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	<title>WEB INFORMA &#187; 国試の勉強法</title>
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	<description>メディックメディアの医学生応援サイト</description>
	<lastBuildDate>Tue, 15 May 2012 02:30:52 +0000</lastBuildDate>
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		<title>[新5年生・新6年生］QBの特徴分析：国試問題集は「科目別」に分冊化がよい？「正答率」で分冊化がよい？</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120419/</link>
		<comments>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120419/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Apr 2012 03:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● QB の使い方]]></category>

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		<description><![CDATA[編集部のMです．こんにちは． 今日は，新5年生・新6年生の方向けの記事です． 毎年，国試対策委員の方からよくいただく質問があります． それは『クエスチョン・バンク』と他社の問題集，何が違うの？ …というもの． 毎年毎年， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>編集部のMです．こんにちは．<br />
今日は，新5年生・新6年生の方向けの記事です．</p>
<p>毎年，国試対策委員の方からよくいただく質問があります．</p>
<p>それは<span style="color: #0000ff;">『クエスチョン・バンク』と他社の問題集，何が違うの？</span><br />
…というもの．</p>
<p>毎年毎年，メールや電話でお応えしているのですが，<br />
それならはじめからメルマガの記事で解答しておこうと思って書きました．<br />
今回は，昨年のお送りした記事を106回国試バージョンにリニューアルしてお届けします．</p>
<p>国試対策委員の方，お読みいただけましら幸いです．</p>
<p><a id="more-4182"></a></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆『QB』は科目別！達成感得やすく，実習・勉強会でも便利．</span></strong></p>
<p>さて，『QB』といえば国試対策問題集の定番．<br />
<span style="color: #0000ff;">過去10年分と，それ以前でも解いておいてほしい過去問をセレクト</span>し掲載しています．</p>
<p>分冊の仕方は，「循環器」「呼吸器」というように<span style="color: #0000ff;">科目別</span>です．</p>
<p>もともと8割近いシェアを維持していましたが，スピーディに国試の全体像をとらえる勉強法を可能にさせる「1周目問題」が大好評，「1周目問題」導入以降，<br />
さらに売り上げを伸ばし，<span style="color: #000000;">現時点では</span><span style="color: #0000ff;">86.2％のシェア率を達成</span>できています．</p>
<p><a title="［アンケート結果発表］ あなたはどっち派？国試問題集を買う時期，使う時期" href="http://web-informa.com/benkyo/qb/20120417/">［アンケート結果発表］<br />
</a><a title="［アンケート結果発表］ あなたはどっち派？国試問題集を買う時期，使う時期" href="http://web-informa.com/benkyo/qb/20120417/">あなたはどっち派？国試問題集を買う時期，使う時期</a></p>
<p>『QB』が「1周目問題」システムをはじめた2009年まで，他社から別のシリーズが出ていたのですが，<br />
翌年，つまり2010年に，このシリーズがなくなってしまい，正答率で問題を分冊化した新しいシリーズが出ました．</p>
<p>このシリーズは，科目よりも上位の概念で正答率を導入し，正答率別に過去問を「Level I」「Level II」「Level III」の3系統に分冊化しています．</p>
<p>このうちの「Level I」が，『QB』における1周目問題のような位置づけとされているようです．</p>
<p>おおざっぱにいえば，</p>
<blockquote><p><span style="color: #0000ff;">『QB』</span></p>
<p>●科目別で分冊化</p>
<p>●1冊1冊のなかで，1周目問題を選んで解くとスピーディに<span style="color: #000000;">全体像がつかめる</span>．<br />
逆にいえば，スピーディに全体像をつかむには，1周目問題以外の問題を飛ばして演習する必要がある．</p>
<p>●その科目を完全に習得するのに1冊で済む．</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><span style="color: #0000ff;">『他社の問題集』</span></p>
<p>●正答率で分冊化</p>
<p>●「Level I」で，問題を飛ばさず『QB』の1周目問題に相当するような問題を解ける．</p>
<p>●その一方，各科目の全体を習得するのに，1冊では済まず3分冊解く必要がある．</p></blockquote>
<p>という感じでしょうか．<br />
どちらがよいか，というのは極論「好みの問題」ですが，毎年毎年，新5・6年生の方に相談いただくことなので，今年はここでお答えします．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論からいいます．</p>
<p>正答率は重要な要素かもしれませんが，私たちは，循環器，呼吸器，神経といった「科目」よりも上位に行くほどのものだとは考えていません．</p>
<p>〈1〉<br />
循環器なら循環器1冊を，<span style="color: #0000ff;">1周目は「1周目問題」だけ解き</span>，<br />
問題を飛ばしながらスピード重視で終える．</p>
<p>〈2〉<br />
まずは1つの科を細かくやるより，他の内科外科・小児産婦・マイナーなど<br />
<span style="color: #0000ff;">全科目に一度目を通す</span>ことを優先する．</p>
<p>〈3〉<br />
<span style="color: #0000ff;">2周目で1つ1つの科全体を塗りつぶし</span>，弱点を無くす．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という方法が，小社の勧める勉強法です．</p>
<p>どちらの問題集を使っても、この〈1〉～〈3〉はもちろんできるのですが，<br />
科目別に本が分冊化されていたほうが，「1つの科を塗りつぶす」感覚を持ちやすい．</p>
<p>「リンカクをつかんだが，まだ制覇していない」→「リンカクをつかめた！制覇した！」という実感が得られやすい．<br />
そしてそういう感覚が，国試対策に向いていると思うのです．</p>
<p>1つの科目が難易度別に分冊化されていると「全体の何割終わった」とか<br />
「全部制覇した！」という実感がもちにくいと思うのです．</p>
<p>さらに臨床実習に沿って解いたり，勉強会で使ったりするときも，科目別分冊の方が便利と考えます．<br />
実習や勉強会のとき，問題集は，循環器なら循環器，神経なら神経と，1冊で持ち歩きたくないですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆プール問題・リベンジ問題に対応するには正答率別よりも科目別がよい．</span></strong></p>
<p>そしてもう一つ大きな理由があります．</p>
<p>それはプール問題や過去問との類題がかなり出題される国試において，正答率が低い問題が，<br />
今後も正答率が低い＝「合否を分けない問題」ということにならないからです．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実例をみてみましょう．<br />
2009年の103回国試で出題された問題です．</p>
<blockquote><p><strong>103E25</strong></p>
<p>IgE抗体の産生を促進させるのはどれか．</p>
<p>ａ　IL-1　　　ｂ　IL-2　　　ｃ　IL-3</p>
<p>ｄ　IL-4　　　ｅ　IL-5</p></blockquote>
<p>このとき，この問題の<span style="color: #0000ff;">正答率は25.4％</span> でした．（正解はdです）</p>
<p>国試は「プール問題」といって過去に出題された問題と同じ問題が毎年一定量出るのですが，<br />
過去に一度出題された問題は，正答率が跳ね上がります．</p>
<p>103E25の場合，3年後の2012年，先日の106回国試に再び出題されました．</p>
<blockquote><p><strong>106B22</strong></p>
<p>IgE産生に関連が深いのはどれか．</p>
<p>ａ　インターロイキン1〈IL-1〉　ｂ　インターロイキン2〈IL-2〉</p>
<p>ｃ　インターロイキン3〈IL-3〉　ｄ　インターロイキン4〈IL-4〉</p>
<p>ｅ　インターロイキン5〈IL-5〉</p></blockquote>
<p>読んでみると，ほぼ同じ問題ですね．さて，正答率はどれだけだったでしょう…</p>
<p>なんと<span style="color: #0000ff;">91.8％!!</span> 66.4ポイントもアップしているのです！<br />
合格率が90％前後の医師国試において，<br />
この問題は<span style="color: #0000ff;">絶対落としたくない「合否を分ける」問題に変わっていました</span>．</p>
<p>つまり，103E25のように低正答率の問題は，正答率で分冊化する問題集の場合，<br />
「Level III」(超難解問題)や「Level II」（難解問題）のように，購入する人と購入しない人が分かれそうな巻に分類される可能性が高いですよね．</p>
<p>QBの場合，科目別で分類されるので，「1周目問題」として掲載されるかどうかは問題の内容や出題年にもよりますが，<br />
基本的にはその科1冊をきちんと演習すれば1回解いています．<br />
（もちろん他社の問題集も全巻買って解いていれば問題はないですよ）</p>
<p>さらにもうひとつ．<br />
国試では，「問われた知識は基本的だけど問題の作り方が下手で正答率が低い」っていう問題もよくあります．<br />
そういう問題は，2～3年後に欠点が改善され再び出題されることがあります．<br />
こういう問題をメディックメディアでは<span style="color: #0000ff;">「リベンジ問題」</span>と呼んでいます．</p>
<p>この手の問題も，当たり前ですが，初回の出題は正答率は低く，<br />
リベンジ問題として出題されたあとは正答率が高くなります．<br />
一昨年の105回の問題がその1例です．</p>
<p>103回国試の必修問題F27は<span style="color: #0000ff;">正答率25.4％</span>．<br />
必修としては難易度が高すぎるという判断で，正解した人は採点され間違った人は採点されない “必修除外”となりました．</p>
<p>この問題が改善されて，今年は105G52として出題されたのですが，<br />
今回の正答率は<span style="color: #0000ff;">75.4％</span>．<br />
やはり急激に上がっています．</p>
<p>つまり，国試勉強において，<span style="color: #0000ff;">正答率は絶対的な指標にはならない</span>のです．</p>
<p>ちなみに『QB』では，過去5年の問題は難易度や正答率にかかわらず，悪問・奇問でなければ「1周目問題」としています．</p>
<p>その理由の1つが，「プール問題」「リベンジ問題」ともに，過去5年以内に再出題される可能性が高いからです．<br />
例えば106回国試では<span style="color: #0000ff;">，プール問題（ほぼ過去問と同一だが少し変更が加わった問題含む）26問のうち14問，半数以上が過去5回の国試からの再出題</span>でした．</p>
<p>過去5年の問題は，正答率が低い問題も含め来年・再来年の国試に出やすい！<br />
だからこそ，過去5年の問題は，問題の難易度を越えて，先に解いておいた方がいい問題（1周目問題）にしておいた方が受験生のためだと思うのです．</p>
<p>これまで挙げてきた理由や国試の出題傾向から，私たちは，「正答率」に必要以上の重要性を見いだせません．正答率で分冊することがいいように思えないのです．</p>
<p>ただ，これはあくまで私たちの考え方にすぎません．別の考え方もあると思います．<br />
実際に書店で手にとって自分に合うと思った方を選べばいいのではないでしょうか．</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">◆科目別編集以外の『QB』の特徴</span></strong></p>
<p>最後に，もう一つ『QB』の特徴をお伝えしますね．</p>
<p>106回国試後の国試受験生アンケート（有効回答：4,061人，全受験生の約半数）によれば，</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「QBだけ」を使用した人が86.2％</span>．<br />
<span style="color: #0000ff;">「QBと他社の問題集の両方」を使用した人を含めると，92.4％の人が「QB」を使用している</span>という状況でした．</p>
<blockquote><p>【Q】あなたが使っていた国試過去問題集はどれですか？</p></blockquote>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/2efa3825fe7c9999d47f4bf79a4384a6-e1334561517480.png" rel="lightbox[4182]"><img title="【グラフ】あなたが使っていた問題集は？(大)" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/2efa3825fe7c9999d47f4bf79a4384a6-300x115.png" alt="" width="300" height="115" />（クリックして拡大）</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この<span style="color: #0000ff;">「トップシェア」が『QB』の最大の武器</span>だと思います．</p>
