p>
<p>ガリ勉したからといってすぐにそれぞれに対応した疾患を<br />
列挙できるようになるわけではありません．</p>
<p>やはり繰り返しトレーニングすることが重要ですね．</p>
<p>『スラムダンク』でも海南大付属バスケ部の監督が，<br />
「あくなき反復練習だけがシュート成功率をアップさせるのだ」<br />
と，言っているではないですか．（ちょっと違うか）</p>
<p>でも，研修医は忙しいが故に繰り返し勉強する時間はないかもしれません．</p>
<p>だから研修医になる前，医学生のうちから，やはりトレーニングしておきたい．<br />
総合診療医・救急医レベルとはいいません．</p>
<p>研修医レベルでなくてもいい．<br />
<span style="color: #0000ff;">基本の「き」のレベル</span>，つまり<br />
<span style="color: #0000ff;">主訴に応じて鑑別疾患の名を列挙できるレベル</span>まではできるようになってほしい．<br />
そのレベルまでアタマにシナプスを作っておけば，研修医になってから，<br />
重要な問診のポイントや，プライマリケア的な思考・技能を加えやすくなるはず．</p>
<p>デキる研修医を目指す人はもちろんですが，<br />
「<span style="color: #0000ff;">見逃し</span>」はどんな研修医にも起こりうるだけに，<br />
当直・救急がある病院で研修医になる人ならば，トレーニングしておきたいところですね．</p>
<p>じゃあ，すればいいじゃないか，<br />
国試対策だけでなく，診断学の教科書を読めばいいではないか，<br />
研修医向けの本を読めばいいではないか，<br />
自分の若い時はそれぐらいやったもんだ，という先生もいらっしゃいます．</p>
<p>でも，みなさんの本音は「そこまで余裕がないんだよ…」ではないでしょうか．</p>
<p>●4年のCBT・OSCE，<br />
●5年の臨床実習，<br />
●6年前半のマッチング試験，後半の卒試・国試</p>
<p>部活を引退しても，なお<span style="color: #0000ff;">忙しい</span>．</p>
<p>しかも，昔の国試と違い，医学の多彩な進歩を反映して，<br />
勉強する情報が圧倒的に増えています．<br />
教える側は昔の国試の感覚で見てしまうし，自分の専門分野だけ考えていますから，<br />
学生のみなさんが勉強する範囲がどれだけ広く，<br />
分量がどれだけ多いか意識してくれているわけではなく，<br />
「国試対策以外にもあれこれ勉強できるはず」と考えがちですが，</p>
<p>現代の医学生であるみなさんは，やること・受ける試験が多いから，<br />
勉強はそれらを目的としたものに集中するしかないのが現状．</p>
<p>先程，国試は“タテ切り”の思考だけで解けると書きましたが，<br />
国試がそうである以上，そして時間がない中で膨大な範囲を要求される以上，<br />
診断学・臨床推論の勉強をする余裕なんてないよ！<br />
というのが多くの学生の方の本音なのではないでしょうか．</p>
<p>だから「試験対策だけでなく，将来のための勉強もしろ」という理想論では，<br />
うまくいかないと思うのです．</p>
<p>このため，僕は，試験対策で手いっぱいである学生のみなさんの現実と，<br />
臨床推論のトレーニングを学生時代から行うという理想が，<br />
うまく連動する方法はないかなと，長いことつらつら考えてきました．</p>
<p>それが「<span style="color: #0000ff;">基本的にはCBT対策・国試対策なんだけど，</span><br />
<span style="color: #0000ff;">自然と鑑別診断のキホンが身に付いちゃう</span>」という企画，<br />
すなわち，「<span style="color: #0000ff;">鑑別！1st impression</span>」なわけです．</p>
<p>前ふりが長い！？　…ですよね．スイマセン．<br />
ここでいったんおしまいにして，次回，<br />
「鑑別！1st impression」の誌面をご紹介したいと思います．</p>
<p>CBTで使えるんです．国試対策にも使えるんです．</p>
<p>でも将来役立つ“ヨコ切り”の視点が意識できる．</p>
<p>しかもNHK『ドクターG』対策にもなる！？（もう終わっちゃったけど）<br />
そんな「<span style="color: #0000ff;">鑑別！1st impression</span>」．</p>
<p>あくまで「付録」ですけど，企画の意図を理解してくださった監修の先生と<br />
研修医・医学生の方々，そして当編集部のスタッフが，<br />
1冊本を作る以上の力を注いでくれて出来ました．</p>
<p>だから今回の『レビューブック内科・外科』，値段だけでなく，<br />
将来まで役立つという意味で，けっこうコストパフォーマンスいいですよ．</p>
<p>興味のある方は，ぜひ立ち読みしてみてくださいね！！<br />
<a href="http://www.medicmedia.com/doctor/book/rb.html">http://www.medicmedia.com/doctor/book/rb.html</a></p>
<p>それでは最後まで読んでくださった方，どうもありがとうございました．</p>
<p>（編集部M）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/books/20111020-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>［4, 5年生］『レビューブック内科・外科』最新版 本日発売！第2回：CBTから実習・卒試・国試までずっと使える？4, 5年生にオススメのワケ</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20111014-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20111014-2/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Oct 2011 03:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ CBT・OSCE対策]]></category>
		<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>
		<category><![CDATA[● レビューブック]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3421</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは，編集部のAです． 前回お伝えしましたように， 『医師国家試験のためのレビューブック 内科・外科』（第9版）が いよいよ本日（10/14），発売となりました！ 前回は『レビューブック』の特長と， 国試直前の強力 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは，編集部のAです．</p>
<p>前回お伝えしましたように，<br />
<span style="color: #0000ff;">『医師国家試験のためのレビューブック 内科・外科』</span>（第9版）が<br />
いよいよ本日（10/14），発売となりました！</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3422" style="border: black 1px solid;" title="RBM9th" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/RBM9th1-178x300.jpg" alt="" width="178" height="300" /></p>