<p>平均合格率90％前後の医師国試の場合，高い順位を目指すことに意味はなく，10人中の1人にいかにならないようにするかということが重要ですよね．</p>
<p>国試では，10人中1人しか正解できない問題を正解するより，<br />
10人中1人しか間違えない問題を間違える方が怖いのです．<br />
『QB』に書いてなかった知識を正解できたけど，『QB』に書いてあったから<br />
周りは正解できた問題を自分だけ知らなくて間違えてしまった…というパターンですね．</p>
<p>『QB』に書いてなかった知識は捨てて，『QB』に書いてあったから周りは正解できた問題を自分も確実に得点するというパターンに持っていきたい．<br />
つまり「多数派に沿う」勉強法が一番ディフェンス力が高いのです．</p>
<p>そういう意味では『QB』には『QB』ならではのメリットがあるといえます．</p>
<p>ちなみに同年度の『QB』を合計5セットをそろえると「QB ONLINE」というWEBサービスが使用可能になります．<br />
「QB ONLINE」では，本の『QB』では疾患順に並んでしまう臨床問題をシャッフルして演習したり，<br />
テーマや国試番号で問題を検索したりと好みに応じた解答が可能となります．<br />
2周目の復習に使えますね．</p>
<p>「多数派に沿う」という文脈で，他の本にも簡単に触れておきます．<br />
『イヤーノート』（YN）はご存じの通りシェア率はほぼ100％です．</p>
<p>また，ここ3年くらい『病気がみえる』が急激に伸びてきています．<br />
<span style="color: #0000ff;">昨年に神経が，今年の3月に「腎・泌尿器」が発行され</span>，10巻となりました．今後さらに伸びると思います．</p>
<p>だから，これからの国試対策のスタンダードは，</p>
<p><strong>「QB」＋「YN」＋「病みえ」</strong></p>
<p>という感じになるのではないでしょうか．</p>
<p>マイナー対策は，「QB」＋「レビューブック・マイナー」ですね．<br />
『YN』や『病みえ』の参照ページが充実しているだけでなく，『YN』や『病みえ』から多数の図版を転載しているのも，『QB』の特徴の１つです．</p>
<p>まとめです．</p>
<blockquote><p><strong><span style="color: #0000ff;">『QB』の特徴</span></strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">（1）科目別で分冊！</span></p>
<p>・「塗りつぶした」感覚を持ちやすい．</p>
<p>・勉強会，実習での持ち運びに便利．</p>
<p>・今後出題されうるプール問題，リベンジ問題に対応しやすい．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">（2）1周目問題</span> →スピーディに国試のリンカクがつかめる！</p>
<p><span style="color: #0000ff;">（3）トップシェア！</span>→周りと同じ勉強法が落ちにくい！</p>
<p>（4）5冊そろえると<span style="color: #0000ff;">『QB ONLINE』</span>使用可能！</p>
<p>（5）<span style="color: #0000ff;">『病気がみえる』『イヤーノート』の参照ページつき</span>！</p>
<p>（6）<span style="color: #0000ff;">『病気がみえる』『イヤーノート』の図版多数掲載</span>！</p></blockquote>
<p>これまでの『QB』の良さはそのままに，進化し続ける『QB』．<br />
これからも，どうぞご期待下さい．</p>
<p>それでは，今日はここまでにしますね．</p>
<p>4月は国試対策のスタートの時期，<br />
ご検討をお祈り申し上げます．</p>
<p>（編集部 M）</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120419/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>［アンケート結果発表］ あなたはどっち派？国試問題集を買う時期，使う時期</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120417/</link>
		<comments>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120417/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 03:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● QB の使い方]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは．編集部S水です． 先日の106回国試に際してメックとメディックメディアが行った 国試採点サービス「TAKE OFF」，おかげさまで6,000人を超えるみなさんにご参加いただきました． さらに，採点サービス後の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは．編集部S水です．</p>
<p>先日の106回国試に際してメックとメディックメディアが行った<br />
国試採点サービス「TAKE OFF」，おかげさまで<span style="color: #0000ff;">6,000人を超えるみなさん</span>にご参加いただきました．</p>
<p>さらに，採点サービス後のアンケートも，<br />
<span style="color: #0000ff;">4,061人</span>もの受験生に答えていただきました．ご協力ありがとうございました．</p>
<p>アンケートでは，受験生のみなさんがどのように国試対策を進めてきたか，<br />
書籍ごとに細かく聞いていきました．<br />
今日はそのうち，国試問題集についての結果を紹介していきたいと思います．</p>
<blockquote><p><strong>【Q1】</strong><br />
<strong>あなたが使っていた国試過去問題集はどれですか？</strong></p></blockquote>
<p>ずばり，結果はこちら！<a id="more-4129"></a></p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/2efa3825fe7c9999d47f4bf79a4384a6-e1334561517480.png" rel="lightbox[4129]"><img class="alignnone size-medium wp-image-4133" title="【グラフ】あなたが使っていた問題集は？(大)" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/2efa3825fe7c9999d47f4bf79a4384a6-300x115.png" alt="" width="300" height="115" />（クリックして拡大）</a><br />
『QB』を使って勉強した人は，</p>
<p>昨年の結果（84.9％）よりなんと1.3ポイントも増えて<span style="color: #0000ff;"><strong>86.2</strong><strong>％</strong></span>でした．</p>
<p>「どちらも使った」人を含めると，<span style="color: #0000ff;">92.4％</span>の人が，<br />
一度は『QB』を使ったことがある，と答えています．すごい…<br />
これだけ多くの人に支持されていること，本当にありがとうございます．</p>
<blockquote><p><strong>【</strong><strong>Q2</strong><strong>】</strong><strong><br />
</strong><strong>過去問題集の各巻をどのタイミングで購入しましたか？</strong></p></blockquote>
<p>結果はこちら！</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/8bca1d1ba2e8ee4b7fd0fa3246516a18-e1334561727298.png" rel="lightbox[4129]"><img class="alignnone size-medium wp-image-4134" title="【グラフ】まとめ買い" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/8bca1d1ba2e8ee4b7fd0fa3246516a18-300x103.png" alt="" width="300" height="103" />（クリックして拡大）</a></p>
<p><span style="color: #0000ff;">4巻以上の「まとめ買い派」が70.9％</span>，「1巻ずつ派」が29.1％でした．<br />
まとめ買い，意外と多い…！？<br />
一昨年、（65.3％）、昨年（69.8％）と比べても，まとめ買い派が主流になっているのがわかります．</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><strong>【</strong><strong>Q3</strong><strong>】</strong><strong><br />
</strong><strong>過去問題集を購入した，または購入しはじめたのはいつですか？</strong></p></blockquote>
<p>結果はこちら！</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/6bd24868fcf644a3f66d5a96fd1746e7-e1334561760199.png" rel="lightbox[4129]"><img class="alignnone size-medium wp-image-4135" title="【グラフ】購入した時期" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/6bd24868fcf644a3f66d5a96fd1746e7-300x179.png" alt="" width="300" height="179" />（クリックして拡大）</a></p>
<p>「5年生の4～5月」に購入した人が<span style="color: #0000ff;">50.9％</span>と最も高く，<br />
5年生全体を合計すると，<br />
<span style="color: #0000ff;">73.1％の人が「5年生で過去問題集を買う派」</span>でした．</p>
<p>「6年生で買う派」は13.4％．<br />
やはり，<span style="color: #0000ff;">「5年生の4-5月で買う」というのが最も主流</span>なのは変わらないようです．</p>
<p>また，5.6％の人が4年生のうちから購入しています．<br />
買った人の声を聞いてみると，「早めに対策したくて」，<br />
「学内試験にQBが使われているから」などといった理由がありました．</p>
<blockquote><p><strong>【</strong><strong>Q4</strong><strong>】</strong><strong><br />
</strong><strong>過去問題集を定期的に解きはじめたのはいつ頃からですか？</strong></p></blockquote>
<p>結果はこちら！</p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/4122e39d39aa03822eb531e440c0c844-e1334561827884.png" rel="lightbox[4129]"><img class="alignnone size-medium wp-image-4136" title="【グラフ】解き始めた時期" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/4122e39d39aa03822eb531e440c0c844-300x180.png" alt="" width="300" height="180" />（クリックして拡大）</a></p>
<p>「実習に合わせてその科ごとに解いていくよ」派と<br />
「国試に照準を合わせて6年から解いてきます」派に分かれるようです．<br />
でも<span style="color: #0000ff;">5年生でも6年生でも，春（4-5月）から解き始める人が多数派（40.8％）</span>ですね．</p>
<p>☆☆☆☆☆</p>
<p>アンケートの結果発表はここまでです．</p>
<p>『QB 2013』は今年の3月に発売したばかりの『病気がみえる　vol.8腎・泌尿器」や<br />
改訂版『病気がみえる　vol.3 糖尿病・代謝・内分泌』の図版・参照頁転載， WEBサービス「QBオンライン」など昨年よりさらに使いやすく進化しています．<br />
『vol.1』～『vol.5』まで，全巻が発売中です．</p>
<p>5年生・新6年生のみなさん，このアンケート結果を参考に，<br />
ベストなタイミングで過去問題集を使っていってくださいね．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【関連記事】<br />
さらに進化した今年の『クエスチョン・バンク』の改訂ポイント<br />
<a href="http://web-informa.com/books/20110228-2/"></a><a href="http://web-informa.com/uncategorized/20120229/">http://web-informa.com/uncategorized/20120229/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［5年生・6年生］リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 （3）</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120413-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120413-2/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Apr 2012 03:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● QB の使い方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=4125</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは．メディックメディア編集部のMです． 今回は，これまで紹介してきたような先輩たちの話を参考に 『クエスチョン・バンク』の【1周目問題】について説明させていただきます． 【1周目問題】とは，ドクターと学生の意見を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="extended">こんにちは．メディックメディア編集部のMです．</p>
<p>今回は，これまで紹介してきたような先輩たちの話を参考に<br />
『クエスチョン・バンク』の<span style="color: #0000ff;">【1周目問題】</span>について説明させていただきます．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">【1周目問題】</span>とは，ドクターと学生の意見を参考にセレクトした問題のこと．<br />
その選別方法は，</p>
<p><img class="alignnone" src="http://www.medicmedia.com/informa/image/QB_1shume_kai.gif" alt="" width="417" height="55" /></p>
<p>近年5回分＋それ以前でも解いておきたい問題－近年5回でも難問・悪問・奇問</p>
<p>これらの問題を　<img class="alignnone" src="http://www.medicmedia.com/informa/image/QB_1shume_s.gif" alt="" width="49" height="20" align="absBottom" />というマークで示しているのです．</p>
<p><a id="more-4125"></a><br />
ベースを近年5回分とした理由は，<a href="http://web-informa.com/benkyo/qb/20120412-2/"><span style="color: #0000ff;">「その2」</span></a>で紹介したG君のコメントどおり．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">● 過去5年分なら，頻出疾患は最低でも1～2問は出題されているので，基本はおさえられる</span><br />
<span style="color: #0000ff;">● 出題委員の先生がだいたい同じなので，難易度の傾向や雰囲気もつかみやすい</span></p>
<p>という理由があるからです．</p>
<p>もちろん過去5年だけでは，すべての知識を埋め切れませんが，『QB』には<br />
<span style="color: #0000ff;">“MINIMUM ESSENCE”</span>という<span style="color: #0000ff;">疾患別のまとめ</span>がついているので，<br />
臨床問題の後に“MINIMUM ESSENCE”で整理するというパターンで，<br />
「最低限の知識」には目を通すことができます．</p>
<p>また，5年以上前の問題でも，<br />
「はじめて勉強する上やっぱりこれは解いておいたほうがいい」<br />
と思える重要な問題は，<span style="color: #0000ff;">【1周目問題】</span>に入っているので安心感があります．</p>
<p>こうしてセレクトした<span style="color: #0000ff;">【1周目問題】</span>だけに絞れば，QBの問題は<span style="color: #0000ff;">4割～5割削減できる</span>のです．</p>
<p>他にも理由があるのですが，その説明は後日させていただくとして，<span style="color: #0000ff;">【1周目問題】</span>の使い方の話を進めていきましょう．</p>
<p>誤解のないように先に記しますが，<br />
<span style="color: #0000ff;">「1周目問題だけを1周すれば対策が十分」ということではありません．</span><br />
もちろん過去5回分しか過去問をやらないで合格した方々を沢山知っていますが，<br />
さすがにみなさん全員に勧めることは難しい．</p>
<p>重要なのは，問題数を軽減させることで<span style="color: #0000ff;">「リンカク」をつかむことを優先し，</span><br />
国試までの<span style="color: #0000ff;">残り時間に合わせて，2周目を進行する</span>ということなのです．</p>
<p>ここで，<span style="color: #0000ff;">【1周目問題】</span>の基本的な使い方を紹介します．</p>
<p><strong>。。。。。。</strong></p>
<p><strong>(1) 最初は，<span style="color: #0000ff;"><strong>【1周目問題】</strong></span>だけにしぼって解く</strong><br />
<strong>(2) 問題に <span style="color: #0000ff;"><strong>Ｏ△×</strong></span> の記録を書きこみながら進める</strong><br />
<strong>(3) 教科書は，『QB』で問題演習してから，</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>必要な箇所を重点的に読む</strong></span><br />
<strong>(4) <span style="color: #0000ff;"><strong>2周目</strong></span>は，1周目で</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>△×だった問題</strong></span><strong>と，</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>1周目問題以外の問題</strong></span><strong>を優先して解く</strong><br />
<strong>(5) 直前までに</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>△と×をなくすように繰り返す</strong></span><br />
<strong>(6) 優先的に勉強するのは，</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>自分が苦手で比較的出題量が多い科目</strong></span><br />
<strong>(7) マイイヤーノート，マイレビューブックなどで</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>弱点は繰り返しチェック</strong></span><br />
<strong>。。。。。。</strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>Ｏ</strong></span> 自信を持って正解できた<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>△</strong></span> 正解できたが自信はなかった or 正解できたが2周目でもみておきたい<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>×</strong></span> 間違えた （〉_〈）<br />
<strong>。。。。。。</strong></p>
<p>これらのポイントがどういう意味を持つのか，G君のコメントを参考にまとめてみました．</p>
<p><strong>(1) 最初は，<span style="color: #0000ff;"><strong>【1周目問題】</strong></span>だけにしぼって解く</strong></p>
<p>まずは<span style="color: #0000ff;">メジャー1周</span>を目標にするといいと思います．<br />
マイナーは秋以降でも間に合いますし，<br />
必修や公衆衛生は『QB』が出るのがそもそも秋冬ですから．</p>
<p><strong>(2) 問題に <span style="color: #0000ff;"><strong>Ｏ△×</strong></span> の記録を書きこみながら進める</strong></p>
<p>こうすれば『QB』2周目は，<br />
△と×の問題と「近年5回以前のまだ解いてない問題」に集中でき，勉強を効率化できます．</p>
<p><strong>(3) 教科書は，『QB』で問題演習してから，</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>必要な箇所を重点的に読む</strong></span></p>
<p>そんなに勉強しないまま6年生になった人の中に，<br />
『QB』やってわからなかったり間違えたりするのを怖がって，<br />
教科書を読んでから『QB』を解こうとする人がいます．</p>
<p>でも，別に間違ったっていいじゃないですか．誰かに見せるものでもないし．<br />
それに，国試問題をみないまま教科書を読むと，<br />
「集中しどころ」や「飛ばし読みしどころ」がわかりません．<br />
これは効率がよくないです．</p>
<p>多少わからなくても，まずは『QB』からいくべき，です．<br />
で，『QB』の解説で理解できれば先に進みます．<br />
『QB』の解説でも足りないと感じたところは，<br />
そこにしぼって『STEP』や『病気がみえる』を読み，<br />
それでも分からないところは他の本を調べるといいと思います．</p>
<p><strong>(4) <span style="color: #0000ff;"><strong>2周目</strong></span>は，1周目で</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>△×だった問題</strong></span><strong>と，</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>1周目問題以外の問題</strong></span><strong>を優先して解く</strong><br />
<strong>(5) 直前までに</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>△と×をなくすように繰り返す</strong></span></p>
<p>国試は点数を競う試験じゃない．<span style="color: #0000ff;">“落ちない”ようにする試験です．</span><br />
だからみんなができない問題はできなくてもいいかわりに，<br />
<span style="color: #0000ff;">みんなができるはずの問題は確実に正解できるようにする．</span>そういう対策が重要です．</p>
<p>そういう意味では，<span style="color: #0000ff;">みんなが使っている『QB』を反復</span>して，<br />
<span style="color: #0000ff;">「自分にとっての△と×をなくすまでやる！」</span>っていう勉強が，<br />
<span style="color: #0000ff;">最も効果的なオーダーメイドの直前対策</span>なのかと思います．</p>
<p>どんなにちゃんと勉強したつもりでも，<br />
1回しかみてない内容は案外簡単に忘れてしまいます．<br />
記憶の定着には<span style="color: #0000ff;">「反復」</span>が重要．<br />
予備校の直前対策やネットで出回る情報もいいのかもしれませんが，<br />
まずはしっかり弱点をなくすことが結局は最も有効なのではないでしょうか．</p>
<p><strong>(6) 優先的に勉強するのは，</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>自分が苦手で比較的出題量が多い科目</strong></span></p>
<p>『QB』2周目の勉強法は人それぞれです．<br />
時間に余裕があり，基礎力が足りないようなら，<br />
教科書を読んでから2周目をやってもいいですし，<br />
余裕がなければ，残り時間に合わせて，優先度の高い勉強をするのがいい．</p>
<p>例えば，出題範囲が多めの<span style="color: #0000ff;">循環器，神経，呼吸器，消化器，産科</span>などは重要．<br />
特にこのなかで自分が苦手な科目を優先しましょう．</p>
<p>詳しくはこの記事をご確認ください．<br />
<a href="http://www.medicmedia.com/informa/qb/20081007keitai.html"><strong><span style="color: #0000ff;">国試に出題されやすい分野ランキング</span></strong></a></p>
<p><strong>(7) マイイヤーノート，マイレビューブックなどで</strong><span style="color: #0000ff;"><strong>弱点は繰り返しチェック</strong></span></p>
<p>1周目問題でスピードアップするのはいいですが，<br />
単に流すだけだと記憶と理解は定着しにくい．</p>
<p>だから『QB』をやりながら，そこで学んだことを反復して確認するため，<br />
『イヤーノート』や『レビューブック』，『病気がみえる』に，<br />
マーカーをひいたり，付箋を貼ったりして，<br />
そこに追加したい情報を加えてたりしていくと，効果が倍増します．</p>
<p><strong>● 特に対応する<span style="color: #0000ff;"><strong>国試番号</strong></span>も書き込んでおく．</strong><br />
<strong>● 『病気がみえる』や『STEP』（海馬書房）などで学んだ<span style="color: #0000ff;"><strong>病態生理</strong></span>を書き込んでいく．</strong></p>
<p>というのがオススメポイントです．<br />
マイノートを作るという手も記憶の定着化に有効ですが，どうしても余計な時間がかかってしまう．<br />
こういうとき，比較的すばやくできる，<br />
「マイイヤーノート」，「マイレビューブック」，「マイ病みえ」は，かなり便利なんです．</p>
<p>。。。。。。</p>
<p>さて，このような<span style="color: #0000ff;">【1周目問題】</span>を使った勉強法を紹介してみましたが，いかがでしょうか？</p>
<p>もちろん，自分にあった勉強法が一番ですから，<br />
あくまで参考程度にとどめていただければと思いますが，<br />