<p>前回は『レビューブック』の特長と，<br />
国試直前の強力サポーターである理由をご紹介しました．<br />
今回は，CBTを控えた4年生や，<br />
これから本格的に国試対策を意識し始めるであろう（？）5年生にも有効な，<br />
『レビューブック』活用法をご紹介します．<br />
題して<span style="color: #0000ff;">「コストパフォーマンスの高い勉強法」</span><br />
どうぞお付き合いください．</p>
<p><a id="more-3421"></a></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"> </span><span style="color: #0000ff;">★ CBT対策時から始める，結果的に得する勉強法</span></strong></p>
<p>4年生がこれから迎えるイベントをみてみましょう．<br />
4年末にはCBT・OSCE，5年生では臨床実習，<br />
6年生ではマッチング試験，卒試，国試…</p>
<p>3年の間に，これだけのイベントがあります．<br />
できることなら，ムダのない，効率的な勉強法を選択したいものです．</p>
<p>これらの中で繰り返し問われ続けるのが疾患各論です．<br />
例えばCBTでは，全出題のうちの55％を疾患各論が占めますし，<br />
この傾向は国試ではさらに強くなります．<br />
つまり，疾患各論を確実に身につけることが，<br />
長期的にコストパフォーマンスの高い学習法なのです．</p>
<p>「過去問を覚える」だけのCBT対策は，<br />
一時的には点を取れても長期的にはあまり得がありません．<br />
重要なのは，CBT以降にも役立つように「確実に理解・記憶すること」です．</p>
<p>このため，解説が丁寧かつコンパクトにまとまっている<br />
『クエスチョン・バンクCBT』シリーズを問題集として使い，<br />
『レビューブック』と併用することをおすすめします．</p>
<p>問題を解きながら，疾患各論のポイントがまとまった<br />
『レビューブック』を繰り返し参照するようにしましょう．<br />
CBTで確実に得点できるだけでなく，その後の臨床実習や国試対策も<br />
圧倒的にやりやすくなります．</p>
<p>もちろん，CBTに特化した対策も重要です．<br />
『レビューブック』では，各疾患がCBTで出題されるかどうかが<br />
一目でわかるようになっているので，<br />
CBTに出る疾患のみを無駄なく勉強できます．</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3424" title="AD" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/AD1-300x41.jpg" alt="" width="300" height="41" /></p>
<p><span style="color: #0000ff;">C：CBT出題疾患</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> 必：医師国試必修疾患</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> ★：医師国試頻出度（メシュラン2012）</span></p>
<p>Cマークは，CBTの出題範囲を示した「モデル・コア・カリキュラム」<br />
および『クエスチョン・バンクCBT』をもとに作成しています．<br />
CBT対策では，Cマークのついた疾患の，重要な特徴を押さえておけば大丈夫です．</p>
<p>同時に，医師国試頻出度（★の数）にも注目してみましょう．<br />
国試でも頻出であるとわかると，その分「将来も役立つ」という意識が高まり，<br />
記憶が強化されやすくなります．<br />
『レビューブック』は国試だけでなく，CBT対策においても<br />
抜群の効力を発揮するのです．<br />
『クエスチョン・バンク CBT』と併せて，この時期から「疾患の知識」を蓄えておくことが，<br />
結果的に<span style="color: #0000ff;">「コストパフォーマンスの高いCBT対策」</span>と言えるのです．</p>
<p>これから卒業まで，繰り返し求められる疾患各論の重要知識．<br />
その頂点には医師国試があります．<br />
国試を意識した対策を常にサポートし続ける『レビューブック』．<br />
「コストパフォーマンスの高い一冊」であること間違いなしです．<br />
<span style="color: #0000ff;"> </span></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">★ 国試対策以外でも活用できる『レビューブック』 </span></strong></p>
<p>『レビューブック』を使ってくださった5年生の皆様からは，毎年<br />
「実習中に要点を確認するのに役立った！」<br />
「実習や試問の準備に最適だった！」<br />
という声をいただきます．</p>
<p>繰り返しになりますが，『レビューブック』は国試頻出の知識を凝縮した本です．<br />
すなわち『レビューブック』は，国試対策本であると同時に，<br />
各疾患の基本的な特徴や重要事項をコンパクトにまとめた本，でもあるわけです．</p>
<p>実習や試問に備えて，あるいは実習中に，<br />
疾患の特徴や必要最低限の知識を素早く確認したり，<br />
メモをとったりするのに最適です．<br />
実習対策として，多くの5年生にご使用いただいています．</p>
<p>そして，これから本格的に国試対策に乗り出す5年生こそ，<br />
まずは『レビューブック』で国試対策の基礎固めをおすすめします．<br />
前回紹介した学習曲線のグラフを，もう一度ご紹介しましょう．</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-3425" title="studycurve" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/studycurve1-300x196.jpg" alt="" width="300" height="196" /><br />
このグラフは「学習曲線」と呼ばれるもので，<br />
医師国試対策にも当てはまると考えられます．<br />
いきなり『イヤーノート』のような膨大な知識を全部つぎこもうとしても，<br />
時間的にコストパーフォマンスのよい学習とは言えません．<br />
まずは『レビューブック』で合格レベルをおさえてしまうことが，<br />
コストパフォ－マンスのよい学習と言えるのです．</p>
<p>授業や実習で学んだことなどを書き足していき，<br />
“自分だけのレビューブック”を作るのもおすすめです．<br />
6年生になるとすぐにマッチングが始まるので，<br />
こうした作業は4，5年生のうちに行っておくとよいかもしれません．<br />
6年生になる頃には，『レビューブック』は手放せない相棒となっていることでしょう．</p>
<p>さらに使いやすく，効率的な勉強が可能となった『レビューブック』．<br />
ぜひ手にとってみてくださいね．</p>
<p>さて，次回は4年生から6年生の皆様へ，この秋イチ押しのコンテンツをご紹介！<br />
『レビューブック内科・外科』に研修医まで使える新付録？！<br />
「鑑別！1st impression」が登場しました．<br />
その全貌を詳しくお伝えします！</p>