もし「自分にあってそう！」と思われた方は試してみてください．</p>
<p>最後に，第1回で紹介したT君，<br />
1浪して受けた国試は，正答率9割以上というすばらしい成績でした．</p>
<p>彼は，<br />
<span style="color: #009900;">「全体がわかったから，自分の勉強法がわかった．</span><br />
<span style="color: #009900;">5年生のときにある程度全体がみえていれば現役でも受かったかもしれない」</span><br />
と言っていました．</p>
<p>勉強法は人それぞれ向き不向きがありますが，<br />
「要領のよさ」に自信がない方，<br />
忙しくて時間が足りないと感じている方は，参考にしてみてください．</p>
<p>それでは，みなさまの国試対策が上手くいきますように！<br />
ご感想お待ちしています！</p>
<p>（編集部M）</p>
<p><strong>【関連記事】</strong><br />
<a href="http://web-informa.com/benkyo/qb/20120411-3/"><strong><span style="color: #003399;">リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 （1）</span></strong></a><br />
<a href="http://web-informa.com/benkyo/qb/20120412-2/"><strong><span style="color: #003399;">リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 （2）</span></strong></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120413-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>［5年生・6年生］リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 （2）</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120412-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120412-2/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Apr 2012 03:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● QB の使い方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=4122</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは．メディックメディア編集部のMです．今回は， 「ほとんど勉強してこなかったのに国試にはしっかりと確実に受かった先輩たち」 の例として，O大のG君の話をしますね． 彼は，そこまで勉強してこなかったにもかかわらず， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="extended">こんにちは．メディックメディア編集部のMです．今回は，</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「ほとんど勉強してこなかったのに国試にはしっかりと確実に受かった先輩たち」</span></p>
<p>の例として，<span style="color: #0000ff;">O大のG君</span>の話をしますね．</p>
<p>彼は，そこまで勉強してこなかったにもかかわらず，<br />
知り合いに「社会に出るなら飲み屋でバイトしろ」っていわれて，<br />
バカ正直に冬までバイトしてしまい，それでも国試にはしっかり受かりました．</p>
<p>彼の勉強の最大のポイントは…</p>
<p><a id="more-4122"></a><span style="color: #0000ff;">「最初は，過去5年間の問題だけにしぼって解く」</span>ということです．</p>
<p>この方法だと，QBの問題は4割～5割削減できます．これなら早いです．</p>
<p>また過去5年分なら，頻出疾患は1～2問は出題されているので，<br />
これで基本はおさえられると思います．<br />
また5年分なら，出題委員の先生がだいたい同じなので，<br />
難易度の傾向や雰囲気もつかめます．</p>
<p>もちろん，<span style="color: #0000ff;">「過去5年分しかやらなくてもいい」ということではありません．</span><br />
<span style="color: #0000ff;">「過去5年だけ先にやっておく」</span>ということです．<span style="color: #0000ff;">残りの問題は2周目でやればいい．</span><br />
全体像を早く把握できるようになることを優先するのです．</p>
<p>G君は，細かいことにこだわらず，『QB』をさーっと解くことに集中しました．<br />
自信をもって正解できた問題は解説を流し読みする．<br />
正解したけど自信はなかったところと間違ったところは解説をしっかり見ます．</p>
<p>で，それで納得いったらすぐ次の問題へ．<br />
納得いかなかったところだけ『病気がみえる』や『STEP』や成書を開くんです．</p>
<p>そして，その科の勉強に固執しすぎず，<br />
最低限おさえておいたほうがいい問題を解けるようになったら，<br />
<span style="color: #0000ff;">すぐ次の巻に行きました．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">カンペキじゃなくていいから，とにかく『QB』のメジャーを1周終らせる．</span></p>
<p>そうすると，<span style="color: #009900;">「ぱぁっと視界が開けた気がしてくる」</span>．</p>
<p><span style="color: #009900;">「本棚に『QB』がならんでるのをみて，あー，いまはかなり間違えるけど， </span><br />
<span style="color: #009900;">この範囲をだいたい解けるようになれば受かるんだーって実感がもてるようになる」</span><br />
（by O大G君）</p>
<p>こういう人，結構多いんです．<br />
ここ数年で知り合った学生も，こういう話をしてくれていました．<br />
いくつか紹介してみましょう．</p>
<p><span style="color: #009900;">「もちろん結構わかってないことだらけなのは自分でもわかってる．</span><br />
<span style="color: #009900;">でも国試のリンカクはおさえた」．</span><br />
<span style="color: #009900;">「後はひとつひとつの科を本気でつぶしていくだけだって感じがしてくる」</span><br />
（by N大Y君）</p>
<p>全体像がイメージできたとたん，国試までのカレンダーにリアルな実感が持ててきて，<br />
「この調子なら，2周目はできそうだからがんばろう」とか，<br />
「12月は苦手だけど出題範囲が多い神経を復習しよう」とか，<br />
「1月は公衆衛生と『QB』の間違った問題の復習やろう」とか，<br />
自分にとって適切な<span style="color: #0000ff;">「やることの優先順位」</span>がはっきりわかってきます．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">こうなると勉強がはやいんです．</span></p>
<p>『QB』って何冊もあって，どの巻も初めて解くときにすごくパワーがいりますね．<br />
でも間違いが多くてもさっと解いて，次にいって…ってやって，<br />
全巻通しでみてみると，<span style="color: #0000ff;">2周目はすごくやりやすい</span>んです．</p>
<p><span style="color: #009900;">「知らない道を車で走ると長く感じるけど，知ってる道だと早く感じるのに似てる」</span><br />
（by Y大N君）</p>
<p>この感じ，よくわかります．</p>
<p><span style="color: #009900;">「TEC●Mの模試も，はじめて受けたときは勉強してない分野ばかりで，</span><br />
<span style="color: #009900;">解いていて苦痛．復習する気がおきない．</span><br />
<span style="color: #009900;">でも，わかってないなりに大体の範囲目を通しておくと，がぜん面白くなる．</span><br />
<span style="color: #009900;">間違ってても復習する気が起きてきて頭に入るようになる」</span><br />
（by K大C君）</p>
<p>その1で紹介したT君と対照的ですね．</p>
<p><span style="color: #009900;">「ざっとでも『QB』解いた科は，</span><br />
<span style="color: #009900;">頭の中に “循環器”とか“神経”っていう“器”ができていて，</span><br />
<span style="color: #009900;">模試で間違えても，その器に正しい知識を入れやすいし残りやすい．</span><br />
<span style="color: #009900;">でも『QB』を解いていない科はその“器”ができてないから，</span><br />
<span style="color: #009900;">知識が定着しないで流れていってしまう」</span><br />
（by T大S君）</p>
<p>で，</p>
<p><span style="color: #009900;">「一つの科がわかると，</span><br />
<span style="color: #009900;">苦手だった他の科もわかるコツをつかめたような気がしてくる」</span><br />
（by K大C君）</p>
<p>これってなんか大学受験のときと似てませんか？</p>
<p>現役って，<span style="color: #0000ff;">全範囲にひと通り目をとおしてから成績がグンって伸びてくる．</span><br />
あの感じと一緒です．</p>
<p>要は，このように，全体像をつかんだ上で，<br />
自分の苦手範囲や優先順位を把握し，<br />
国試までの残り時間を逆算して，自分の状況にあった勉強ができる人が<br />
<span style="color: #0000ff;">「要領がいい」</span>んだと思います．</p>
<p>たとえが多くて混乱させちゃうかもしれないんですが，<br />
こういうイメージで国試対策をみてみるといいかもしれない．</p>
<p>小学校のときに，日本の白地図を色鉛筆でぬりませんでした？<br />
あれをイメージしてみてください．</p>
<p>1回の授業時間内で，きれいにぬりつぶすとしますよね．<br />
このとき青森県を徹底的にぬってから秋田県をまた徹底的にぬって…<br />
だと，限られた時間では終わらないかもしれない．</p>
<p>だから，まず47都道府県の<span style="color: #0000ff;">リンカクだけ</span>を色鉛筆でぬってみる．<br />
そのあと，ひとつひとつの県をざっとぬっていく．リンカクがあるとぬりやすい．</p>
<p>で，全体を見直してみる．ぬり残しがあればそこをきれいにぬる…．<br />
こういう感じで『QB』の消化管やら循環器やら小児・産婦やらを<br />
ぬりつぶしていくんです．</p>
<p>まさしく，<span style="color: #0000ff;">「リンカクをつかんでから本気を出す国試対策」</span>って感じです．</p>
<p>じゃあ，どうすれば上手く早くリンカクをつかめるんでしょう？<br />
そもそも国試で勉強しなきゃいけないことってとても多い．<br />
なにせ試験だけでも3日です．</p>
<p>だから，コンパクトにまとまっていると評判の『QB』だって，<br />
5箱＋公衆衛生＋必修と<br />
ほかの医療系の国試にくらべれば相当大ボリュームです．</p>
<p>いくら「リンカクをつかむ」のが大事といったって，<br />
1周するだけでも，相当キツイ．</p>
<p>そこで，次回，<span style="color: #0000ff;">『QB』の1周目問題を使った勉強法</span>を紹介します．</p>
<p>（編集部 M）</p>
<p><strong>【関連記事】</strong><br />
<a href="http://web-informa.com/benkyo/qb/20120411-3/"><strong><span style="color: #003399;">リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 （1）</span></strong></a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>［5年生・6年生］リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 （1）</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120411-3/</link>
		<comments>http://web-informa.com/benkyo/qb/20120411-3/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Apr 2012 03:19:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● QB の使い方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=4118</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは．メディックメディア編集部のMです．今回は， 「これから『クエスチョン・バンク』（通称『QB』）で国試対策をしようかな」 っていう5年生・6年生の人に向けて， 国試対策と国試版『QB』のオススメ使用法について， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは．メディックメディア編集部のMです．今回は，</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「これから『クエスチョン・バンク』（通称『QB』）で国試対策をしようかな」</span></p>
<p>っていう5年生・6年生の人に向けて，<br />
国試対策と国試版『QB』のオススメ使用法について，3回連載でお話ししようと思います．</p>
<p>主な対象は，6年生で，<br />
<strong>（1）</strong> <span style="color: #0000ff;"><strong>いままであまり勉強してこなかった方，国試対策が得意でない方</strong></span><br />
<strong>（2）</strong> <span style="color: #0000ff;"><strong>実習や卒試で忙しく，国試対策が秋冬からしかできない方</strong></span><br />
<strong>（3）</strong> <span style="color: #0000ff;"><strong>新5年生で，これから『QB』を購入される方</strong></span></p>
<p>題して，<span style="color: #0000ff;">リンカクをつかんでから本気を出す国試対策</span> ！</p>
<p><a id="more-4118"></a>『クエスチョン・バンク』には2010年版から，<br />
1周目で解いておきたい問題に<span style="color: #0000ff;"><strong>「1周目問題」</strong></span>というマークがついています．<br />
今回の連載では，この<span style="color: #0000ff;"><strong>「1周目問題」</strong></span>の使い方をご紹介します．</p>
<p>過去に何回か配信しているので，もう去年その記事読んだよ，っていう方もいらっしゃると思いますが，わりとご好評をいただいているため，再配信いたします．<br />
どうぞおつきあいください．よろしくお願いいたします．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">*************</span><br />
ではいきましょう．</p>
<p>僕は，仕事がら，<br />
<span style="color: #0000ff;">残念ながら国試に落ちてしまった方と話すことが多いんです．</span><br />
で，ここ数年，彼らと話していて，<span style="color: #0000ff;">何人も同じようなことを口にする</span>ことに気がつきました．それは…</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>「国試の全体像をつかむのが遅かった」</strong></span>っていうこと．</p>
<p>これだけだと，イマイチよくわかりませんね．<br />
まず，3年前に知り合ったT君（仮）の例をみてみましょう．</p>
<p>T君は，すごく真面目で，一つのことを徹底しないと気がすまないタイプでした．<br />
しかも5年までずっと部活をやっていて，ほとんど勉強が追いついておらず，それを不安に思っていたんです．</p>
<p>で，彼は，6年の4月から『QB』を始めようとしたのですが，<br />
まず<span style="color: #0000ff;">「解けないとつらいから」</span>，<br />
教科書を熟読し，それをマイノートにまとめ，その作業が終ってから『QB』を解くようにしました．</p>
<p>結果的に，<span style="color: #0000ff;">循環器だけで2ヵ月近くかかってしまい，</span><br />
それにあせってがんばったのですが，呼吸器でも消化器でも1ヵ月半くらいかかってしまった．</p>
<p>9月にTEC●Mの模試を受けたら，循環器と呼吸器と消化器はわりと解けたけど，他の科は実習で経験したものの知識が定着しておらず解答に至らない．<br />
特に一般問題は，ひどい成績だったとのこと．<br />
自分ではがんばったつもりなのに，偏差値もまさかの33．不合格圏内です．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「分からない範囲が多くて，苦痛．復習もできなかった」</span></p>
<p>これがトラウマになって，11月の模試は受けるのをやめ，<br />
マイノート作りにせいを出しながらも，時間が足りず12月になって断念．<br />
急いで必修対策をはじめるが，<br />
やはり1月の模試で惨敗．</p>
<p>『QB』も1周するのがやっとで，駆け足でやった神経・小児科・産婦人科などはほとんどアタマに入っていなかったとのこと．<br />
実際の国試は，対策ができていない科はもちろん，6年の初めにあれほどやった循環器や呼吸器も，記憶があいまいになって選択肢をしぼりきれない…．</p>
<p>結局，必修は基準を超えたものの，一般が10点，臨床は12点足りず，<br />
<span style="color: #0000ff;">国試は不合格となってしまいました．</span></p>
<p>それで，浪人してメディックメディアでバイトをしていただいたんですが，彼は，決して勉強ができないタイプではありませんでした．<br />
むしろ優秀な方だったと思います．</p>
<p>ただ，<span style="color: #0000ff;">要領が悪かったのです．</span></p>
<p>そして，バイトの面接にきて，敗因について彼はこういったのです．<br />
<span style="color: #0000ff;">「全体がみえてなかった」</span>と．</p>
<p>僕は，T君だけでなく，これまでも，そういうタイプを何人も見てきていました．</p>
<p>彼らに共通するのは，山を登るのに地図を持たないで登ってる感じなんです．<br />
ふかん的に国試対策を見れていないんです．<br />
で，1月2月になってから<span style="color: #0000ff;">「国試の全体像をつかむのが遅かった」</span>って気づくんです．</p>
<p>じゃあ，「国試の全体像をつかむ」って，どういうことなんでしょう？</p>
<p>これは，同じようにそれまでほとんど勉強してこなかったのに，<br />
または，そもそも勉強できるほうではなかったのに，<br />
<span style="color: #0000ff;">国試にはしっかりと確実に受かった先輩たちの話</span>が参考になると思います．</p>
<p>僕は毎年多くの医学生と話してきて，「国試対策ができるタイプ」には<br />
「もとから優秀なタイプ」と<span style="color: #0000ff;">「要領よく勉強できるタイプ」</span>の2パターンがあると思うようになりました．</p>
<p>このうち<span style="color: #0000ff;">「要領よく勉強できるタイプ」</span>は，<br />
上手く<span style="color: #0000ff;">「国試の全体像をつかむ」</span>勉強法をしている人が多いように思うのです．</p>
<p>次回，そういう先輩たちと話してきた経験から，<br />
<span style="color: #0000ff;">「国試の全体像をつかむ」</span>を，もう少し話していこうと思います．</p>
<p>（編集部 M）</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>［6年生］国試の最頻出分野“公衆衛生”をどう攻略する？</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/ph/20111228/</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 07:11:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● 公衆衛生]]></category>

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		<description><![CDATA[6年生のみなさん，こんにちは．編集部のKです． もういくつ寝るとお正月…を通りこして，国試のことが気になる冬． 手をつけなければならない科目があります．そう，「公衆衛生」です． 「でもまだメジャーが片付いていないし，直前 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>6年生のみなさん，こんにちは．編集部のKです．</p>
<p>もういくつ寝るとお正月…を通りこして，国試のことが気になる冬．<br />
手をつけなければならない科目があります．そう，「公衆衛生」です．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「でもまだメジャーが片付いていないし，直前にササッと解いて終わらせるよ」</span></p>
<p>う～ん，それ，キケンです．<br />
公衆衛生が国試でどれだけ出るのか，お話ししますね．</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong><br />
◆ 一般問題に占めるウエイトに注目 ◆</strong></span></p>
<p>国試で最も出題される科目，それは「循環器」でも「神経」でもありません．<br />
<span style="color: #0000ff;">「公衆衛生」</span>です．</p>
<p>公衆衛生は毎年，平均で<span style="color: #0000ff;">60問</span>程度出題されます．<br />
国試が全部で500問ですから，<span style="color: #0000ff;">12％</span>を占めるわけです．</p>
<p>105回は公衆衛生が<span style="color: #0000ff;">57問</span>出題されました．（カウントは弊社基準による）<br />
その内訳は，</p>
<p><strong>●一般問題…42問！（一般全体の21％）</strong></p>
<p><strong>●必修問題…9問！（必修全体の9％）</strong></p>
<p><strong>●臨床問題…6問！（臨床全体の3％）</strong></p>
<p>特に一般と臨床に占める割合が大きいことがわかりますね．<a id="more-3776"></a></p>
<p><span style="color: #0000ff;">「でも，一般問題は1問1点だから，1問3点の臨床問題，<br />
つまりメジャー科目のほうに力を入れるほうがいいですよね？」</span></p>
<p>いえいえ，それは落とし穴です．<br />
次の表で，国試の配点を復習しましょう．</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><img class="alignnone size-full wp-image-2510" title="104an_5" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/105kijun.gif" alt="" width="357" height="134" /></span></p>
<p>医師国試では，(1)必修問題，(2)一般問題，(3)臨床問題が<br />
それぞれ別々に採点される，ということはもう知ってますよね？</p>
<p>この3ブロックについて，定められた基準<br />
（必修は80％の絶対基準，一般と臨床は60～70％の相対基準）<br />
をすべてクリアして，はじめて合格となるわけです．</p>
<p>配点の表を見てもわかるとおり，臨床問題は1問3点と高く見えますが，</p>
<p>結局600点満点で採点されるのですから，<br />
200点満点の一般問題と，<span style="color: #0000ff;">実質的には1問の重さは全く変わらないのです．</span></p>
<p>（必修問題はその中の一般と臨床が合計されるため，臨床問題の比重が高くなります）</p>
<p>たとえ臨床問題で600点満点を取ったとしても，<br />
一般問題で126点だったらあと1点足りず，涙をのむ…</p>
<p>逆に臨床問題368点，一般問題127点，<br />
ほかの基準も満たしていれば，ギリギリでも合格！</p>
<p>医師国試は高得点を狙うのではなく，<br />
<span style="color: #0000ff;">バランスよくすべての基準をクリアする試験なのです．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong><br />
◆ 1月は『サブノート』で“知らない用語<strong>”をなくそう！</strong> ◆</strong></span></p>
<p>ではあと1ヵ月ちょっと，具体的にどうすればいいか．</p>
<p>『QB公衆衛生』を解くのは必須です．<br />
毎年，9割以上の受験生が『QB』で公衆衛生対策をしています．</p>
<p>集中してまず1周，弱点の洗い出しで2周，は絶対です．</p>
<p>参考：QB公衆衛生とサブノートをやる時期は？<br />
<a href="http://web-informa.com/benkyo/ph/20101221/">http://web-informa.com/benkyo/ph/20101221/</a></p>
<p>しかし，公衆衛生はQBだけでは足りません．<br />
時事的な内容がよく出題されるため，過去問で対応しきれない内容が<br />
ここ最近はよく出るようになりました．</p>
<p>そこで必要なのが，<span style="color: #0000ff;">『サブノート』</span>を読み込むこと．<br />
1月は『サブノート』を使って， “知らない公衆衛生用語”をなくしていきましょう．</p>
<p>例えば…1つ例を出します．<br />
<span style="color: #0000ff;">「地域包括支援センター」</span>という用語，みなさん知ってますか？</p>
<p>この言葉，前回のガイドライン改訂で追加され，<br />
103回国試ではじめて出題されました．しかもいきなり，3問も．</p>
<p>「地域包括支援センター」，この言葉からは何のことかわからず，<br />
正答率がかなり低くなりました．</p>
<p>でも「地域包括支援センター」が“<span style="color: #0000ff;">高齢者に関する施設<span style="color: #000000;">”</span></span>だと知っていれば，<br />
細かい事業内容を覚えていなくても，正解を選ぶことができたのです．</p>
<p>もちろん，新しい内容なのに細かいことを聞いてくる問題も，出題されています．<br />
新手の用語の登場，これに対処するには『サブノート』が一番です．</p>
<p><strong>■サブノート 保健医療・公衆衛生<br />
</strong><a href="http://www.medicmedia.com/doctor/book/sn.html">http://www.medicmedia.com/doctor/book/sn.html</a></p>
<p><strong>■クエスチョン・バンク 公衆衛生<br />
</strong><a href="http://www.medicmedia.com/doctor/book/qb_pub.html">http://www.medicmedia.com/doctor/book/qb_pub.html</a></p>