<p>（編集部 A）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/books/20111014-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>[4, 5, 6年生]『レビューブック内科・外科』最新版10/14発売！第1回：これから一気に追い込みたい!!!国試直前の6年生を強力サポート！</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20111011/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20111011/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Oct 2011 03:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>
		<category><![CDATA[● レビューブック]]></category>

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		<description><![CDATA[はじめまして，編集部のAです． 気がつけばもう10月…106回国試まで，あと4ヵ月を切りました． 国試を控えた6年生の中には， そろそろ不安や焦りを感じ始めた人もいるのではないでしょうか…？ あるいは，この4ヵ月が勝負だ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>はじめまして，編集部のAです．<br />
気がつけばもう10月…106回国試まで，あと4ヵ月を切りました．</p>
<p>国試を控えた6年生の中には，<br />
そろそろ不安や焦りを感じ始めた人もいるのではないでしょうか…？<br />
あるいは，この4ヵ月が勝負だ！一気にスパートをかけよう！！<br />
と意気込んでいる人もいらっしゃることでしょう．</p>
<p>そんな，国試“不安派”にも“やる気派”にも，嬉しいお知らせです！</p>
<p>今週の金曜，<span style="color: #0000ff;"><strong>10</strong><strong>月14日<br />
</strong></span><span style="color: #0000ff;"><strong>『医師国家試験のための レビューブック 内科・外科』<br />
</strong></span>（旧『レビューブックfor medical』）</p>
<p>の最新版（第9版）が発売されます！</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/RBM9th.jpg" rel="lightbox[3411]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3412" style="border: black 1px solid;" title="RBM9th" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/RBM9th-178x300.jpg" alt="" width="178" height="300" /></a></p>
<p>これまでも，「国試合格に必要最低限の知識をコンパクトなサイズに凝縮」というコンセプトのもと，<br />
『レビューブック』は効率の良い国試対策を追求してきました．</p>
<p>今回改めて，『レビューブック』は過去の国試を徹底分析！</p>
<p>国試で何度も問われてきた内容，今後国試で問われうる重要事項を凝縮し，<br />
よりいっそう効率の良い国試対策をサポートする工夫を携えて，生まれ変わりました！</p>
<p>今回は，新しくなった『レビューブック』の概要と，<br />
国試直前の6年生に，オススメポイントをいち早くご紹介します．</p>
<p>4年生，5年生ならではの使い方は次回お伝えしますので，<br />
まずは『レビューブック』が国試直前にいかに有効か，見ていきましょう．</p>
<p><a id="more-3411"></a></p>
<p><span style="color: #0000ff;"> <strong>★レビューブックってどんな本？</strong></span></p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/RBM9_howtouse.jpg" rel="lightbox[3411]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3413" title="RBM9_howtouse" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/RBM9_howtouse-240x300.jpg" alt="" width="240" height="300" /></a></p>
<p>『レビューブック』は，「膨大な医学情報から重要事項を厳選した，疾患別短文集」です．</p>
<p>INTRO（概要）→症状→検査・診断→治療</p>
<p>の順に，流れるように疾患の特徴を理解できます．</p>
<p>最大の特長は，「<span style="color: #0000ff;"><strong>国試合格に必要最低限の知識を凝集していること</strong></span>」です．</p>
<p>国試では高得点を狙う必要はありません．<br />
まずは基本をおさえて，合格圏内に入ることが大切です．</p>
<p>『レビューブック』の内容をおさえておけば，合格レベルの知識を確保することができます．<br />
具体的に説明しましょう．</p>
<p>国試の臨床・一般問題の合格基準は例年65％前後です．<br />
80％，あるいはさらに上の100％を目指すには，膨大な勉強量が必要とされますが，<br />
合格基準の65％を目指すのであれば，それほど時間はかかりません．</p>
<p>そして，この65％が確実に得点できるように設計されているのが，『レビューブック』なのです．</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/studycurve.jpg" rel="lightbox[3411]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3414" title="studycurve" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/studycurve-300x196.jpg" alt="" width="300" height="196" /></a></p>
<p>実際に『レビューブック』第8版（2009年発売）を使って，<br />
最新の105回国試（2011年）の内科・外科疾患を解いてみました．</p>
<p>すると，『レビューブック』の知識で<span style="color: #0000ff;"><strong>66.4</strong><strong>％</strong></span>の問題に正解することができました！</p>
<p>このリアルな数字で，『レビューブック』の強みを実感していただけるでしょうか．</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>★国試直前までのレビューブックの使い方</strong></span></p>
<p>国試に限らず，各種試験対策では，まずは重要事項を習得し（インプット），<br />
その後過去問を解くなどして知識を定着させることが必要です（アウトプット）．</p>
<p>この時期からの国試対策なら，合格に直結する知識だけを抽出したい．<br />
しかもインプットとアウトプットを効率よく，同時にこなすことができたら理想ですよね？</p>
<p>そんなオイシイ話が，『レビューブック』なら可能なのです！</p>
<p>『レビューブック』は小さな本ですが，<br />