<p>今年の『サブノート』は，予防接種や感染症法など，新しい情報になっています．<br />
もちろん統計も更新しました．<br />
面倒でも，新しい『サブノート』と『QB公衆衛生』を使ってくださいね．</p>
<p>それではみなさん，どうぞよい年を！</p>
<p>（編集部 K）<a href="http://www.medicmedia.com/doctor/book/qb_pub.html"></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［4～6年向け］『レビューブック内科・外科』で「症候学5時間耐久レクチャー」＠広島大です！</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/rb/20111215/</link>
		<comments>http://web-informa.com/benkyo/rb/20111215/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 01:10:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● レビューブック]]></category>

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		<description><![CDATA[編集Mです． 10月に新バージョンが出てご好評いただいている，『レビューブック内科・外科』9版． この巻末に，「鑑別！1st Impression」という新企画が掲載されています． 簡単にいえば，CBT対策・国試対策で役 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>編集Mです．<br />
10月に新バージョンが出てご好評いただいている，<span style="color: #0000ff;"><a href="http://www.medicmedia.com/doctor/book/rb.html ">『レビューブック内科・外科』</a></span>9版．<br />
この巻末に，<span style="color: #0000ff;">「鑑別！1st Impression」</span>という新企画が掲載されています．</p>
<p>簡単にいえば，CBT対策・国試対策で役立ちながら，研修医になって必要になる鑑別診断の思考の土台作りにもなるというコンテンツです．</p>
<p>卒後臨床研修が必修化された現在の医学生は，多くの方が初期救急や当直を経験します．<br />
でも国家試験スタイルで勉強してきただけの方は，例えば「腹痛」という主訴できた患者さんに対し，「見逃してはいけない疾患」「コモンな疾患」という軸で，系統をまたいで横断的に鑑別疾患を列挙したり，それに応じて的確に問診・診察をしたりするということはなかなかできない．</p>
<p>かといって，学内試験，CBT，実習，マッチング試験，卒試，国試と多忙な医学生が，試験対策とは遠い鑑別診断・症候学の勉強をするのはつらい…</p>
<p>だからこそ，<span style="color: #0000ff;">基本は試験対策に便利なまとめ集・チェック集</span>なんだけど，<span style="color: #0000ff;">実は臨床的思考の土台づくりに役立つ</span>という<span style="color: #0000ff;">「鑑別！1st Impression」</span>が，今の医学生には受け入れやすいのではないかと僕は考えています．<a id="more-3773"></a></p>
<p>「鑑別！1st Impression」の紹介はコチラ<br />
その1　<a href="http://web-informa.com/books/20111020-2/">http://web-informa.com/books/20111020-2/</a><br />
その2　<a href="http://web-informa.com/books/20111101/">http://web-informa.com/books/20111101/</a><br />
その3　<a href="http://web-informa.com/books/20111104/">http://web-informa.com/books/20111104/</a></p>
<p>で，ここでニュースです！<br />
<span style="color: #0000ff;">2011年12月17日　10時</span>から<span style="color: #0000ff;">広島大</span>で，<br />
この「鑑別！1st Impression」をテキストにした<span style="color: #0000ff;">症候学のデモ＋レクチャー</span>が開催されるそうです！</p>
<p>講師は，この「鑑別！1st Impression」をご監修いただいたY先生．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">「最初に5分ほど，各症候についてデモをし，その後15分でその症候の診方のレクチャーをします．</span><br />
<span style="color: #0000ff;">例えば，頭痛の症候であれば，髄膜炎の診療風景を5分ほど見てもらい，その後15分で頭痛全般のレクチャーをする，という感じです．</span><br />
<span style="color: #0000ff;">20分1セットで，僕が限界になるまでやります（笑）．」</span></p>
<p>だそうです！　5時間といっても途中参加OK，途中退出OKで無料，わきあいあいとした感じみたいですね．</p>
<p>詳細はコチラ<br />
<a href="http://home.hiroshima-u.ac.jp/soshinhp/syokogaku.html"> http://home.hiroshima-u.ac.jp/soshinhp/syokogaku.html</a></p>
<p><strong>●日時：2011年12月17日 土曜日　10時～15時　（開場：9時30分）</strong><br />
<strong> ●場所：広島大学医学部霞キャンパス　第4講義室</strong><br />
<strong> ●対象：医学生（4～6年生），初期研修医，若手医師</strong><br />
<strong> ●参加費：無料（事前申し込み不要）</strong></p>
<p>NHKの『ドクターG』みたいに，疾患を当てるような形式なのでしょうか，<br />
<span style="color: #0000ff;">優秀回答者には景品もある</span>とのこと！</p>
<p>しかも，先着20名に，『レビューブック内科・外科』贈呈だそうです！<br />
驚きです．</p>
<p>監修の先生はとても教えることに熱心な，総合診療の若手のホープ．<br />
学生の方は実感しにくいかもしれませんが，プロフェッショナルが，ボランティアで5時間も時間を割いて人に教えるって，本当に文字通り「有り難い」こと．</p>
<p>ここまで監修の先生が学生の方のためにしてくださるのですから，私たちもなにかできればと思い，景品に協力させていただきました．<br />
メディックメディアからは，<span style="color: #0000ff;">『イヤーノート』</span>や<span style="color: #0000ff;">『診察と手技がみえる』</span>，<span style="color: #0000ff;">『イヤーノートATLAS』</span>などの景品を出しますよ．</p>
<p>『イヤーノートATLAS』は10冊も用意．今年から『イヤーノート ATLAS』が『イヤーノート』に同梱されたために，今年『イヤーノート ATLAS』が購入できなかった方は狙い目かも．</p>
<p>広島大の方はもちろん，他大の方もぜひぜひ参加してみてくださいね！！！</p>
<p>すでに『レビューブック内科・外科』をお持ちの方は，テキストとして使われるのでお持ちください．</p>
<p>気張らずに，「のぞいてみる」くらいの気持ちでも，広島観光に行くくらいの気持ちでもいいので，ぜひぜひご参加ください．<br />
初期救急や総合診療に関心がある方，プライマリケア教育に力をいれている研修病院を目指したい方は，めったにないチャンスです．<br />
関西の学生さんも，早起きすれば行けますよ～</p>
<p>（編集部M）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［6年生向け］必修対策はこの2つでOK☆『QB必修』と『RB必修・禁忌』</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111210-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111210-2/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 03:00:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● 必修対策]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3753</guid>
		<description><![CDATA[［6年生向け］ 必修対策はこの2つだけでOK☆ 『QB必修』と『RB 必修・禁忌』 みなさんこんにちは☆編集部のS藤です． 先週からお送りしている「必修対策」シリーズ，第三弾です． ［第一回］年内に開始して，『QB必修』 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>［6年生向け］<br />
必修対策はこの2つだけでOK☆<br />
『QB必修』と『RB 必修・禁忌』</p>
<p>みなさんこんにちは☆編集部のS藤です．</p>
<p>先週からお送りしている<span style="color: #3366ff;">「必修対策」シリーズ</span>，第三弾です．<br />
［第一回］年内に開始して，『QB必修』2周以上が標準！<br />
<a href="http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111130-2/">http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111130-2/</a><br />
［第二回］『QB必修』推しメン　ベスト3<br />
<a href="http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111202/">http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111202/</a></p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br />
まずは前回のクイズの答えから．<br />
［問題］睡眠時無呼吸症候群（SAS）のAにあたるのはどれか．<br />
ａ　accident<br />
ｂ　acute<br />
ｃ　aphasia<br />
ｄ　apnea<br />
ｅ　arrest<br />
（QB必修2012 　Part3に収録）</p>
<p>［解答］ｄ　apnea（無呼吸）<br />
【解説】SASはsleep apnea syndromeの略．<br />
他の選択肢は，<br />
ａ　accident … 事故<br />
ｂ　acute … 急性の<br />
ｃ　aphasia …失語（症）<br />
ｅ　arrest … 停止<br />
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>前回は，『QB必修』の3つの特長をお伝えしました．</p>
<p>続いて今回は，<span style="color: #3366ff;">必修のオススメ勉強法</span>と，<br />
『QB必修』と併せて使いたい，<span style="color: #3366ff;">『RB 必修・禁忌』</span>をご紹介します！</p>
<p><a rel="attachment wp-att-3754" href="http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111210-2/attachment/qb1_10-8/"></a><a rel="attachment wp-att-3760" href="http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111210-2/attachment/qb1_10-9/"><img class="alignnone size-full wp-image-3760" style="border: 1px solid black;" title="QB??1????_?10?" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/33b12212581fb1344d830ab1762badbf5.jpg" alt="" width="120" height="168" /></a> <a rel="attachment wp-att-3759" href="http://web-informa.com/benkyo/hisshu/20111210-2/attachment/%c2%83g%c2%83e%c2%83%c2%85%c2%83z-5/"><img class="alignnone size-full wp-image-3759" style="border: 1px solid black;" title="GeZ" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/426677e070a20f633be5b87c8508a4054.jpg" alt="" width="96" height="161" /></a></p>
<p>★ポイントは3つ！★</p>
<p><strong>1．『QB必修』と『RB必修・禁忌』の併用で，知識を定着させる</strong></p>
<p><span style="color: #3366ff;">必修問題の出題範囲</span>は，メジャー科，マイナー科，産婦人科，小児科，<br />
公衆衛生，その他診察・手技など，<span style="color: #3366ff;">多分野</span>にわたりますが，</p>
<p>各論の勉強が大体終わっている，これからの時期は，<br />
必修のために各科の教科書を出してきて，各論を勉強し直すのではなく，<br />
各分野の，<span style="color: #3366ff;">必修に出題される部分だけを抽出して効率よく勉強しましょう</span>．</p>
<p>『RB必修・禁忌』には，<span style="color: #3366ff;">必修出題範囲全てが，必修問題に必要なレベルで収録されている<span style="color: #000000;">ので</span></span>，</p>