この一冊に，なんと国試対策に必要な3種類の要素がつまっているのです！</p>
<p>その3要素を順にご紹介しましょう．</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>1</strong><strong>）要点整理！</strong></span></p>
<p>疾患ごとに，重要事項を短文形式でまとめています．</p>
<p>INTRO（疾患の概要）→症状→検査・診断→治療</p>
<p>の順に，各疾患の特徴をおさえることができます．<br />
国試直前こそ，もう一度，各疾患の特徴を丁寧に，確実におさえましょう．</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>2</strong><strong>）暗記！</strong></span></p>
<p>新しい『レビューブック』では，重要事項を赤字で表示しています．</p>
<p>付録の赤シートで重要語句を隠せるので，<br />
繰り返し，そして同時にインプット・アウトプットが可能です！</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>3</strong><strong>）過去問分析！</strong></span></p>
<p>最新の105回国試までを対象に，過去の国試を徹底的に分析しています．</p>
<p>国試で出題された内容にアンダーラインと問題番号が付いているので，<br />
出題傾向が一目でわかります．</p>
<p>実際にどのようになっているか，次の画像をご覧ください．</p>
<p>例1 ■「進行胃癌」のINTROより</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/example-1.jpg" rel="lightbox[3411]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3415" style="border: black 1px solid;" title="example-1" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/example-1-300x32.jpg" alt="" width="300" height="32" /></a></p>
<p>例2 ■「Alzheimer型認知症」の検査／診断より</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/example-2.jpg" rel="lightbox[3411]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3416" style="border: black 1px solid;" title="example-2" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/example-2-300x31.jpg" alt="" width="300" height="31" /></a></p>
<p>並んでいる国試番号の個数が多ければ多いほど，<br />
繰り返し出題されている超重要事項だということがわかりますね．</p>
<p>言うまでもないことですが，過去問を解くことは受験生に必要不可欠です．</p>
<p>過去問対策としては，『クエスチョン・バンク』などの問題集を使って<br />
一題ずつじっくり取り組むことが重要ですが，<br />
『レビューブック』があれば，時と場所を問わず，<br />
膨大な量の過去問に簡単にふれることができるわけです．</p>
<p>すでに過去問を解いたことがある人にとっては，『レビューブック』を見るだけで<br />
「あの問題だ！」と，問題を回想できるかもしれません．</p>
<p>常に過去問を意識した勉強ができるので，国試直前対策の強力な味方になりますよ．<br />
問題の詳細が気になったら，『クエスチョン・バンク』で確認してくださいね．</p>
<p>また，各疾患の冒頭には，国試必修項目を示す必修マークと，<br />
国試頻出度（メシュラン）を掲載しています．</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/AD.jpg" rel="lightbox[3411]"><img class="alignnone size-medium wp-image-3417" title="AD" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/AD-300x41.jpg" alt="" width="300" height="41" /></a></p>
<p>C：CBT出題疾患<br />
必：医師国試必修疾患<br />
★：医師国試頻出度（メシュラン2012）</p>
<p>★の数に注目し，頻出度の高い疾患から優先して勉強することはもちろん，<br />
必修対策をするときは必修マークのついた疾患のみ読むなど，<br />
目的に応じてこれらを活用できます．</p>
<p>効果的な国試対策を可能とする工夫が盛りだくさんの『レビューブック内科・外科』．<br />
国試直前まで，メジャー疾患分野を全力でサポートします！</p>
<p>持ち運びが便利なコンパクトサイズなので，移動時間などの隙間時間にも活用できます．<br />
試験会場にもつれていってくださいね．</p>
<p>次回は，4年生・5年生におすすめの『レビューブック』活用法をご紹介します．<br />
特に4年生は注目！CBT対策にも効果的，</p>
<p>かつ国試までつながるコストパフォーマンスの高い勉強法とは？</p>
<p>ぜひご覧ください！</p>
<p>（編集部A）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/books/20111011/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>[4年生向け]生まれ変わった『Dr.Kのスーパーフレーズ』の魅力第2回~CBTとDr.K~</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20111007-4/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20111007-4/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Oct 2011 03:00:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ CBT・OSCE対策]]></category>
		<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3353</guid>
		<description><![CDATA[編集部Yです． 10月といえばそろそろ４年生の皆さんはCBT対策を始める時期ですね． 膨大な範囲の勉強にどこから手をつけていいか 分からない人もいるのではないでしょうか？ そんな皆さんにオススメなのが， 本日発売の「Dr [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>編集部Yです．</p>
<p>10月といえばそろそろ４年生の皆さんはCBT対策を始める時期ですね．<br />
膨大な範囲の勉強にどこから手をつけていいか<br />
分からない人もいるのではないでしょうか？</p>
<p>そんな皆さんにオススメなのが，<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>本日発売</strong></span>の「<strong>Dr.K</strong><strong>のスーパーフレーズ</strong>」です．<br />
新しいDr.Kはバッチリ<span style="color: #0000ff;"><strong>CBT</strong><strong>に対応しています</strong></span>！</p>
<p>（Dr.Kってそもそも何？という方は，前回の記事<br />
<a href="http://web-informa.com/books/20111004-2/">http://web-informa.com/books/20111004-2/<br />
</a>を御覧ください．）</p>
<p><a id="more-3353"></a></p>
<p><span style="color: #33cccc;"><strong>■</strong><strong>CBT</strong><strong>マーク誕生！</strong></span></p>
<p>新しいDr.Kでは，CBT問題を解くのに有用なゴロに「<span style="color: #0000ff;"><strong>CBT</strong><strong>マーク</strong></span>」が付きました！<br />
<span style="color: #0000ff;">実際に出題された問題を基に検証している</span>ので，信頼度はお墨付きです！</p>
<p>それでは実際にCBTマークのついたゴロと，ゴロで解けるCBT問題を見てみましょう．</p>
<div id="attachment_3370" class="wp-caption alignnone" style="width: 179px"><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/366_mini.jpg" rel="lightbox[3353]"><img class="size-medium wp-image-3370 " style="border: 1px solid black;" title="358_368_U_Dr.K.indd" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/366_mini-169x300.jpg" alt="" width="169" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">（クリックして画像を拡大）</p></div>
<blockquote><p>【QB CBT2012 vol.2 問題940】<br />
身体依存がみられるのはどれか．<br />
a　コカイン<br />
b　マリファナ<br />
c　覚醒剤<br />
d　大麻<br />
e　モルヒネ</p></blockquote>
<p>答えはeでした．<br />
このような，覚えるしかない問題にゴロは大きな威力を発揮します．<br />
しかも，ちょっとおかしなイラストとセットで覚えることで<br />
知識も定着しやすくなりますし，<span style="color: #0000ff;">勉強が楽しく出来る</span>ことも請け合いです！</p>
<p>本書にはその他にも，下記のテーマを始め，<br />
CBTマークのついたゴロが数多く掲載されています．</p>
<p>●三胚葉から発生する器官<br />
●グラム陽性菌・陰性菌<br />
●抗不整脈薬の分類<br />
●SLEの診断基準<br />
●白血球減少を来す疾患<br />
など多数</p>
<p><span style="color: #33cccc;"><strong>■</strong><strong>ゴロで効率的な勉強を</strong></span></p>
<p>ゴロの利点は単に「覚えにくいことを楽に暗記できる」だけではありません．<br />
「<span style="color: #0000ff;">効率的に時間を使える</span>」という視点で非常に役に立つのです．<br />
効率的な暗記は，他の勉強時間の確保にも繋がりますし，<br />
CBTのような試験でも<span style="color: #0000ff;">瞬時に答えを導くことができ</span>，<br />
時間をかけなければならない問題にじっくり取り組むことができるのです．</p>
<p><span style="color: #33cccc;"><strong>■</strong><strong>CBT</strong><strong>から国試へ</strong></span></p>
<p>「CBTではゴロで覚えるような暗記事項はあまりない」<br />
と思う方もいるでしょう．しかし，ただのCBT対策という位置づけでなく，<br />
後々の国試対策まで含めて，断然4年生からの使用をお勧めします．</p>
<p>その理由として，編集部に寄せられる読者はがきに<br />
「<span style="color: #0000ff;">この本をもっと早く知っていれば良かった</span>」<br />
と書いてくる6年生が沢山いるからです．</p>
<p>つまり，<span style="color: #0000ff;">ゴロを知っていれば省けた勉強時間が</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> そこには沢山あった</span>ということです．<br />
ゴロをインプットしておくのが早ければ早いほど，<br />
結果的に効率的な勉強につながるのです．</p>
<p>CBTの時期になんとなく覚えておいたゴロ，<br />
このゴロが知らず知らずのうちに強力な<br />
武器となっているのを実感する時はきっとくるはずです！</p>
<p>それではCBTを無事に乗り切りましょう！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/books/20111007-4/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>[5・6年生向け]生まれ変わった『Dr.Kのスーパーフレーズ』の魅力第1回～医師国家試験とDr.K～</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20111004-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20111004-2/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Oct 2011 03:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>
		<category><![CDATA[国試の勉強法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3295</guid>
		<description><![CDATA[初めまして．編集部Yです． 以後よろしくお願いします． 「全てのばーさん　恐怖の化身へと　ミクロな分化」 突然ですが，この謎の文章が何を意味しているかお分かりでしょうか？ 実はこれ，てんかんの分類と治療薬を覚えるためのゴ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>初めまして．編集部Yです．<br />
以後よろしくお願いします．</p>
<p><strong>「全てのばーさん　恐怖の化身へと　ミクロな分化」</strong></p>
<p>突然ですが，この謎の文章が何を意味しているかお分かりでしょうか？<br />
実はこれ，てんかんの分類と治療薬を覚えるための<span style="color: #0000ff;">ゴロ</span>なんです！</p>
<p>医師国家試験のためにはこのようにゴロを使ってでも暗記しなければならない知識が山ほどあります．<br />
この時期になると網羅的な暗記が必要な<span style="color: #0000ff;">膠原病や感染症</span>，<span style="color: #0000ff;">量が膨大な産科</span>などに苦労している人も多いのではないでしょうか？</p>