<p>『QB必修』で気になったことは<span style="color: #3366ff;">ほぼ全て，1冊で調べることができます．</span></p>
<p>さらに，『QB必修』の問題の解説部分には，</p>
<p><span style="color: #3366ff;">『RB必修・禁忌』の参照ページが載せてある</span>ので，調べるのも手間いらずなんです☆</p>
<p>必修対策は『QB必修』と『RB必修・禁忌』の２つで，<br />
スマートにこなしましょう♪</p>
<p><strong>2．必修特化期間をつくろう！</strong></p>
<p><span style="color: #3366ff;">まとまった分量の必修問題を一気に解く<span style="color: #000000;">ことが</span></span>，<br />
“<span style="color: #3366ff;">必修脳</span>”（必修に特化した思考回路）を鍛えるポイントです．</p>
<p>変な言い方ですが<span style="color: #3366ff;">“体で覚える”ような感覚</span>で，<br />
<span style="color: #3366ff;">出題者が何を問いたいのか</span>を体感し，<br />
必修特有の思考回路を身につけていきましょう．</p>
<p>他の勉強と並行しながら毎日少しずつ進めたり，<br />
一問一問について関連事項をじっくり深める勉強をするのではなく，<br />
まずは1回，<span style="color: #3366ff;">『QB必修』</span>の<span style="color: #3366ff;">Part1からPart3まで通しで解いてみましょう</span>．</p>
<p><strong>3．年内に8割がた完成させて，超直前にもう一周して感覚を取り戻す</strong></p>
<p>年が明けるといよいよ残り1カ月ちょっと．<br />
あれもこれもやらなきゃ！と<br />
<span style="color: #3366ff;">焦りが生まれやすい時期</span>になってきます．</p>
<p>年明けからは，余裕をもって全体の見直しができるように，<br />
<span style="color: #3366ff;">必修も年内には大体固めておくのがおすすめ<span style="color: #000000;">です</span></span>．</p>
<p>必修は公衆衛生分野など，<span style="color: #3366ff;">短期記憶が重要な出題も多い<span style="color: #000000;">です</span></span>．<br />
超直前期には，<span style="color: #3366ff;">必修を解く勘を取り戻す<span style="color: #000000;">のに</span></span>加え，<span style="color: #3366ff;">暗記事項を頭に詰め込む<span style="color: #000000;">ため</span></span>，<br />
苦手な分野を重点的に，是非もう一周解いてみてください．</p>
<p>★『QB必修』で間違えた部分を書きこむのもオススメです★</p>
<p>書きこんでつくった<span style="color: #3366ff;">自分専用の『RB必修・禁忌』</span>は，<br />
<span style="color: #3366ff;">国試当日の強～い味方</span>になってくれます．</p>
<p><span style="color: #3366ff;">間違えやすい部分や重要ポイントを確認できる</span>のに加え，</p>
<p>試験直前にふと頭をよぎる・・・<br />
「あれ，血液型のオモテ試験とウラ試験って，どっちがどっちだっけ？？」<br />
「冷蔵保存しなきゃいけない検体ってどれだっけ？」（105回国試で出題）<br />
「Apgarスコア，うろ覚えかも・・・」</p>
<p>色々な疑問を，<span style="color: #3366ff;">たとえ開始5分前であっても</span>，<br />
<span style="color: #3366ff;">サクっと解決できます！</span></p>
<p>とてもコンパクトなので，</p>
<p>試験会場に向かう電車の中でも楽々チェックができますよ！</p>
<p>1冊で必修の知識の総まとめができる，『RB必修・禁忌』<br />
ゼヒ一度，手にとって見てください！！</p>
<p>※実はこの『RB必修・禁忌』，社内在庫はすでに品切れしてしまい，<br />
現在メディックのWEB SHOPで注文していただくことができません．<br />
書店にはまだあると思いますので，ぜひぜひお早めにチェックしてみて下さい！</p>
<p>これで必修対策のメルマガはラストです！</p>
<p>最後まで読んでいただきありがとうございました．</p>
<p>受験生の皆さんを，心より応援しています！！！<br />
（編集部S）</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［6年生向け］時間がない受験生必見!!　国試　捨てる技術!!（3）</title>
		<link>http://web-informa.com/benkyo/qb/20111209-2/</link>
		<comments>http://web-informa.com/benkyo/qb/20111209-2/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Dec 2011 03:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● QB の使い方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3734</guid>
		<description><![CDATA[（第1回の記事はこちら） （第2回の記事はこちら） ◆ メリハリが大切！ ――「4巻目のQB必修」！すごい言い方．でもその通りだと思う． やっぱり国試対策後半戦の山は，なんといっても公衆衛生ですね． ……さて，これまでけ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://web-informa.com/benkyo/qb/20111207/">（第1回の記事はこちら）</a><br />
<a href="http://web-informa.com/benkyo/qb/20111208/">（第2回の記事はこちら）</a></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>◆</strong><strong> </strong><strong>メリハリが大切！</strong></span></p>
<p><span style="color: #008000;">――「4巻目のQB必修」！すごい言い方．でもその通りだと思う．</span><br />
<span style="color: #008000;"> やっぱり国試対策後半戦の山は，なんといっても公衆衛生ですね．<br />
</span><span style="color: #008000;">……</span><span style="color: #008000;">さて，これまでけっこういろんな話が聞けました．ありがとう．<br />
</span><span style="color: #008000;"> ちょっと整理してみましょうか．</span></p>
<p>K：<br />
だいたい僕の国試対策はこんな感じかな．</p>
<p><strong>(<span style="color: #0000ff;">1)</span></strong><span style="color: #0000ff;"> まず『QB必修』を徹底的にやる．救急やマイナー対策をかねて．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>(2)</strong> 消化器，循環器，呼吸器，神経はエース級．</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> 小児，産科，内分泌は準エース級．</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> これらの『QB』は徹底的にやる．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>(3)</strong> 婦人科，腎臓，アレ・膠・精神は頻出疾患を意識して効率よくやる．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>(4)</strong> メジャーの『QB』（血液，感染症，中毒，救急，麻酔）と</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> 精神以外のマイナーの『QB』は切る．</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> ※ただし必修レベルの疾患は必修対策の中で徹底的にやる．</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>(5)</strong> 『QB公衆衛生』は徹底的にやる．</span><br />
<span style="color: #008000;">――徹底してますね．</span></p>
<p>K：<br />
要するに，メリハリなんです．<br />
全部をダラダラやるか，6割をしっかりマスターするか．<br />
好みの問題ですが，私は全部をだらだらやる時間が無かったので，<br />
「切るところは切る．抑えるところは抑える」を徹底しました．</p>
<p>やるべきことは，</p>
<p><span style="color: #0000ff;">● 合格するためには何が必要か．</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> （必修以外で，最終的に65％以上取ること）</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">● そのためには自分をどこまで高めればいいのか．</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> （実力で6割強解けるようになること）．</span></p>
<p>ということを冷静に分析し，分析に沿って計画し，<br />
そしてその通りに行動することです．<br />
具体的にどれを切るかとかは，個人の判断でいいと思います．</p>
<p>でも，僕の方法は，全員に勧められるものかどうかはわかりません．<br />
あくまで，医師以外の目標をみつけた僕が，時間がない中で，<br />
「合格」という結果のみを追求した場合の医師国試対策パターンです．</p>
<p>医師という職業を目指す一般的な医学生にとっての国試の目的って，<br />
本当は単に「合格」だけではないはず．</p>
<p><span style="color: #008000;">――これから，研修医として現場っていうあたらしいステージで働き，</span><br />
<span style="color: #008000;"> あたらしいことを学ぶために，</span><br />
<span style="color: #008000;"> 机の上の勉強だけでも予めちゃんとやっておこう，</span><br />
<span style="color: #008000;"> いままで学んだ知識を総整理しておこう，という意味もありますよね．</span><br />
<span style="color: #008000;"> 将来の目標によっても勉強法は変ってくるはず．</span></p>
<p>K：<br />
そうですね．自分自身がどうするかは，自分で決めて欲しい．<br />
具体的に「どれを切ろう」とか，「いや全部やろう」とか，<br />
「この科はちゃんとやろう」というのは，個人の判断でいいと思います．</p>
<p><span style="color: #008000;">――うん．こういう人もいたんだ，っていうくらいで参考にしてもらえればいい．</span><br />
<span style="color: #008000;"> あとは人それぞれですよね．</span><br />
<span style="color: #008000;"> それでは，今日は本当にどうもありがとうございました．</span></p>
<p>K：<br />
みなさん，国試勉強がんばってください．<br />
医師として働く皆さんの人生が，<br />
少しでも輝かしいものになることを祈っています．</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◇◇◇◇◇</span></p>
<p>Kさんの話，面白かったですね．<br />
でも，編集者である僕がみなさんに本当に知っておいて欲しかったのは<br />
どの科目を切るとか切らないとかということではありません．</p>
<p>それは参考程度．<br />
そもそもKさんと同じ方法をとったからといって，<br />
みなさんが同じように70％取れるかどうかはわかりません．</p>
<p>知って欲しかったのは<br />
「いままでほとんど勉強してなくて」<br />
「学校の成績も悪くて」<br />
「まだ『QB』もやってない」人でも，</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><span style="color: #0000ff;"><strong>“</strong><strong>国試対策はまだ間に合う！</strong><strong>”</strong></span></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということなんです．</p>
<p>あきらめずに，自分の現状を把握して，<br />
冷静に優先順位をきめて勉強してみてください．</p>
<p>あと補足です．<br />
疾患という意味ではマイナー科目は，<br />
重要なものは必修の範囲で問われますが，<br />
聞かれる内容に違いがあることもあるし，<br />
マイナーはインタビューでも話してあるように， 出るパターンが狭いので<br />
<span style="color: #0000ff;">やった分だけ得点アップにつながりやすい</span>です．</p>
<p>放射線科はほんとうに「ほとんど出ない」ので切ってもいいと思いますが，<br />
他のマイナー科は，過去5年分だけでもいいので，<br />
『QB』をやっていたほうが安全だと思います．</p>
<p>特に「精神科」はマイナーのなかでも際立って出題が多いので，<br />
要注意です．精神科だけは絶対に切らないで.</p>
<p>最後に，コストパフォーマンスという意味では，<br />
小社の<span style="color: #0000ff;">『レビューブック』メジャー</span>と<span style="color: #0000ff;">マイナー</span>もオススメです．</p>