<p>そこで力を発揮するのが，この秋に<span style="color: #0000ff;">新しく生まれ変わった</span>『Dr.Kのスーパーフレーズ』です！</p>
<div id="attachment_3296" class="wp-caption alignnone" style="width: 111px"><a href="http://www.medicmedia.com/doctor/book/drk.html"><img class="size-medium wp-image-3296 " style="border: 1px solid black;" title="Dr_K" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/Dr_K-169x300.jpg" alt="" width="101" height="180" /></a><p class="wp-caption-text">（10月7日発売！）</p></div>
<p><a id="more-3295"></a></p>
<p>前版から大きく変わったのは次の３点です．</p>
<p>・<strong><span style="color: #0000ff;">2冊だった内容が１冊に！</span></strong></p>
<p>１冊になったといっても，ゴロの数が大幅に減ったわけではありません．<br />
１ゴロ１ページにまとめることでレイアウトをコンパクトにし，<br />
本の厚みを抑えつつも2冊分の内容を1冊にまとめることが出来ました．<br />
この一冊にメジャー・マイナー・公衆衛生・基準値，<span style="color: #0000ff;">全ての範囲のゴロが網羅されている</span>ので，試験当日に１冊持って行く本としてオススメです！</p>
<p>・<strong><span style="color: #0000ff;">『病気がみえる』シリーズを中心に３００点以上の図版を引用</span></strong></p>
<p>前版までは各テーマを補足する図版があまり無かったDr.Kですが，<br />
新しいDr.Kでは『病気がみえる』シリーズを中心として様々な書籍から<span style="color: #0000ff;">300点以上の図版を引用</span>しました．<br />
図版には関連事項，発展事項も盛り込まれているので，このコンパクトな一冊でしっかりと学習ができるようになっています．</p>
<p>・<strong><span style="color: #0000ff;">対応国試番号の掲載</span></strong></p>
<p>各ゴロに対応国試番号を掲載し，<span style="color: #0000ff;">最近の国試出題度が一目でわかる</span>ようになりました．<br />
QB　onlineを使えばゴロ対応国試をサクサク検索することも可能です！</p>
<p>それでは実際の紙面を見てみましょう！</p>
<div class="mceTemp" style="text-align: center;">
<dl id="attachment_3320" class="wp-caption alignnone" style="width: 179px;">
<dt class="wp-caption-dt"><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/126_Dr_K.jpg" rel="lightbox[3295]"><img class="size-medium wp-image-3320" title="118_142_F_Dr.k.indd" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/126_Dr_K-169x300.jpg" alt="" width="169" height="300" /></a></dt>
<dd class="wp-caption-dd"><span style="color: #3366ff;">（クリックして画像を拡大）</span></dd>
</dl>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは『Ⅲ型アレルギー』のゴロです．<br />
少し下品ですが，結局こういうゴロが頭に残る場合が多いんです．<br />
実はこのゴロ，最近の医師国家試験問題でその力を発揮しています．<br />
その問題がこれです↓</p>
<blockquote><p>[104B17]</p>
<p>アレルギー反応の分類と疾患の組合せで正しいのはどれか．</p>
<p>a　Ⅰ型アレルギー ・・・・・・・・・特発性血小板減少性紫斑病&lt;ITP&gt;<br />
b　Ⅱ型アレルギー ・・・・・・・・・混合性結合組織病<br />
c　Ⅲ型アレルギー ・・・・・・・・・クリオグロブリン血症<br />
d　Ⅳ型アレルギー ・・・・・・・・・Goodpasture症候群<br />
e　Ⅴ型アレルギー ・・・・・・・・・慢性甲状腺炎&lt;橋本病&gt;</p></blockquote>
<p>正解は<span style="color: #0000ff;">c</span>です．ゴロ一発で正解に辿りつけるのがお分かりでしょうか？<br />
考えれば分かるとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが，<br />
ゴロを使うことで，<span style="color: #0000ff;">限りある試験時間を大きく節約できる</span>場合も多いのです．</p>
<p>たかがゴロと思うかもしれませんが，その効果は使った者しかわかりません．<br />
それまで本の名前すら知らなかった医学生が，この『Dr.Kのスーパーフレーズ』の魅力にハマっていくのを幾度も見てきました．<br />
見たことがない方はもちろん，前版を知っている方も是非新しいDr.Kを一度手にとって見て下さい．<br />
予想もしていなかった衝撃がそこにあるかもしれませんよ？</p>
<p>それでは！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［新刊・改訂］■ メディックメディア 秋の発行予定</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20110930/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20110930/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Sep 2011 03:11:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3395</guid>
		<description><![CDATA[10月に発行される新刊・改訂書籍の予定をお知らせします． ◆ 『Dr.Kのスーパーフレーズ』 改訂第6版 10月7日発売　　Vol.1＆2が1冊になります ◆ 『レビューブック　内科・外科』 改訂第9版 10月14日　　 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月に発行される新刊・改訂書籍の予定をお知らせします．</p>
<p>◆ <strong>『Dr.Kのスーパーフレーズ』 改訂第6版</strong><br />
<span style="color: #0000ff;">10月7日発売　　Vol.1＆2が1冊になります</span></p>
<p>◆ <strong>『レビューブック　内科・外科』 改訂第9版</strong><br />
<span style="color: #0000ff;">10月14日　　メジャー編の改訂版です</span></p>
<p>◆ <strong>『サブノート　保健医療・公衆衛生2012』<br />
◆ 『クエスチョン・バンク vol.6 保健医療・公衆衛生』</strong><br />
<span style="color: #0000ff;">10月21日　　2冊同時発売</span></p>
<p>◆ <strong>『クエスチョン・バンクCBT 2012』 vol.4 最新復元問題</strong><br />
<span style="color: #0000ff;">10月27日　　シリーズ完結！</span></p>
<p>来週はDr.Kの改訂情報をお伝えします！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［6年生向け］  『QB必修問題2012』9月1日　3冊同時発売！必修特集★第3回『必修脳』の鍛え方</title>
		<link>http://web-informa.com/books/20110901-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/books/20110901-2/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 03:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[□ 新刊・改訂案内]]></category>
		<category><![CDATA[● 必修対策]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3257</guid>
		<description><![CDATA[［6年生向け］ 『QB必修問題2012』9月1日　3冊同時発売！ 必修特集★第3回『必修脳』の鍛え方 みなさんこんにちは！S藤です． 本日9月1日，『クエスチョン・バンク Extra 必修問題2012』が 発売されました [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>［6年生向け］<br />
『QB必修問題2012』9月1日　3冊同時発売！<br />
必修特集★第3回『必修脳』の鍛え方</p>
<p>みなさんこんにちは！S藤です．</p>
<p>本日<span style="color: #0000ff;">9月1日，『クエスチョン・バンク Extra 必修問題2012』が</span><br />
<span style="color: #0000ff;">発売されました！！</span></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3258" style="border: 1px solid black;" title="QBh1" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/33b12212581fb1344d830ab1762badbf1.jpg" alt="" width="120" height="168" /> <img class="alignnone size-full wp-image-3259" style="border: 1px solid black;" title="QBh2" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/12b9f5f984bff6c95d90a61a6c999f3e1.jpg" alt="" width="120" height="168" /> <img class="alignnone size-full wp-image-3260" style="border: 1px solid black;" title="QBh3" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/0c219c05ba05ec8cf3ce585fd8651ae11.jpg" alt="" width="120" height="168" /></p>
<p>今回は<span style="color: #0000ff;">『必修脳』の鍛え方」</span>と題して，<br />
<span style="color: #000000;">・必修対策のおすすめ勉強法</span><br />
・『QB必修』の特徴と使い方<br />
をご紹介しようと思います．</p>
<p>必修対策シリーズ　バックナンバーはこちら↓<br />
★第1回：必修をあなどってはイケナイ！<br />
<a href="http://web-informa.com/books/20110823/">http://web-informa.com/books/20110823/<br />
</a>★第2回：『必修落ち』3つの理由<br />
<a href="http://web-informa.com/books/20110830/">http://web-informa.com/books/20110830/</a></p>
<p>まずは簡単に前回の復習です．<br />
必修落ちには<span style="color: #0000ff;">3つの原因</span>がありましたね．</p>
<blockquote><p><span style="color: #0000ff;">【1】絶対基準が8割</span><br />
⇒難易度に関わらず，下回れば不合格</p>
<p><span style="color: #0000ff;">【2】普段あまり勉強しないテーマの出題 </span><br />
⇒医療面接，手技，プライマリケアなど</p>
<p><span style="color: #0000ff;">【3】独特の出題傾向</span><br />
⇒素直に考えれば解ける問題を深読みしてしまうなど</p></blockquote>
<p>このうち【3】独特の出題傾向に慣れるために，<br />
<span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">「</span>必修脳を鍛えることが重要<span style="color: #000000;">」</span></span>なのでした．</p>
<p>そのためには，時期を決めて<br />
「<span style="color: #0000ff;">必修問題だけを一気にまとめて解く</span>」のがおすすめです．</p>
<p>ここで，<span style="color: #0000ff;">『QB必修』</span>の中身がどうなっているのか，<br />
ご紹介しましょう．<a id="more-3257"></a></p>
<p><strong>★QB必修の3つの特徴</strong></p>
<blockquote><p><strong> </strong><span style="color: #000000;">1．新コンテンツ「医療器具セレクション」収録！</span><br />
<span style="color: #000000;"> 2．診察・手技のイラスト満載</span><br />
<span style="color: #000000;"> 3．過去問題＋予想問題でガイドラインを完全制覇</span></p></blockquote>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>1．新コンテンツ<span style="color: #000000;">「医療器具セレクション」</span>収録！</strong></p>
<p>臨床実習を重視する，最近の国試では，<br />
<span style="color: #0000ff;">“医療器具の写真を見て用途を答えさせる問題”</span><br />
が毎年出題されています．</p>
<p>見たことがなければ手も足も出ない問題なので，<br />
実習中に注意して見ておくことが基本的な対策です．</p>
<p>しかし，<br />