<p>机の上では，優先順位を決めて『QB』を解く．<br />
移動時間など，ちょっとしたときに，『レビューブック』を繰り返し眺める．<br />
というのがいいんじゃないでしょうか．</p>
<p>それでは，長～い記事で申し訳なかったですが，<br />
最後まで読んでくださってありがとうございました．<br />
国試ラストスパート，悔いのないように走ってくださいね！<br />
（編集部 M）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>［6年生向け］時間がない受験生必見!!　国試　捨てる技術!!（2）</title>
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		<pubDate>Thu, 08 Dec 2011 03:00:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mm</dc:creator>
				<category><![CDATA[● QB の使い方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://web-informa.com/?p=3708</guid>
		<description><![CDATA[◆ メジャーはエース級に集中攻撃！ ――マイナー対策は，『QB必修』のなかでやるんだね． じゃあメジャー対策はどうしたの？ コストパフォーマンスがいい方法ってあるの？ K： メジャーも全部やるのはしんどいですね．マイナー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #0000ff;"><strong>◆</strong><strong> </strong><strong>メジャーはエース級に集中攻撃！</strong></span></p>
<p><span style="color: #008000;">――マイナー対策は，『QB必修』のなかでやるんだね．</span><br />
<span style="color: #008000;"> じゃあメジャー対策はどうしたの？</span><br />
<span style="color: #008000;"> コストパフォーマンスがいい方法ってあるの？</span></p>
<p>K： メジャーも全部やるのはしんどいですね．マイナーの比じゃない．<br />
だから，コストパフォーマンスというキーワードで国試対策を考えたとき，<br />
メジャー対策は最も重要なポイントだと思います．<br />
まず，出題数が少ないメジャー科目に注目します．</p>
<p><span style="color: #008000;">――じゃあ，メディックメディアで調べた過去5年の</span> <span style="color: #008000;"> 各科の出題割合があるから，<br />
これを見ながら話そうか．</span><a id="more-3708"></a></p>
<p><a href="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/qcp1.gif" rel="lightbox[3708]"><img title="qcps" src="http://web-informa.com/blog/wp-content/uploads/qcps-300x201.gif" alt="" width="300" height="201" /><br />
（クリックして画像を拡大）</a></p>
<p>K： まずは<span style="color: #0000ff;">腎臓，アレ・膠，血液，感染症，中毒，救急，麻酔</span> に目を付けましょう．<br />
出題数，少ないですね． 出題が少なすぎる<span style="color: #0000ff;">中毒，救急，麻酔</span>を切るのは当然．<br />
中毒やこれにプラスして何を切るか？<br />
僕のオススメは，<span style="color: #0000ff;">「血液と感染症を切る」</span>ことです．</p>
<p><span style="color: #008000;">――なんで？</span></p>
<p>K： この2つは出題数が少ないくせに，分量が多いからです．<br />
しかも，血液とか感染症って，<br />
目に見えない疾患が多くて，わかりにくいですよね．<br />
だから，私はやりませんでした（笑）．</p>
<p><span style="color: #008000;">――たしかに消化器に比べたらわかりにくいけど…（笑）．</span></p>
<p>K： 自分にとって，その科が勉強しやすいか，勉強しにくいかっていうのも，<br />
コストパフォーマンスを考える上では一応ポイントですね．<br />
もちろん，血液や感染症が得意な人は，やってもいいですし， 繰り返しになりますが，<br />
必修でカバーされている血液と感染症の疾患は ゼッタイにちゃんと押さえるんですよ．</p>
<p><span style="color: #008000;">――腎臓やアレ・膠はやったの？</span></p>
<p>K： <span style="color: #0000ff;">腎臓</span>は出題数は少ないけど，重要疾患が少なくて覚えやすく，<br />
コストパフォーマンス的に得だと考えたので解きましたね．<br />
<span style="color: #0000ff;">膠原病</span>も同様の理由から解きました．<br />
ただ，アレルギーとかはよくわからないので，<br />
RA，SLE，MCTDなどの大切な膠原病だけをしっかり抑えました．</p>
<p><span style="color: #008000;">――これらはメジャーのなかでは，脇役みたいな科だよね．</span> <span style="color: #008000;"> エース級の科はどうしたの？</span></p>
<p>K： エース級って，出題数が30題クラスある残りの重い内科ですよね．<br />
<span style="color: #0000ff;">消化器（消化管，肝胆膵），循環器，呼吸器，神経…</span><br />
はっきり言って，超重要です．<br />
全部やりましょう！<br />
国試までの予定は<span style="color: #0000ff;">「この残りの内科を中心にスケジュールを組む」</span> ことをお勧めします．<br />
マイナー，血液，感染を省エネで乗り切ったのですから，<br />
ここはがっつり抑えましょう．<br />
得点源ってやつです．<br />
特に，<span style="color: #0000ff;">呼吸器</span>はほかに比べて『QB』が薄いわりに 出題が多いのでオススメです．<br />
大好きです．<br />
これらエース級はゼッタイに妥協しないほうがいいと思う．<br />
あと<span style="color: #0000ff;">内分泌・代謝</span>は準エース級なので，<br />
ちゃんとやったほうがいいと思います．</p>
<p><strong> </strong><strong> </strong><span style="color: #0000ff;"><strong>◆</strong><strong> </strong><strong>小児・産科はエース級扱いで！</strong></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong></strong></span> <span style="color: #008000;">――小児・産科・婦人科は？</span></p>
<p>K： メジャーの中でも，<span style="color: #0000ff;">小児科，産科</span>は，時代の流れもあるのか，<br />
エース級に匹敵する出題数の多さですね．<br />
だから大事です．おさえてください．<br />
一方，<span style="color: #0000ff;">婦人科</span>はけっこう落ちる．血液と同じくらいですね．<br />
だから，メジャーな疾患だけしっかり押さえて，<br />
マニアックなやつは流してもいいと思います．<br />
僕なんか，ホウジョウキタイから下はみんなよくわからない．<br />
「胎盤の病気だっけ？」くらいのレベルです．漢字もかけません．<br />
出題されてもどうせ一題ぐらいだから，捨てました．</p>
<p><strong> </strong><strong> </strong><span style="color: #0000ff;"><strong>◆</strong><strong> </strong><strong>「実力で解ける問題」と「実力じゃないけど解けちゃった問題」</strong></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong></strong></span> <span style="color: #008000;">――なるほど．じゃあラスト，公衆衛生は？</span></p>
<p>K： 超重要！！<br />
でも，公衆衛生の話をする前に，ちょっと一回脱線しましょう．<br />
僕は，65％突破を考えるときに，国試の問題を<br />
<span style="color: #0000ff;">「実力で解ける問題」と「実力じゃないけど解けちゃった問題」<br />
</span> <span style="color: #0000ff;"> の2つに分けて考えます．<br />
</span> 「実力で解ける問題」っていうのは，いままで話してきたように，<br />
自分がしっかり勉強して，そのうえで自信を持って解答できた問題．<br />
ぼくは，これが自分の得点のなかでだいたい60％くらいだと思う．<br />
65％に届いてないですね．<br />
でも国試は5択のマークシートだから，打率2割でヒットが打ててしまう．<br />
60％自信を持ってとけたら，残りの40％のなかの20％， つまり8％は「実力じゃないけど解けちゃった問題」が出てくる．<br />
つまり得点率は68％で，65％を超える．</p>
<p><span style="color: #008000;">――確かに．</span><br />
<span style="color: #008000;"> でも今の国試は，まぐれで解けないようにX2が増えてきているし，</span><br />
<span style="color: #008000;"> 新傾向問題として「実力じゃないと解けない問題」が増えてくるよ．</span></p>
<p>参考<br />
<a href="http://www.medicmedia.com/informa/kokushi/20080903.html">「103回国試から新形式が！ これから必要なチカラって…？」その1</a><br />
<a href="http://www.medicmedia.com/informa/kokushi/20080910.html">「103回国試から新形式が！ これから必要なチカラって…？」その2</a></p>
<p><a href="http://www.medicmedia.com/informa/kokushi/20080910.html"></a> K： 確かに今後は，僕の方法だけだとちょっとキビシイ可能性もある．<br />
でも，一応，6年間医学部にいて，多少は医学に触れていて，<br />
実力じゃないけど「たぶんこうだろう」っていう感じのカンみたいなもので，<br />
正解できることもある．  「まぐれ」じゃなくて「経験的なカン」っていうか．<br />
臨床問題なんか，完全に「まぐれ」狙いで選択肢を選ぶことは少ない．<br />
わからなくても「経験的なカン」を働かせているから，<br />
実力とは言えないまでも「まぐれ」より正答率は高いはず．<br />
こういう要素をひっくるめて，<br />
「実力で解ける問題」を60％にすると68％くらい行く気がする．<br />
実際，僕の得点は70％くらいでした．</p>
<p><strong> </strong><strong> </strong><span style="color: #0000ff;"><strong>◆</strong><strong> </strong><strong>『</strong><strong>QB</strong><strong>公衆衛生』は「</strong><strong>4</strong><strong>巻目の</strong><strong>QB</strong><strong>必修」！</strong></span></p>
<p><span style="color: #008000;">――なるほど．それと公衆衛生はどういう関係があるの？</span></p>
<p>K： <span style="color: #0000ff;">公衆衛生</span>っていのは，いわゆるサイエンスとしての医学と違って，<br />
本当に知っているか，知っていないかの世界．<br />
しかも学生時代ほとんど勉強しないし，しても，ほぼ忘れる．<br />
忘れてなくても最新の情報じゃないと使えない．<br />
「経験的なカン」が使えないんです．<br />
だから知らないと本当に打率2割になってしまう．<br />
しかも，必修にもけっこう出る！<br />
必修8割を考えても，公衆衛生対策は手を抜けない．</p>
<p><span style="color: #008000;">――しかも，国試は一般と臨床が別々に採点され，<br />
</span> <span style="color: #008000;"> どっちも基準以上とらないとダメだけど，</span><br />
<span style="color: #008000;"> 公衆衛生って，一般でものすごく沢山でるから，<br />
</span> <span style="color: #008000;"> 国試合格を考える上で，公衆衛生ってものすごく大きな山なんだよね．<br />
</span> <span style="color: #008000;">一般1点，臨床3点っていう配点は必修以外では意味を持たないから，<br />
</span> <span style="color: #008000;"> 公衆衛生をやらないとかなりの確率で一般落ちしちゃう．<br />
</span> <span style="color: #008000;"> 僕はいつも学生に<br />
</span> <span style="color: #008000;"> 「公衆衛生をなめたら国試は落ちる」って言ってるんだけど…．</span></p>
<p>K： 確かに．公衆衛生は，カンでは解けない．<br />
そして，沢山でる．最新の情報でないと意味がない．<br />
でもパターンは決まっているから，やれば確実な得点源になる．<br />
『QB公衆衛生』はめちゃくちゃ重要なんです．<br />
<span style="color: #0000ff;">僕は『QB公衆衛生』を「4巻目のQB必修」と呼んでいました．</span></p>
<p>——</p>
<p>（第3回に続きます）</p>
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