「国試に出ると知った頃には，実習が終わっていた・・・」<br />
「自分の大学ではやっていない検査が出たらどうしよう・・・」</p>
<p>と，<span style="color: #0000ff;">不安</span>に感じている学生さんが多く，<br />
もしも実習で見られなかった場合には，<span style="color: #0000ff;">対策がとても難しい問題</span>でした．</p>
<p>このため『QB必修2012』では<span style="color: #0000ff;">新企画</span>として，各巻の巻頭に，<br />
<span style="color: #0000ff;">医療器具の写真を99点集めた「医療器具セレクション」</span>を追加しました！！<br />
各巻から1つずつご紹介しましょう．</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3275" title="気切" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/3536830bab8c3de67477f93e89addb921.gif" alt="" width="175" height="162" /> <img class="alignnone size-full wp-image-3276" title="パルスオキシメーター" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/4c76f7a55639557f34fd8fcfa4328b024.gif" alt="" width="173" height="162" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3277" title="円錐切除" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/c9fff1d3b5301216f27d13233ac941091.gif" alt="" width="155" height="146" /></p>
<p><span style="color: #0000ff;"> 医療器具</span>の<span style="color: #0000ff;">名前，画像，用途や使用上のポイント</span>が簡単にまとめてあります．<br />
一通り目を通しておけば，全く見ていない人に比べて<span style="color: #0000ff;">グッと差がつきます</span>！</p>
<p>2．診察・手技のイラスト満載</p>
<p>「診察と手技の内容は机では勉強しにくい！」という声を受けて，<br />
<span style="color: #0000ff;">診察・手技に関するイラストを，多数掲載</span>しています．</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3278" title="綿棒" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/21dcfdf176f102d8b58e938bbeddae721.gif" alt="" width="162" height="149" /> <img class="alignnone size-full wp-image-3279" title="動脈採血" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/a6aa8fbe9eeec75059074464897a6c581.gif" alt="" width="152" height="142" /></p>
<p>もちろん文章による，<span style="color: #0000ff;">正しい手技や手順の解説</span>もついているので，<br />
イラストを見て<span style="color: #0000ff;">イメージしながら</span>，診察や手技のポイントを覚えることができます．</p>
<p><strong>3．過去問題＋予想問題でガイドラインを完全制覇</strong></p>
<p>過去問題に加え，ガイドラインのうち<span style="color: #0000ff;">未出題の分野をカバー</span>する，<br />
<span style="color: #0000ff;">オリジナルの予想問題</span>が収録されているので，<br />
3冊解けば<span style="color: #0000ff;">必修ガイドラインを全て網羅</span>することができます．</p>
<p>もちろん“普段あまり勉強しないテーマ”の問題も，<br />
十分に収録されています！</p>
<p><span style="color: #0000ff;">予想問題は，105回でも何問も的中しています</span>．<br />
10月21日発行予定の無料情報誌「INFORMA42号」に<br />
ズバリ的中した予想問題を掲載する予定なので，是非チェックしてみて下さいね！</p>
<p><strong>★『QB必修』おすすめの使い方は？</strong></p>
<p>1．<span style="color: #0000ff;">必修に特化した勉強期間</span>をつくり，3冊を一気に解く．</p>
<p>ある程度まとまった分量の必修問題だけを解くことにより，<br />
必修の雰囲気やパターンを掴み<span style="color: #0000ff;">，『必修脳』</span>を鍛えることができます．</p>
<p>2．年内に1回解いておき，直前にもう1度通しで解く．</p>
<p>直前の1回は，絶対に必要ですが，<br />
年内に，まず<span style="color: #0000ff;">必修の全体像を掴み，見通しを立てておいた方がよい<span style="color: #000000;">です</span></span>．</p>
<p>3<span style="color: #0000ff;">．『レビューブック 必修・禁忌』</span>とセットで使う．</p>
<p><a href="http://www.medicmedia.com/doctor/book/rb_his.html"><img class="alignnone size-full wp-image-3274" style="border: 1px solid black;" title="RBh" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/426677e070a20f633be5b87c8508a405.jpg" alt="" width="120" height="201" /></a></p>
<p><span style="color: #0000ff;">必修ガイドライン全項目の内容を1冊にまとめた</span>書籍です．<br />
『QB必修』の選択肢や項目ごとに参照ページがついているので，<br />
関連項目についてすぐ調べることができます．</p>
<p>また，コンパクトなので<span style="color: #0000ff;">試験会場まで持って行きギリギリまで確認に使えます</span>．</p>
<p>『QB必修』で間違えた箇所を全て書きこめば，<br />
さらに自分仕様な必修完全対策テキストができあがるはずです．</p>
<p>ということで，皆さん，ぜひぜひ書店で，<br />
<span style="color: #0000ff;">『QB必修2012』</span>と<span style="color: #0000ff;">『レビューブック必修・禁忌』</span><br />
を，お手にとって見てみてくださいね！</p>
<p>それでは今日はこのへんで．<br />
（編集部　S）</p>
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